まだ志望校に届いていない
⼩学⽣の保護者様へ
志望校に
逆転合格させます!
「青稜中学校」の
偏差値と合格するための⼊試傾向・対策
青稜中学校を⽬指している⽅へ。
こんなお悩みはありませんか?
- 受験勉強のやり⽅が分からない
- 勉強しているのに成果がでない
- 青稜中学校の偏差値に届いていない
- 青稜中学校で何が出るのか分からない
- 何を勉強すれば合格できるのか分からない
こういったお悩みを抱えていると、中学受験に対して不安も⼤きいと思います。
このページでは、青稜中学校に合格するために具体的にどうすればいいのか、
中学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。
青稜中学校の中学入試情報・受験対策
※本記事は2022年4月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。
Contents
青稜中学校の受験対策
難易度
青稜中学校は男女共学の私立中高一貫校で、偏差値は57程度となります。定期的に学校説明会や学校見学なども行われているため、入試情報を積極的に取り入れましょう。
入試の特徴と勉強のポイント
青稜中学校の入試問題は、全体的に標準レベルの出題となります。入試日程は2日あり、それぞれ午前と午後の2回実施されます。教科書内容の基礎知識をしっかりと身につけ、たくさん問題演習をこなしましょう。過去問演習で出題傾向に慣れておくことも大切です。
青稜中学校の科目別傾向と対策
算数の傾向と対策
例年、大問7題構成で難易度は標準レベルとなります。
苦手分野を作らないよう、バランスよく学習する必要があります。
計算ミスなどのケアレスミスをなくすため、丁寧な解答を心がけましょう。
国語の傾向と対策
例年、読解問題2題・知識問題2題の大問4題構成となっています。
文章量が多いため、速読力と精読力を養う必要があります。
漢字などの知識問題は、確実に得点できるよう演習を重ねましょう。
理科の傾向と対策
例年、大問4題構成で各分野から偏りなく出題されます。苦手分野を作らないよう学習しましょう。
また、計算問題も出題されるため、過去問演習で傾向に慣れておくことが大切です。
社会の傾向と対策
例年、4~5題構成で地理・歴史・公民からまんべんなく出題されます。語句をただ暗記するだけでなく、その事象の歴史的背景も関連付けて覚えることで知識を深めましょう。
時事問題も出題されるため、日ごろからニュースや新聞などから情報を取り入れることが大切です。
青稜中学校基本情報
公式サイト
青稜中学校:https://www.seiryo-js.ed.jp/
基本情報
創立年
1938年
生徒数
542人(2021年4月現在)
青稜中学校所在地情報
〒142-8550 東京都品川区二葉1丁目6-6
教育理念
「社会に貢献できる人間の育成」
引用元:青稜中学校・高等学校 建学の精神
青稜中学校の特徴
青陵中学校は、男女共学の中高一貫校です。週6日7時間制の通常授業のほかに、希望進路に応じた長期休暇中の講義や英語の早朝学習などが開講されており、丁寧で手厚い教育を受けることができます。さらに定期試験前に個別指導を受けることができる「質問の日」や、「Sラボ」という学校で学びを完結させる自学自習システムがあり、放課後を利用し効率よく予習・復習を行うことができます。またEnglish Summer CampやEnglish Fun Programなど国内で行われるプログラムや、セブ島やニュージーランドでの英語研修などの海外で行うプログラムなどを通し、国際社会で活躍できる力を身につけることが可能となっています。
オンライン家庭教師WAMの青稜中学校受験対策
青稜中学校の受験を志望している方には、オンライン家庭教師WAMがおすすめです。
専任の教育アドバイザーと東大・京大・早慶などの名門大学講師による質の高い授業で、青稜中学校の入試突破に必要な思考力・記述力を養うことができます。また、学力を養う上で重要な自学自習の方法についても伝授。日頃の学習管理も行うので、自然と自学の力を身につけることができます。
さらにオンラインだから通学にかかる時間をカット。合格に必要な学力を効率的に得ることができます。