成田高等学校付属中学校の中学入試情報・受験対策

成田高等学校付属中学校の受験対策

難易度

成田高等学校付属中学校は成田市にある男女共学の私立小中高一貫校で、偏差値は53程度となります。千葉大学をはじめとする国公立や早慶上理、GMARCHなど有名私立大学への合格者を多数輩出しています。

入試の特徴勉強のポイント

成田高等学校附属中学校の入試は専願のみの第一志望入試と、専願・併願の一般入試の2日程あります。どちらも4科目の受験が必要で、国語と算数はそれぞれ試験時間が50分、理科と社会は合わせて50分となっています。難易度は全体的に基本~標準レベルです。どの科目も基礎知識をしっかり身につけ、過去問演習で出題傾向に慣れておきましょう。

 

成田高等学校付属中学校の入試情報

第一志望入試

募集人員:35名(専願)
試験科目・時間・配点:国語(50分100点)、算数(50分100点)、理科および社会(2教科で50分、各50点の合計100点)

一般入試

募集人員:60名(専願・併願)
試験科目・時間・配点:国語(50分100点)、算数(50分100点)、理科および社会(2教科で50分、各50点の合計100点)

 

※公益財団法人 日本英語検定協会が実施している実用英語技能検定(英検)3級以上の取得者に対し,入試の合否判定において以下のように優遇します。ただし,複数の級を取得している場合は上位の級のみが対象となります。

英検Jrは対象外。
3級・・・10点加点
準2級・・・20点加点
2級以上・・・30点加点

 

※出願の際に,日本英語検定協会に照会するために必要な情報(受験年度・回,個人番号,生年月日)を入力していただきます。

 

参照:成田高等学校付属中学校 2022年度生徒募集要

 

成田高等学校付属中学校の科目別傾向と対策

算数の傾向と対策

例年、大問3題構成で難易度は標準レベルとなります。後半にかけて応用問題が出題されるため、前半の計算問題や一行問題でしっかり得点することが大切です。場合の数や旅人算、平面図形の移動や求積問題が頻出となるため、重点的に学習すると良いでしょう。

国語の傾向と対策

例年、大問3題構成で知識問題1題と読解問題2題が出題されます。難易度は標準レベルで、解答形式は記号選択と抜き出し問題が中心となります。基礎知識をしっかり身につけて、過去問演習で出題傾向に慣れておきましょう。

理科の傾向と対策

例年、大問4題構成で各分野からまんべんなく出題されます。苦手分野を作らないよう基礎知識をしっかり身につけましょう。難易度は基本~標準レベルで、解答形式は記号選択と抜き出しが中心となります。計算問題も出題されるため、計算ミスなどのケアレスミスをしないよう丁寧な解答を心がけましょう。

社会の傾向と対策

例年、大問3題構成で地理・歴史・公民の各分野からバランスよく出題されます。解答形式は記号選択と用語記述が中心となりますが、漢字指定のある短文の記述問題も含まれます。また、時事問題も頻出なので、普段からニュースや新聞にも意識を向け、情報収集に努めましょう。

 

成田高等学校付属中学校基本情報

公式サイト

成田高等学校付属中学校:https://www.narita.ac.jp/jhs_hs/

基本情報

創立年

1967年

生徒数

370名(2021年4月時点)

成田高等学校付属中学校所在地情報

〒286-0023 千葉県成田市成田27

教育理念

成田高等学校は、成田山の宗教的使命の達成と、地方文化の向上のために、創設された。

 

この理念に基づいて、本校は高等学校・付属中学校・付属小学校間の教育の一貫性を重視しつつ、広く優秀な生徒を募集し、文武両道に励むことを通じて、社会に貢献する人材を育成する。

 

引用元:成田山教育財団|教育方針

 

中学校の特徴

成田高等学校付属中学校は、真言宗智山派の大本山・成田山新勝寺が母体となっている共学の中高一貫校です。「地方文化の向上」と「成田山の宗教的使命の達成」が建学の理念となっていますが、宗教関連行事はあまりなく、仏教の考え方を通して全ての人々に別け隔てなく接することのできる思いやりの心を身につけていくことを目標としています。1.2年次は均等学級編成で、3年次から習熟度別学級編成となります。大学進学に向けて教育期間の合理化を図り、一部の教科では授業数を増やすことで中学3年の段階で高校1年生の学習に入る先取り教育を行っています。

 

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