横浜国立大学理工学部の入試情報・偏差値・受験対策

横浜国立大学理工学部の受験対策

偏差値・難易度

横浜国立大学理工学部の偏差値は学科によって異なりますが、55.0~62.5程度です。共通テストでは、7割~8割得点することが合格への目安です。機械・材料・海洋系学科の難度が高い傾向にあります。

入試の特徴・勉強のポイント

横浜国立大学理工学部の入学者の選抜は、大学共通テストの成績と個別学力検査を総合して行います。前期は共通テスト900点、個別学力試験1200点(数学450点、理科450点、外国語300点)の配点となります。前期の個別学力検査は数学、理科の配点がが大きいため、優先的に学習する必要があります。後期は共通テスト650点、個別学力試験900点(数学450点、理科450点)の配点となります。後期の個別学力検査は各科目の配点に偏りはなく、全体的な難易度は標準レベルのため、2科目とも基礎をしっかりと身につけバランスよく学習しましょう。

 

 

横浜国立大学理工学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

理系数学:大問5題構成で、難度はやや高い傾向にあります。計算問題が多く出題されるため、演習問題や過去問を繰り返し解き、解答スピードと計算力を高める学習をしましょう。また、微分積分、空間ベクトル、確率が頻出なので、確実に解けるよう対策が必要です。※理工学部・都市科学部と同様

英語の傾向と対策

試験時間は90分で、長文2題、会話文1題、英作文1題の4題構成です。解答形式は記述式となっています。内容を説明する問題が多く出題されるため、読解力と、求められていることを説明できる記述力を養いましょう。また、記述量が多いため、演習問題や過去問を数多くこなし、解答スピードと基礎知識を高める学習をしておくといでしょう。※経済学部・経営学部・理工学部・都市科学部と同様

理科の傾向と対策

物理:大問3題構成で力学、電磁気、波動、熱力学が出題傾向にあります。また、問題のボリュームが多く、計算問題が中心のため、早く正確な計算処理能力が求められます。演習問題や過去問を繰り返し解き、計算問題に慣れておきましょう。

化学:大問3題構成で理論、無機、有機の知識問題や計算問題を中心に出題されます。教科書レベルの問題が中心です。そのため、教科書をしっかりと読み込んで基礎知識を身に付けておきましょう。

生物:大問数3~4題構成で、教科書レベルの問題が中心です。しかし、文字制限が40~80字程度の短めのものから200字超の長めの論述問題が出題される傾向があります。対策として、教科書を読みこむだけでなく、要点を押さえた簡潔な文章を書けるようにしておきましょう。
※理工学部・都市科学部と同様

 

横浜国立大学理工学部基本情報

公式サイト

横浜国立大学理工学部:https://www.es.ynu.ac.jp/

基本情報

創立年

1949年

生徒数

2,887人(2021年5月1日時点)

教育理念

地球規模の環境問題など社会の要請を把握し、自然科学の真理を探求し、産業を発展させ、輝ける未来を切り開くために研究者・技術者の果たすべき役割はより大きくなっており、実践的学術の国際拠点を目指した教育を実施する 。
引用元:教育理念・目標

横浜国立大学理工学部の特徴

横浜国立大学理工学部は「機械・材料・海洋系学科」「化学・生命系学科」「数物・電子情報系学科」の3学科で構成されています。「機械・材料・海洋系学科」では機械工学EP・海洋空間のシステムデザインEP・材料工学EPの3つの教育プログラム(EP)があります。科学技術に携わるための教養と倫理観、幅広い専門分野に対応できる工学の基礎的能力を身につけるための教育を行っています。「化学・生命系学科」では、化学EP・化学応用EP・バイオEPの3つの教育プログラム(EP)があります。材料や物質、生命、エネルギー、環境についての知識と考え方を広く深く学び、応用力を身につけるための教育を行っています。「数物・電子情報系学科」は数理科学EP・物理工学EP・電子情報システムEP・情報工学EPの4つの教育プログラム(EP)があります。数学、物理学の基礎教育を充実し、さらに情報、通信、物理、電気・電子の物理工学各分野の専門教育を行っています。卒業後の進路として7割以上が大学院に進学しています。就職では情報通信業の就職が高い傾向にあります。

 

横浜国立大学理工学部キャンパス情報

キャンパス

学部:理工学部
住所:〒240-8501 神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79の5

 

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