まだ志望校に届いていない
⼩学⽣の保護者様へ
志望校に
逆転合格させます!
「静岡大学教育学部附属静岡中学校」の
偏差値と合格するための⼊試傾向・対策
静岡大学教育学部附属静岡中学校を⽬指している⽅へ。
こんなお悩みはありませんか?
- 受験勉強のやり⽅が分からない
- 勉強しているのに成果がでない
- 静岡大学教育学部附属静岡中学校の偏差値に届いていない
- 静岡大学教育学部附属静岡中学校で何が出るのか分からない
- 何を勉強すれば合格できるのか分からない
こういったお悩みを抱えていると、中学受験に対して不安も⼤きいと思います。
このページでは、静岡大学教育学部附属静岡中学校に合格するために具体的にどうすればいいのか、
中学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。
静岡大学教育学部附属静岡中学校の中学入試情報・受験対策
※本記事は2024年10月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。
Contents
静岡大学教育学部附属静岡中学校の受験対策
難易度・偏差値
静岡大学教育学部附属静岡中学校は、静岡市葵区にある男女共学の国立中学校です。
偏差値は57.0程度で、静岡県内トップクラスとなります。
附属高校がないため高校受験が必要となり、卒業生は静岡県内外の高校へ進学しています。
入試の特徴・勉強のポイント
静岡大学教育学部附属静岡中学校の入試は、国語・算数の学力検査と面接(活動)検査によって実施されます。
学力検査はそれぞれ45分の試験となり、難易度は標準レベルです。基礎から丁寧に学習し、複数年分の過去問に取り組むことで、出題形式や傾向を把握しておきましょう。
面接(活動)検査の対策として、先生や家族、友人の協力を得て模擬面接や、普段のクラスの話し合いの場などで実践的な練習を行うことが大切です。
静岡大学教育学部附属静岡中学校の入試情報
検査内容・試験時間
検査内容 | 検査時間 |
---|---|
国語 | 45分 |
算数 | 45分 |
面接(活動) | - |
静岡大学教育学部附属静岡中学校の科目別傾向と対策
算数の傾向と対策
例年、難易度は平易ですが、解答の過程を記述する問題が出題される傾向にあります。
国語で記述力を養い、問題演習や過去問演習を通して実践力をつけましょう。
国語の傾向と対策
例年、記述問題を中心に出題される傾向にあります。
問題数は少なく、漢字などの基本知識・小説・論説で構成されています。
面接(活動)検査の傾向と対策
グループで議論・発表を行う形式の面接です。
アクティブ・ラーニング型の授業に向けた適性を見る目的があります。
普段のクラスの話し合いの場などで練習するとよいでしょう。
静岡大学教育学部附属静岡中学校基本情報
公式サイト
静岡大学教育学部附属静岡中学校:https://fzk.ed.shizuoka.ac.jp/shizuchu/
基本情報
創立年
1951年
静岡大学教育学部附属静岡中学校 所在地情報
〒420-0856 静岡県静岡市葵区駿府町1番86号
教育理念
校訓
『真 善 美』『自 主 独 立』
中学校の特徴
静岡大学教育学部附属静岡中学校では、自由な校風のもと伸びやかな中学生活を送ることができます。
生徒総会や生徒会選挙、体育祭等の行事の企画運営など、生徒の自主性を重んじた活動が充実しています。
また、全校生徒による1泊2日の本栖湖畔での「附中キャンプ」や、保護者や子どもたち、地域の人たちが開設する「附中夢講座」といった独自の取り組みを行っています。
オンライン家庭教師WAMの静岡大学教育学部附属静岡中学校受験対策
静岡大学教育学部附属静岡中学校の受験を志望している方には、オンライン家庭教師WAMがおすすめです。
専任の教育アドバイザーと東大・京大・早慶などの名門大学講師による質の高い授業で、静岡大学教育学部附属静岡中学校の入試突破に必要な思考力・記述力を養うことができます。
また、学力を養う上で重要な自学自習の方法についても伝授。日頃の学習管理も行うので、自然と自学の力を身につけることができます。
さらにオンラインだから通学にかかる時間をカット。合格に必要な学力を効率的に得ることができます。