石田先生
同志社大学 法学部法律学科

自己紹介

同志社大学で法学の勉強をしています。高校時代は国公立大学を目指して毎日勉強していました。数学と世界史が得意科目で、積極的に難しい内容の問題を解いていました。今は小学生の頃の目標である法曹界に進みたいというものを達成するために、試験を受けようとしており、そのために大学の講義以外でも家にいるときはしっかり法律の勉強をしています。大学ではサークル活動にも積極的に取り組んでおり、毎日楽しく大学生活を送っています。

 

対応学年と科目

小学校1年生~高校3年の国語、英語、数学(数Ⅲ以外)、社会

 

授業のポイント

分かりやすい授業というものを意識しており、生徒を第一に考えています。自分が高校時代に実践していた勉強法や、理解の仕方を教えながら、授業で扱う単元の本質を簡潔に伝え、基礎問題だけでなく、応用問題も解くことができるようにすることを大事にしています。高校時代の世界史の先生がとても厳しく、授業中も全員発表させるというような緊張感のある授業をされており、そのおかげで世界史が得意になりました。その先生は普段はとても厳しいけれど、個人的に記述問題の添削をしてくださったりととても優しく、そういう授業をしていくように、そういう先生であれるように意識しています。

 

生徒へのメッセージ

学校の授業で、これはいつ役に立つのだろうとか思うことが多々あったり、勉強したくないと思うこともあるでしょうが、学校で習うものはいつか必ず役に立つし、学校でやるような基本的なことができないようなら何もできないと思ってしっかり勉強に取り組みましょう。授業の復習は、内容の理解にとても重要なので徹底して行っていきましょう。

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