筑波大学人文・文化学群の入試情報・偏差値・受験対策

筑波大学人文・文化学群の受験対策

偏差値・難易度

筑波大学人文・文化学群の偏差値は62.5程度です。共通テストでは、7割〜8割得点することが合格の目安です。人文学類、比較文化学類の難易度に差はありません。

 

入試の特徴・勉強のポイント

筑波大学人文・文化学群の個別学力試験は、「人文学類/前期」「人文学類/後期」「比較文化学類/前期」の入試方式があります。「人文学類/前期」は国語600点、外国語600点、地理歴史・公民(1科目選択)600点の配点になります。「人文学類/後期」は小論文400点の配点になります。「比較文化学類/前期」は国語400点、外国語400点、地理歴史・公民(1科目選択)400点の配点になります。「人文学類/前期」「比較文化学類/前期」は各科目の配点に偏りはないため、基礎をしっかりと身につけバランスよく学習しましょう。「人文学類/後期」の小論文では参考書を活用し、書き方をマスターしておく必要があります。

 

 

筑波大学人文・文化学群の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

現代文2題、古文1題、漢文1題の大問4題構成です。現代文の記述問題は解答の字数制限がないため、解答欄の大きさから必要な文字数を推測しなければなりません。そのため、簡潔にまとめる要約力・表現力が必要になります。簡潔に物事を伝えるには語彙力を高めておくと良いでしょう。また、古文では和歌が、漢文では白文が出題される傾向にあるため、確実に解けるよう対策しましょう。
※総合学域群・人文・文化学群・社会・国際学群・人間学群と同様

 

英語の傾向と対策

長文読解2題、英作文1題の3題構成になります。難易度は標準レベルですが、文章量が多い傾向にあります。各大問で700~1000語程度の問題が出題されるため、単語や文法の知識を強化し長文に慣れておきましょう。
※総合学域群・人文・文化学群・社会・国際学群・人間学群・生命環境学群・理工学群・情報学群・医学群と同様

 

地歴公民の傾向と対策

日本史:古代、中世、近世、近現代の範囲から400字の論述問題が4題出題されます。出題範囲が幅広いため、歴史全体の流れを把握しておきましょう。また、史料問題が頻出傾向にあるため史料集の確認が必要となります。日本史の学習方法として、歴史事項の暗記だけでなく,原因・背景・結果・影響・歴史的意義などを意識して勉強するとよいでしょう。

世界史:大問4題構成ですべて400字の論述問題が出題されます。論述問題には、4~5個の指定語句が提示されています。出題範囲が幅広いため、古代から現代まで幅広く学習する必要があります。

地理:大問4題構成で400字の論述問題が出題されます。また、地形図の変化を背景を踏まえて説明する問題が頻出傾向にあるため、地形や集落の形成・成立過程などの一歩踏み込んだ知識が必要になります。
※総合学域群・人文・文化学群・社会・国際学群・人間学群・生命環境学群と同様

 

 

筑波大学人文・文化学群基本情報

公式サイト

筑波大学人文・文化学群:https://www.humcul.tsukuba.ac.jp/

 

基本情報

創立年

2007年(学群の改組・再編により設置)

生徒数

993人(2021年5月1日時点)

教育理念

人文系と文化系の学問の豊かな知見と確かな成果を基に,更にはグローバル化する世界も視野に入れながら,多様で質の高い教育を実現し,優れたコミュニケーション能力を持ち,先見性・創造性・独創性に富み,国際的にも活躍できる,卓越した人材を育成することを目標にしています。

 

引用元:筑波大学人文・文化学群

 

筑波大学人文・文化学群の特徴

人文・文化学群は「人文学類」「比較文化学類」「日本語・日本文化学類」の3つの学類で構成されています。「人文学類」では哲学、史学、考古学、言語学の4つの主専攻があります。各主専攻は様々なコースに分かれており、各分野の基礎から専門的な内容まで幅広く学ぶことができます。「比較文化学類」はフィールド文化、英米・ヨーロッパ、日本・アジア、表現文化、文化科学、思想文化の6つの領域があり、各領域のなかに多様なコースが設けられています。各学生は所属する領域やコースに関係なく、関心や興味に応じて授業科目を自由に履修することが可能です。「日本語・日本文化学類」は、主専攻・コースには分かれておらず、日本語の音声・語彙・文法、談話、言語行動などの深いテーマに関して幅広く学びます。

 

 

筑波大学人文・文化学群キャンパス情報

キャンパス

学部:全学部
住所:〒305-8577 茨城県つくば市天王台1丁目1の1

 

 

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