奈良大学附属高等学校の高校入試情報・受験対策

※本記事は2022年12月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。

奈良大学附属高等学校の受験対策

偏差値・難易度

奈良大学附属高等学校は、奈良市秋篠町にある私立高校です。偏差値はコースによって異なり、特進コースのⅠ類が54程度、Ⅱ類が52程度、文理コースが46程度、標準コースが43程度となります。2022年度の入試競争倍率は、1.00~1.11倍です。併設の奈良大学をはじめ関関同立や近畿大学、京都産業大学などへ多数の合格者を輩出しています。

 

入試の特徴・勉強のポイント

奈良大学附属高等学校の入試は、推薦試験・専願試験・併願試験の3種類あります。どの試験も国語・数学・英語・理科・社会の5教科の学科試験が課されます。また、推薦試験は個人面接、専願試験は4人程度のグループ面接も課されるため、先生や家族の協力を得て模擬面接に取り組み、実践的な練習を行いましょう。学科試験は、各科目とも基礎からしっかりと学習し、複数年分の過去問演習で出題傾向や形式に慣れておくことが大切です。

 

 

奈良大学附属高等学校の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

例年、試験時間50分の大問8題構成です。大問1は基本的な計算問題、大問2が因数分解や方程式などの小問集合、大問3以降が単元ごとの問題となります。場合の数や確率、関数、図形、測定値の平均などが頻出単元となるため、重点的に学習しましょう。苦手単元を作らないようにバランスよく学習することが大切です。

 

国語の傾向と対策

例年、試験時間50分の大問3題構成です。論説的文章、小説的文章、古文から1題ずつ出題されます。小問として、漢字の読み書きや接続詞、文法、現代仮名遣い、文学史などの知識問題が出題されるため、毎日コツコツ学習し、ことばの知識を身につけましょう。解答形式は、選択や抜き出しが中心となります。複数年分の過去問演習で、出題傾向や形式などを把握しておくと良いでしょう。

 

英語の傾向と対策

例年、試験時間50分の大問6題構成です。リスニング、適語補充、書き換え、並べ替え、会話文、長文読解など、さまざま問題が出題されます。単語の意味や発音、文法、イディオムなどの基礎知識をしっかりと身につけ、出題傾向や形式を把握するため複数年分の過去問に取り組みましょう。

 

理科の傾向と対策

例年、試験時間50分の大問7題構成です。生物・地学・化学・物理の各分野からまんべんなく出題されます。大問1が各分野の小問集合で、大問2以降が各単元ごとの問題となります。動物・植物の体のつくりとはらたき、力とエネルギー、地層と火成岩、電流、天気の変化、水溶液などが頻出単元となります。苦手単元を作らないようにバランスよく学習しましょう。

 

社会の傾向と対策

例年、試験時間50分の大問3題構成です。地理・歴史・公民の各分野から1題ずつの出題となります。解答形式は選択式が大半ですが、一部語句回答が含まれます。語句回答では、漢字指定や文字数指定など条件が課されている場合もあるため、問題文を正確に読み取りましょう。人物名や土地名などは、正しい漢字で読み書きできるようになっておくことが大切です。また、写真や地図、グラフ、年表などの資料問題も複数出題されます。教科書だけでなく、資料集や地図帳なども活用して知識の理解を深めましょう。

 

 

奈良大学附属高等学校基本情報

公式サイト

奈良大学附属高等学校:https://www.nara-u-h.ed.jp/

 

基本情報

創立年

1948年

生徒数

786人(2022年05月01日時点)

奈良大学附属高等学校 所在地情報

〒631-8555 奈良県奈良市秋篠町50番地

教育理念

建学の精神

学校法人奈良大学は大正14年(1925年)に故藪内敬治郎先生が創設し、以来92年の歴史をもち、幼稚園から大学まで一貫した教育をめざす総合学園です。”正しく強く” ”努力が天才なり”を建学の精神として、有為の人材を多く世に送っています。

この長い歴史と伝統を基盤に、変革の時代である21世紀を豊かな教養と情操をもって社会に貢献する人材を育成するため、豊かな自然、素晴らしい教育環境の中で、生徒一人ひとりを大切にし、「知・徳・体の調和のとれた人間の育成」を目標にして、教育を展開しています。

 

引用元:奈良大学附属高等学校|建学の精神

 

高校の特徴

奈良大学附属高等学校は、「知・徳・体の調和のとれた心豊かな人間の育成」を目標として教育活動を展開しています。バランスのとれたカリキュラムで基礎学力の定着を図り、私立大学現役合格や就職などを目指す「標準コース」、2年次から文系・理系にわかれ、進路に応じた指導を展開することで、医療・看護系を含む私立大学の現役合格を目指す「文理コース」、国公立・難関私立大学への進学を目指す「特進コース(Ⅰ類・Ⅱ類)」が設置されています。

 

 

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