早稲田アカデミーに
ついていけないと感じたら
家庭教師の併用がおすすめ!

早稲田アカデミー 対策コース

  • 早稲田アカデミー対策例

    • 組み合わけテストへ向けた苦手科目に特化した指導
    • 予習シリーズを使った徹底復習指導
    • 長期休暇は第〇回をやりたいなど個別カリキュラムを作成指導
    • 志望校別オープン模試対策を実施
    • 苦手単元のみに特化した予習シリーズカリキュラムを作成指導
  • 早稲田アカデミーの特徴

学習プラン

  • YT対策プラン
  • 組分けテスト
    対策プラン
  • 合不合判定テスト
    対策プラン
  • NN志望校
    対策プラン
  • 予習シリーズ
    徹底対策プラン
  • 国語・算数
    特化プラン

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WAMの早稲田アカデミー対策

  • 教材別対策

    教材別対策

  • クラスアップ対策

    クラスアップ対策

  • 科目別対策

    科目別対策

  • 学年別対策

    学年別対策

  • 志望校対策

    志望校対策

教材別対策

1「予習シリーズ」で、
応用力や考える力を育成

早稲田アカデミーでは、四谷大塚でも活用されている「予習シリーズ」が使用されます。予習シリーズは、内容に無駄がないと評判の教材ではありますが、その反面算数などでは導入のはずの例題が難しいといわれることも多々あります。
苦手な分野がわからず、無理にすべてをこなそうとすると時間も足りないため、理解度の確認や学力に合わせて問題を解く量、その他の教材での補填をするなどのサポートが必要です。

2「錬成問題集(Wベーシック)」で
量をこなす学習

錬成問題集は単元ごとに、「トレーニング」「基本問題」「練習問題」の3パートで構成されており、かなりの問題量があります。
単元ごとに基本的な問題が網羅されているため、典型的な問題については見たことがない問題がない、と言えるまでになることができますが、上記の通りかなりの問題量があるため、こなすだけの学習になる危険性があります。「大量に問題を解いているのに成績が上がらない」というケースの場合、こなすことだけに注力してしまい、道筋を理解せず問題の解き方を丸暗記してしまっている可能性が高いです。焦らずに基礎を固め、宿題を含めて家庭学習で取り組む内容を管理することが必要です。

3「4科のまとめ」で入試前の総復習

「4科のまとめ」は、これだけは押さえておきたいという最重要事項をまとめた入試対策の決定版です。小4~6で学習する基礎がまとまっており、入試に必要な学力が定着するように工夫されています。
問題量が多いため、夏休みなどの長期休みを利用して学習すると効果的です。苦手項目や学力状況に合わせ、優先順位を付けてと取り組むことが重要となります。

クラスアップ対策

1教材の効果的活用

早稲田アカデミーでは、「予習シリーズ」「錬成問題集(Wベーシック)」「演習問題集」など、豊富な教材を使用しています。つまり、1回の授業で扱う分量が多くなり、宿題も多くなりがちです。6年生になるとNN志望校別コースも増えるため、教材の取捨選択は必須です。どの教材を、どのタイミングで活用するかの見極めをしっかり行いましょう。

2カリキュラムテスト・週テストへの対策

早稲田アカデミーは、授業内容の確認として、「カリキュラムテスト」と「週テスト」が設けられています。それぞれ頻度は異なりますが、毎週または2週間に1回、テストが実施されます。毎回の範囲が定まっているテストですが、早稲田アカデミーは進学塾の中でも、膨大な量の宿題が課されるため、同時並行で進める場合、覚えるべき内容の取捨選択や、出題傾向を踏まえた対策が重要となります。また、間違えた問題などはその月の「組分けテスト」への対策として、しっかり復習する時間を取りましょう。

3組み分けテストへの対策

「組分けテスト」1か月に学習した内容から幅広く出題されるため、テスト前に総復習の時間を取ることが必要です。また、めざすクラスによって、取るべき問題も異なるため、上位クラスをめざすならば、毎週の復習をすることはもちろんですが、組み分けテストが実施される週には学習の時間を多めに取るようにしましょう。

科目別対策

1算数:膨大な宿題の取捨選択

早稲田アカデミーの算数は、この数年でカリキュラムそのものが難しくなっており、内容を前倒しで学習するようになっています。同単元の内容を、時期を変えて繰り返し学習していくスタイルが基本ですが、基本はカリキュラムを前倒しながら、5年生までにすべての範囲を学習し終えます。
再度同じ単元を学習うする機会があるとはいえ、、その際は主に応用内容が扱われますので、応用の内容に取り組む前に、単元の抜け漏れや取りこぼしがあると致命傷になってしまいます。
「速さ」「比」などの重要な単元は特に、基礎の抜け漏れが無いように、各回の『予習シリーズ』の内容をしっかり解き直すなどして、習熟する必要があります。

