大妻嵐山中学校の中学入試情報・受験対策

大妻嵐山中学校の受験対策

難易度

大妻嵐山中学校は比企郡嵐山町にある私立女子中高一貫校で、偏差値は55程度となります。

推薦入試により3割程度の学生は大妻女子大学へ進学しています。また、附属校だけに認められる特別推薦入試によって、大妻女子大学の合格内定者の状態で、他大学を受験することが可能となっています。

入試の特徴勉強のポイント

大妻嵐山中学校の入試は一般入試のほかに、試験科目に英語を選択できるまなび力(エキスパート)入試があります。自分の得意科目を考慮して入試方式を選択しましょう。入試問題は全体的に標準レベルで、基礎知識の定着を見る問題が多くなっています。教科書学習を中心に基礎知識をしっかりと身につけ、過去問演習で出題形式に慣れておきましょう。

 

大妻嵐山中学校の入試情報

まなび力入試

《募集定員》
30名(まなび力エキスパート入試との合計)

 

《試験科目》
国語、算数、英語から2科目選択
※基礎力重視型の入試です。英語の難易度は英検Ⓡ3~4級程度のレベルとしています。

 

まなび力エキスパート入試

《募集定員》
30名(まなび力入試との合計)

 

《試験科目》
国語、算数、英語から2科目選択

※これまで取り組んできた実績や資格などを評価する入試です。

 英語の難易度は英検Ⓡ3~4級程度のレベルとしています。

 

《入試条件》
まなび力エキスパート入試は事前個別面談への参加(9月~12月に実施予定)とエントリーシート提出が必要です。

 

一般入試

【第1回】

《募集定員》

30名(第2回一般入試との合計)

 

《試験科目》

2科(国語、算数)または4科(国語、算数、理科、社会)

 

 

【第2回】

《募集定員》

30名(第1回一般入試との合計)

 

《試験科目》

2科(国語、算数)または 4科(国語、算数、理科、社会)

 

 

【第3回】

《募集定員》

若干名

 

《試験科目》

2科(国語、算数)または 4科(国語、算数、理科、社会)

 

大妻奨学入試

《募集定員》

20名

 

《試験科目》

4科(国語、算数、理科、社会)

 

※奨学生を選考する入試です。

 

 

令和4年度(2022年度)大妻嵐山中学校 入試日程「生徒募集要項」

 

 

大妻嵐山中学校の科目別傾向と対策

算数の傾向と対策

例年、大問3~4題構成で解答形式は答えのみ記入する形式となります。前半は計算問題や基礎的な一行問題が出題されるため、ケアレスミスをしないよう丁寧な解答を心がけましょう。後半は応用問題となっています。速さや規則性、平面・立体図形の求積問題が頻出となっていますが、幅広い分野から出題されるため、苦手分野を作らないよう基礎知識をしっかり身につける学習が必要です。

国語の傾向と対策

例年、大問5題構成で知識問題と説明文・物語文の読解問題が出題されます。解答形式は選択式や抜き出し式が中心となりますが、自由記述問題も含まれます。知識問題では、漢字だけでなくことばの知識に関する様々な問題が出題されるため、教科書を中心に学習し基礎知識を固めましょう。問題量は多めとなっているため、過去問演習で出題傾向とペース配分の確認を行うことが重要です。

理科の傾向と対策

例年、大問4題構成で地学・生物・化学・物理からバランスよく出題されます。解答形式は選択式と適語記入が中心となります。計算問題や記述、グラフや図などの作図問題も出題されるため、過去問演習で出題形式に慣れておきましょう。

社会の傾向と対策

例年、大問3題構成で各分野からまんべんなく出題されます。漢字指定のある書き取り問題や記述問題もあるため、語句は漢字で正確に暗記し、簡潔にまとめて記述できるよう練習を重ねましょう。設問数が多いため、時間配分には注意が必要です。過去問演習は時間を計りながら行い、出題傾向を把握しておきましょう。

 

大妻嵐山中学校基本情報

公式サイト

大妻嵐山中学校:https://www.otsuma-ranzan.ed.jp/

基本情報

創立年

2003年

生徒数

167名(2021年度時点)

大妻嵐山中学校 所在地情報

〒355-0221 埼玉県比企郡嵐山町菅谷558

教育理念

学芸を修めて人類のために
Arts For Mankind
何のために学ぶのか。自分を学問的、人間的に鍛え、国際社会や地域、家庭において、
自らの使命を果たし、人類に貢献するためと心得ましょう。

引用元:大妻嵐山中学校・高等学校 学校概要

中学校の特徴

大妻嵐山中学校は、私立女子中高一貫校で「らしくある」ために、探究する力、表現する力、感じる力、自ら学ぶ力の4つの力を身につけた、社会に貢献できる自立した女性の育成を目指しています。学校を「失敗を恐れずチャレンジできる安全・安心の場」と位置づけ、生徒の課題発見・解決能力を養うためにあらゆる授業にアクティブラーニングを導入しています。
校訓の「恥を知れ」は、他人に見られて恥ずかしいことをしてはいないか、と自らを厳しく律するための言葉であり、他者を思いやる生徒を育成するという教育目標に繋がっています。

 

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