女子学院中学校の中学入試情報・受験対策

女子学院中学校の受験対策

難易度

女子学院中学校は、千代田区にある私立中高一貫の女子校です。偏差値は71程度と非常に高く、桜蔭中学校・雙葉中学校とともに「女子御三家」と呼ばれる難関校で、卒業生は東京大学や早稲田大学、慶應義塾大学などの難関大学に多数進学しています。

 

入試の特徴勉強のポイント

女子学院中学校の入学試験は、国語・算数・理科・社会の4科目で行われます。全科目、試験時間40分の100点満点のため、バランスよく勉強する必要があります。全体的に問題数が多く、試験時間に余裕はありません。過去問演習は解答スピードを意識して取り組み、時間配分と出題傾向に慣れておきましょう。

 

女子学院中学校の入試情報

 入学試験

《募集人員》

240名

 

《選抜方法》

筆記試験:国語・算数・理科・社会(各40分、各100点)

グループ面接:本人のみ、5人位、10分程度

小学校校長の報告書

 

 

女子学院中学校・高等学校公式サイト 入学試験について

 

 

女子学院中学校の科目別傾向と対策

算数の傾向と対策

例年、大問5~7題で構成されており、図形・数の性質の分野が頻出となっています。難易度の高い問題はあまり出題されないため、合格ラインが高く、ケアレスミスは許されません。ほとんどが解答用紙に答えだけを書く問題ですが、途中式や考え方を書く問題も一部含まれています。

答えが正解でも、途中式や考え方に間違いがある場合は減点されることがあるので、普段から丁寧に解答する練習を行いましょう。

 

国語の傾向と対策

例年、大問2題で構成されており、論説文や随筆文の読解問題と漢字・語句問題が出題されます。

読解問題は文章量が多く、速読力と精読力が必要です。問題文に「語注」がついていないのが特徴なので、高度な語彙力を身につけておく必要があります。

漢字・語句問題は配点の3割以上を占めているため、取りこぼしのないように先に取りかかると良いでしょう。

 

理科の傾向と対策

例年、大問4~5題で構成されており、問題数が非常に多くなっています。各分野からバランスよく出題されており、天体や動植物が頻出分野ですが、同じ分野から似たような問題は連続して出題されることはありません。

計算問題や実験・観察の問題で差がつきやすいため、過去問を用いて演習を繰り返し行いましょう。

 

社会の傾向と対策

例年、大問3~4題で構成されており、各分野から幅広く出題されています。

選択肢問題が中心ですが、内容は選択肢を2つ選ぶ、全て選ぶ、などあいまいな知識では解答できない高度な問題となっています。問題数が多く試験時間に余裕はないため、解ける問題から確実に解答し、点数を落とさないようにしましょう。必ず過去問に取り組み、出題形式を把握することが大切です。

 

 

女子学院中学校基本情報

公式サイト

女子学院中学校:https://www.joshigakuin.ed.jp/

 

基本情報

創立年

1870年

女子学院中学校 所在地情報

〒102-0082  東京都千代田区一番町22−10

教育理念

女子学院は1870年の創立以来、キリスト教精神を基盤に、生徒一人ひとりをかけがえのない人格として受け止め、自らを治める高い知性と高尚な志、神と人とに仕える自立した女性の育成を目指し、実践してきました。この教育の根底には、女子学院で学ぶすべての者が、人間を超えた存在・永遠の真理に対する畏敬の念を養い、知的水準の高い教育によって培われる自主自立した心豊かな人格として、他者に仕える心を育むことを願い求めてきた祈りがあります。

 

引用元:女子学院中学校・高等学校公式サイト 女子学院の教育

 

中学校の特徴

女子学院中学校は、ジュリア・カロゾルスによって1870年に創立されたA六番女学校を前身としています。キリスト教精神に基づき、幅広い知性と豊かな人間性をもち、神と人とに仕える自立した女性を育成しています。毎朝の礼拝などを通して神と向き合うことで、自治の心を養うことを大切にしています。制服や細かな校則がなく、自主性を尊重した校風が特徴です。教科教育としては、どの科目もバランスよく学習することができるカリキュラムとなっています。

また、実験や観察などの体験を重視しており、ディスカッションを多く取り入れていることも特徴です。部活動が活発に行われており、運動系クラブが6、文化系クラブと同好会が23あります。

 

 

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