早稲田大学創造理工学部の入試情報・受験対策

早稲田大学創造理工学部の受験対策

難易度

早稲田大学創造理工学部の偏差値は、およそ 62.5~65.0.となっています。共通テストでは、8割程度が得点が合格の目安となります。大学内では比較的合格のハードルが低い学部と言えます。

 

入試の特徴と勉強のポイント

早稲田大学創造理工学部の一般入試は、数学・英語・理科(物理・化学・生物)となっており全ての教科の配点は120点、合計360満点です。難度は高く、基礎を完璧にすることが合格へのカギになります。過去問演習を行い、傾向を把握しておきましょう。創造理工学部では、各学科が指定する科目で特に優れた能力を示したと判定された場合、合格最低点に達していなくても合格となる「得意科目選考」が実施されます。指定科目は学科によって異なるため、必ず確認しておきましょう。

 

 

早稲田大学創造理工学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

数学は、試験時間120分で、すべて記述式の大問5題で構成されています。数学Ⅲを含む幅広い範囲から出題され、難度は高くなっています。中でも、数学Ⅲの「微分積分」と「極限」は頻出のため、教科書の基本を徹底的に身につけ、発展問題に取り組む必要があります。過去問でしっかりと出題傾向を把握しておきましょう。

※基幹理工学部・先進理工学部と同様

 

英語の傾向と対策

英語は、理工学部らしく科学系の専門用語や文章が多く、かなりの読解力が求められます。長文を素早く正確に理解できるように演習を繰り返しましょう。また計算を要する問題や図表を読み取る問題など特徴的な問題があります。過去問でしっかり傾向を把握し、時間配分の感覚を掴んでおきましょう。

※基幹理工学部・先進理工学部と同様

 

理科の傾向と対策

物理は例年大問3題で構成され、力学と電磁気分野からそれぞれ1題ずつの出題が続いています。計算問題が多く、グラフや図を作成する描写問題も頻出です。一部難問も含まれていますが、典型的な問題が中心に出題されるため、教科書を用いて基礎固めを行いましょう。

 

化学は各分野から幅広く出題されるため、満遍なく勉強する必要があります。中でも無機化学・有機化学の分野が多くなっています。実験問題が頻出のため、実験に関する知識を身に着けておきましょう。

 

生物は、大問3題で記述問題を中心に一部選択問題で構成されています。全分野において標準レベルの知識は確実に身に着けておく必要があります。特に遺伝情報・生殖発生・細胞分野が出題傾向にあります。頻出分野に関しては論述問題も出題されます。知識を暗記するだけでは対応が出来ないため、基礎知識だけではなく理由や原因など説明できるまで理解しておきましょう。


※基幹理工学部・先進理工学部と同様

 

 

早稲田大学創造理工学部基本情報

公式サイト

早稲田大学創造理工学部:https://www.cse.sci.waseda.ac.jp/

 

基本情報

創立年

設置 1949年
改組 2007年

生徒数

2455人(2021年05月時点)

教育理念

世界のトップレベルのエンジニアに求められる教養の修得を目的としており、文系の教員が授業を担当し、情報の発信・受信双方に感性の高い人材の育成を目指しています。

引用元:早稲田大学 創造理工学部・研究科

 

 

早稲田大学創造理工学部の特徴

早稲田大学創造理工学部は、1908年に設立された理工学科を前身とし、2007年の改組・再編を経て、現在の基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部の3学部となりました。「建築学」「総合機械工学」「経営システム工学」「社会環境工学」「環境資源工学」の5つの学科で構成されています。5学科共通の初年度教育として「創造理工リテラシー」が必修となっており、全員で受講する「講義」と約30名ごとで作業を行う「演習」の組み合わせで行われます。将来へのイメージを膨らませ、コミュニケーションや実践力など研究者として必要なスキルやマナーを学びます。その後2年次に設置されている「共創ワークショップ」でさらに実践的なディスカッションを行い、プレゼンテーション力などのスキルの向上を目指します。理工学部全体では7割近くの学生が大学院へ進学し研究を続けています。卒業後は、学科ごとに事業経営に欠かせない専門性を持つため、業種を問わず幅広い分野で活躍しています。

 

 

早稲田大学創造理工学部キャンパス情報

西早稲田キャンパス

学部:基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部
住所:〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1

 

 

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