高校入試情報・受験対策
開志国際高等学校の高校入試情報・受験対策
※本記事は2023年2月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。
開志国際高等学校の受験対策
偏差値・難易度
開志国際高等学校は、新潟県胎内市にある男女共学の私立高校です。偏差値はコースによって異なり、43~62程度となります。卒業後の進路は、新潟大学や早稲田大学などの国公私立大学や短期大学、専門学校、海外大学への進学や就職など多岐にわたります。
入試の特徴・勉強のポイント
開志国際高等学校の入試は、推薦入学試験と自己推薦入学試験、専願入学試験、一般入学試験の4つの区分に分かれています。入試内容について、推薦・自己推薦入学試験は課題作文と面接、専願入学試験は3教科(国語・数学・英語)の学力試験と面接、一般入学試験1月・2月入試は書類選考、一般入学試験3月入試は面接が課されます。必ず募集要項を確認し、受験する区分に合った対策を行いましょう。
開志国際高等学校基本情報
公式サイト
開志国際高等学校:https://kaishi-kokusai.ed.jp/
基本情報
創立年
2014年
開志国際高等学校所在地情報
〒959-2637 新潟県胎内市長橋上439-1
教育理念
教育目標
志を持って未来を切り開き、地域社会・国家・ 国際社会のリーダーとなる人間を育成する
高校の特徴
開志国際高等学校は、先進の受験指導と少人数制で医学部合格を目指す〈医学科進学コース〉、英語力と国際感覚を身につけ、国内難関大学合格や海外大学合格を目指す〈国際進学コース〉、海外へのアスリート留学を含む大学進学を見据えた学力の向上と競技力の向上を目指す〈国際アスリートコース〉、 一流の指導陣による徹底した文武両道教育のもとトップアスリートを目指す〈アスリートコース〉で構成されています。新潟脳外科病院や新潟医療福祉大学、東進衛生予備校、プロスポーツチーム アルビレックスなど独自のネットワークによる多様な連携教育を実践しています。
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