早稲田大学社会科学部の入試情報・受験対策

早稲田大学社会科学部の受験対策

難易度

早稲田大学社会科学部の偏差値は、およそ67.5となっています。共通テストでは7割~8割の得点が合格の目安となりますが、社会福祉学科は6割以上で合格ラインが見えてきます。

 

入試の特徴と勉強のポイント

早稲田大学社会科学部の一般選抜は、国語・英語が必須科目となり、社会(世界史・日本史・政治経済)と数学が選択科目となっています。国語と選択科目の配点は40点、英語が50点、合計130点満点です。入試問題の難易度は非常に高く、過去問を解いて出題傾向を把握する必要があります。

 

 

早稲田大学社会科学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

国語は例年大問2題で構成されており、解答形式はマーク式となっています。1題は現代文からの出題で、評論文が多い傾向です。もう1題は現代文・古文・漢文または現代文・古文を融合させた特殊な問題となります。融合問題の対策として、他学部を含めたの多くの過去問に取り組みましょう。難易度は標準レベルですが試験時間が60分と短いため、速読力を高めておく必要があります。

 

数学の傾向と対策

数学は例年大問3題で構成され、すべて記述式で出題されています。試験時間は60分です。標準レベルの問題が中心なので、教科書でしっかりと基礎を固める必要があります。数学Ⅱ・Bからの出題が多く、微分積分は頻出です。計算量が多いため、解答スピードと計算力を高める学習を行いましょう。

 

英語の傾向と対策

英語は例年大問5題で構成され、解答形式はすべてマーク式です。やや難レベルの文法問題1題と読解問題4題となっています。文法問題は、文章中の誤りを指摘する独特な形式の問題が出題されます。長文読解では、国際的な時事問題が頻出のため、普段から時事問題などの知識を身につけておく必要があります。必ず過去問に取り組み、出題形式に慣れておきましょう。

 

地歴公民の傾向と対策

日本史は例年大問4~5題で構成されています。難度の高い正誤問題が多く出題されます。時代で絞らずテーマで絞られたテーマ史が頻出となっています。幅広い範囲から出題されるため、満遍なく学習する必要があります。難問に時間をかけず、解ける問題から確実に解答しましょう。

 

世界史は例年大問4題で構成され、解答形式はすべてマーク式です。標準から難問レベルまで、幅広く出題されます。時代は近現代史、地域はアジアとヨーロッパが頻出となっています。教科書の注釈や図表など細部まで確認しましょう。年号や知識を幅広く身に付け、出来事の背景と合わせて理解しておくことが必要です。

 

 

早稲田大学社会科学部基本情報

公式サイト

早稲田大学社会科学部:https://www.waseda.jp/fsss/sss/

 

基本情報

創立年

1966年

生徒数

2687人(2021年05月時点)

教育理念

「社会科学の学際的・国際的・臨床的な研究・教育」

引用元:早稲田大学 社会科学部 教育理念

 

早稲田大学社会科学部の特徴

早稲田大学社会科学部は1966年に夜間学部として創設され、社会状況の変化に対応するため1998年に昼夜開講学部へと移行し、2009年に完全昼間学部となりました。政治学や法学、経済学、商学などを中心に、様々な分野について幅広く学び、現代社会の問題を的確に把握し、解決策を立案できる力を養います。2年次春学期からは約60クラス以上あるゼミナールから学生の関心に応じ選択し参加することができます。授業以外に休み期間を利用した合宿や現場研修、海外フィールドワークなどが実施されています。資格については、学校図書館司書教諭、図書館司書、博物館学芸員などが取得可能です。

 

 

早稲田大学社会科学部キャンパス情報

早稲田キャンパス

学部:政治経済学部・法学部・教育学部・商学部・社会科学部・国際教養学部
住所:〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1

 

 

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