2国語:文章を丁寧に読む学習

早稲田アカデミーの国語は、記述を始めとした長文問題を中心に扱うカリキュラムとなっています。
早稲田アカデミーに限らず、中学受験では、記述問題でつまずくお子さんが多数いらっしゃいます。
国語の場合は、1学年前の『予習シリーズ』を使うことで学力向上が狙える可能性もあるため、お子さんの状況に合わせて、解答の根拠をじっくり考えながら解くように心がけましょう。長文問題に関しては、比較的易しめな問題から取り組み、徐々に難度を上げていくのがおすすめです。

3理科・社会:丸暗記に注意

早稲田アカデミーの理科・社会は、各回の授業で、高度で細かい内容も扱われます。
社会に関しては、センター試験レベルの問題を解くこともあります。
2教科とも、覚える量は多いにも関わらず、算数・国語よりも勉強を後回しにしてしまいがちです。いずれにせよ、まずは基礎的な範囲の知識を身につけることを最優先とするべきでしょう。
受験学年になったら、『4科のまとめ』などで知識の総復習を行い、暗記内容を必要なもののみに絞る勉強方法も効果的です。

学年別対策

14年生のポイント

早稲田アカデミーでは、4年生から本格的に系統的な学習がスタートします。授業の進行がやや速いことから、学んだ内容を確実に定着させ、テストで理解度を確認する学習サイクルを築くことが重要です。テスト後には、間違えた箇所を振り返る習慣をつけることで、苦手意識を抱きにくくなり、問題の早期解決にもつながります。

25年生のポイント

早稲田アカデミーでは、算数と国語の学習内容は小5で全て終えるカリキュラムが組まれているため、5年生の授業は非常にハイペースで進みます。夏休みや冬休みは、その内容を効果的に復習する絶好の機会であるため、復習する時期をあらかじめ計画し、授業外の時間を活用して復習に取り組むことが大切です。5年生のテストでは、全教科で初めて見る問題や記述問題の割合が増えるため、暗記に頼らず、原理や基本原則を理解しながら解答することが重要です。

36年生のポイント

学習内容がより高度になるのはもちろんのこと、週テストの回数が増えたり、志望校別特訓が加わったりと、同時にさまざまな学習を進める必要が出てくる時期です。使用するテキストや受講する特別講座の数も増えるため、これまで以上に効率的な取捨選択が求められます。間違えた問題は必ず振り返り、正答率の高い問題や志望校の頻出単元で誤りがなかったか確認し、その都度理解を深めることが大切です。

志望校対策

1志望校特有の
問題傾向を学び、復習する

志望校特訓は、日曜日の半日をかけて特定の校舎で実施され、入試問題や応用問題に取り組む講座です。この特訓に参加することで、志望校の入試問題や傾向に直接触れることができ、入試のパターンを把握する助けとなります。また、頻出問題や合格のために絶対に押さえておきたい単元を明確にすることができ、入試対策をより効果的に進めることが可能になります。

2NNコース受講のための
オープン模試対策が必要

NNコースを受講するためには、志望校別のオープン模試で規定の偏差値を取得する必要があります。その対策として、基礎力をしっかり養うことはもちろん、志望校合格に必要な力を事前にある程度理解しておくことが大切です。もし志望校と異なるNNコースに入ってしまった場合でも、個別指導などで別途補強を行う方が負担を軽減することができます。

3志望校によって、
個別指導で対策する

志望校によっては、NN講座が開講されていない中学もあります。NN難関という汎用クラスは存在しますが、志望校の傾向とは異なる問題を解くことになる場合もあります。偏差値帯が55~65の中学には、出題傾向が独特な学校も多いため、NN特訓にこだわりすぎず、個別指導などで対策をする方が効果的なケースも少なくありません。

早稲田アカデミーについていけない原因・判断する基準

早稲田アカデミーについていけないと判断する基準

成績が上がらない

授業についていけない(=理解できない)まま進んでしまうと「わからない」を解消することができません。その結果、「わかるところだけがわかる」という塾に通っていない時と変わらない状態が続いてしまいます。成績が下がったときはもちろんですが、成績が上がらないといった場合にも注意が必要です。

授業内容を理解できていない

日々の会話の中で、頻繁に「授業内容が理解できていないな」と感じることがあれば、ついていけなくなっている可能性が高いです。あるいは、塾の話をしたがらない場合や、塾に行くことを嫌がるといった場合も授業を理解できずに塾が嫌になっているというサインかもしれません。
また、自宅で勉強をする時に演習からではなく、一から見直している様子がよく見られる場合もついていけていないと考えた方がいいかもしれません。

宿題がこなせない

塾ではたくさんの宿題がでます。宿題は授業をきちんと理解できていれば時間がかかってもこなせるようになっています。
どれだけ時間をかけても宿題が終わらない、という場合はついていけていないと考えた方がいいでしょう。
また、宿題に時間を取らなくなった、忘れることが多くなった、という場合も注意が必要です。授業についていけなくなり、学習意欲が低下しているサインかもしれません。

早稲田アカデミーについていけない原因

授業ペースが速い

中学受験向けの塾は、学校内容だけでなく、受験対策も行わなければならないため、基本的に通常の塾よりも早く進んでいます。また、集団塾という特性上、一人ひとりの理解のスピードは考慮されません。このようなことから、ペースについていけなくなる子どもは少なくありません。

自宅での学習管理ができていない

早稲田アカデミーは宿題量が多いことで知られていますが、その宿題量というのは授業で学んだ知識を定着させるために必要な量です。当然、宿題ができないと塾についていけない原因となります。また、早稲田アカデミーは、学年ごとに家庭学習時間の目安が決まっています。お子様自身が、宿題も含め勉強に積極的に取り組むことはもちろんですが、保護者の方の管理・フォローもある程度は必要となってきます。

積極的に質問できない

集団塾は、個別塾のようにわからないことがあった時に都度質問できるわけではありません。わからないことがあれば、授業時間が始まる前や終わった後に積極的に質問に行く必要があります。わからないことがあるのに、質問できずにそのままにしてしまうと、自宅学習の際に詰まってしまったり、応用問題に対応できなくなったりしてしまいます。

クラス分けの基準

早稲田アカデミーは、テストの成績順によってクラスが決まります(4年生以上)。
4年生はSBクラス、SAクラスの2種類、5・6年生はSSクラス、SBクラス、SAクラスの3種類があります。偏差値の目安は、SSクラスが56以上、SBクラスが46~55程度、SAクラスが45以下となりますが、早稲田アカデミー全体の成績ではなく、校舎ごとの成績でクラス分けを行っているため、偏差値はあくまでも「目安」と思っておきましょう。
クラスは、提携している四谷大塚が5週に1度実施している《公開組分けテスト》の成績で振り分けられます。また、2回連続でクラスごとの基準点に届かなかった場合、下位クラスに降格します。

クラスアップするためのポイント

5週に1度実施される公開組分けテストの出題範囲は、四谷大塚ドットコムの《予習シリーズ「学習予定表」》に記載されています。範囲は広いため、計画的に学習を進める必要があります。
まずは組分けテスト前3、4週分の週テストの内容を完璧に理解しましょう。
よく間違える分野の問題を把握し、週テストや予習シリーズでしっかりと復習することが大切です。翌日や1週間後など一定間隔をあけて再度解きなおし、定着を図りましょう。

また、クラスによって担当する講師や利用するテキスト、授業内容などが異なるため、難関中学校を目指すのであれば、上位クラスに在籍することが重要になります。クラスアップを目指しているなら、少し上のレベルの問題も解けるようになっておく必要があります。苦手を克服するだけでなく、応用問題も解けるようになっておかなければなりません。週テストは4つのレベルに分かれているため、今いるクラスよりもひとつ上のクラスの問題にも挑戦しておくとよいでしょう。

早稲田アカデミーの特徴

早稲田アカデミーは、「本気でやる子を育てる」を教育理念に掲げる大手進学塾で、御三家中学をはじめ、有名中学にも多数の合格者を輩出しています。
「熱血」「体育会系」と評される塾で、演習や宿題の量は多めです。しかし、わからないところがあれば、授業以外の時間も質問することが可能で、熱心な講師による親身なサポートを受けることができます。授業は私語のない緊張感のある中で行われており、集中して勉強に取り組めます。
四谷大塚と提携しているため、クラスは四谷大塚が5週間に1度開催している組み分けテストの成績によって決まります。また、四谷大塚作成の『予習シリーズ』をメインテキストとして使用しています。

早稲田アカデミーの基本情報

コースの種類

学年 コース名
小学1・2年生 スーパーキッズコース(私国立中受験)
小学3年生 ジュニアコース(私国立中受験)
小学4年生 Sコース(私国立中受験)
小学5・6年生 Sコース(私国立中受験)
Kコース(公立中進学)
Progressコース(公立中進学 ※ExiV校舎限定)

コース料金

コース名 料金
スーパーキッズコース 17,000円
ジュニアコース 2・3月 13,420円
4~1月 26,730円
Sコース 小学4年生 30,360円
小学5年生 49,060円
小学6年生 50,050円
Kコース 小学5・6年生 2教科(国語・算数):8,800円、英語:8,800円、3科セット:15,400円
Progressコース 小学5年生 2教科(国語・算数):8,800円、英語:8,800円、3科セット:15,400円
小学6年生 英語:8,800円、国語・算数:8,800円、理科・社会:8,800円、5科セット:20,680円

※すべて税込み
※月額料金(別途年会費や教材費等が必要)

授業の手法

中学・高校受験のクラスは、一般的な講義形式ではなく、生徒全員が主体的に参加する活気のある授業形式です。出欠確認・諸連絡後、5~10分程度のテスト(前回までの復習が中心)→導入・解説→演習→まとめ、という流れで授業が進められます。

サポート体制

授業を行う担当講師が、個別面談や保護者会、回診電話などの保護者の皆様との連携の対応をしています。また、ポータルサイト『早稲田アカデミーOnline』を利用することができ、ICTによる学習サポートが充実しています。早稲田アカデミーOnlineでは、テストや模試を自宅で受験できる《早稲田アカデミーEAST》や自宅学習をサポートする《オンデマンド授業》などが提供されています。

早稲田アカデミーと家庭教師を
併用するメリット

1
組分けテストに向けた苦手科目指導ができます。

ワセアカの特徴的な組分けテストを乗り切るために、苦手科目&単元に絞って対策が可能です。

2
予習シリーズを使った徹底復習指導ができます。

予習シリーズあるあるとして解説が難しいというお悩みがあります。家庭教師では、予習シリーズを細かく分析し、苦手な部分を抽出して指導を行うことが可能です。

3
志望校別オープン模試対策ができます!

ワセアカの授業では、志望校別の授業は少ないためオープン模試の対策が少ないことがあります。志望校別で対策も当然変わるためこの部分を徹底的にフォローすることが可能です。

家庭教師WAMの強み

家庭教師WAMの強み

家庭教師WAMは予習シリーズを受験指定教材としているため、ピンポイントでサポートが可能です!塾は順番に進んでいくカリキュラムですが、WAMでは完全個別カリキュラムを作成することができます。長期休暇などに、「第〇回をもう一度勉強しよう!」などの苦手単元に特化した指導を行うことが可能です。

早稲田アカデミーと家庭教師を併用した生徒の声

僕にはWAMの先生がいるので安心!と思っていました。

僕は、少年野球をやっていたのですが、チームは強く全国大会にも出場し3位になりました。だから9月まで野球を続けていたので、受験勉強はなかなか大変でした。 早稲田アカデミーに通っていたのですが、野球の練習と試合があるので夏期講習に参加できず、その代わりにWAMオンライン家庭教師をお願いしました。
WAMの先生は、早稲アカの夏期講習の内容もだいたい知っていたので、夏期講習に行っている友達から「なんで夏期講習に出てないのに、点数とれるの?」と驚かれました。
11月の合不合では、最悪の偏差値をとってしまいましたが、それからWAMの先生には、早稲アカでわからなかった問題を教えてもらい、あとは過去問で解けなかった問題を教えてもらいました。
1月は、小学校をほとんど休むことにしました。早稲アカの先生からは『学校を休んでもダラダラする生徒が多いので気をつけるように』と言われましたが、僕にはWAMの先生がいるので安心!と思っていました。1月は自分でも頭が良くなっていくような気がするほど力がついたと思います。
城北中学の受験の時、校門にWAMの先生が来てくれていて泣きそうになりました。今までやったことが自信になって入試は緊張もなくでき、合格することができました。
M.T.くん

家庭教師WAMの講師紹介

  • 東京大学 教養学部理科Ⅱ類 石井先生

    楽しんで勉強しましょう!

    苦手な科目と向き合うことは大変だと思いますが、全力でサポートするので一緒に頑張りましょう!積極的に質問をしてください。苦手を一つでも多くなくしてくれると嬉しいです!

  • 新潟大学 工学部 江口先生

    勉強を通じて一緒に成長しましょう!

    勉強を通じて得られることは知識だけではありません。昨日知らなかったことを知り、身につける。これは大きな成長であり、成長することで向上心が養われます。向上心を持ってワクワクする人生を送るために、一緒に学習を通じて成長をしましょう!

  • 新潟大学 創生学部 鈴木先生

    WAMで待っています!

    「わからない」を「わかる」に、「わかる」を「できる」に、生徒さんがステップアップできるようにサポートします。

早稲田アカデミーと家庭教師の併用なら家庭教師WAMにお任せください!

家庭教師WAMでは、授業に特化して独自開発された専用のシステムにより、先生が実際に目の前にいるかのようなマンツーマン指導を実現しています。講師がその場で直接添削を行う授業スタイルなので、質問しやすく、苦手をそのままにする、といったことがありません。
早稲田アカデミーに通塾中で、授業や宿題などのフォローをご希望の方は、是非一度家庭教師WAMにお問い合わせください。授業の曜日や日時についても柔軟に対応できますので、お気軽にご相談ください。

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