東京都市大学等々力中学校の中学入試情報・受験対策

東京都市大学等々力中学校の受験対策

難易度

東京都市大学等々力中学校は東京都世田谷区等々力にある偏差値62~71程度の共学校です。

中学入試では「S特選コース」「特選コース」の生徒を募集しています。国公立大学や早慶上理などの難関私立大学の高い合格実績を誇っています。

入試の特徴勉強のポイント

東京都市大学等々力中学校は一般入試、アクティブラーニング型入試、帰国生入試の3つの入試方式があります。入試方式によって試験内容や合格コースなどが異なるため、入試要項をしっかりと確認しておきましょう。試験の難易度は標準レベルですが、少しひねった問題や独自の問題などが出題傾向にあるため過去問でしっかりと対策をしておくとよいでしょう。

東京都市大学等々力中学校の入試情報

〇一般入試

募集定員:180名(S特選コース80名・特選コース100名)[4教科型・1教科型合計]

出願資格:令和4年3月小学校卒業見込み

 

※入試形態4教科型

・第1回特選入試 合格コース:特選コース、スライド合格なし

 

試験科目

国語(50分、100点)

算数(50分、100点)

理科・社会(あわせて60分、各50点)

 

・第1回S特選入試

合格コース:S特選コース、スライド合格:特選コース

 

試験科目

国語(50分、100点)

算数(50分、100点)

理科・社会(あわせて60分、各50点)

 

・第2回S特選入試

合格コース:S特選コース、スライド合格:特選コース

 

試験科目

国語(50分、100点)

算数(50分、100点)

理科・社会(あわせて60分、各50点)

 

・第2回特選入試(S特チャレンジ)

合格コース:特選コース、スライド合格:S特選コース(逆スライド)

 

試験科目

国語(50分、100点)

算数(50分、100点)

理科・社会(あわせて60分、各50点)

 

※入試形態1教科型 ・算数1教科入試

合格コース:S特選コース、スライド合格:特選コース

 

試験科目

算数(60分、100点)

 

・英語1教科入試 合格コース:S特選コース・特選コース

 

試験科目

英語(60分、100点)

〇アクティブラーニング型入試

募集定員:20名(S特選、特選含む)

出願資格:令和4年3月小学校卒業見込み

合格コース:S特選コース・特選コース

 

試験科目

適性検査Ⅰ(判断力テスト)(20分)

適性検査Ⅱ(発想力テスト)(20分)

適性検査Ⅲ(表現力テスト)(30分)

(プレゼンテーション含む)

面接あり

 

一般入試、アクティブラーニング型入試

〇帰国生入試

募集定員:20名

出願資格:令和4年3月小学校卒業見込みまたは同等の学力を有し、以下のいずれかに該当する者

①現在国内に在住し、海外在住1年以上で原則帰国後3年以内の者

②現在海外に在住し、令和4年4月1日まで海外在住期間が1年以上の者

 

合格コース:S特選コース・特選コース

 

試験科目

国語・算数・作文(日本語)・面接(本人グループ面接)

または

英語・算数・作文(日本語)・面接(本人グループ面接)

 

配点

国語または英語(50分、100点)、作文(60分、800字 5段で階評価)

算数(50分、100点)、面接(15分程度)

 

帰国生入試

 

東京都市大学等々力中学校の科目別傾向と対策

算数の傾向と対策

一般入試(入試形態4教科型):試験時間50分、大問6題構成です。大問1は計算問題、大問2は一行問題、大問3以降は応用問題の形式で出題されます。規則性、濃度算、図形が頻出です。難易度は標準レベルですが、答えのみ記入する解答形式のため、計算ミスすることなく確実に解答できるようにしておきましょう。

算数1教科入試:試験時間60分、大問6題構成です。大問4以降は計算過程や考え方を求める問題が出題します。そのため、日頃から式や考え方を書く習慣を身につけておくとよいでしょう。

帰国生入試:試験時間50分、大問6題構成です。大問1は計算問題、大問2は一行問題、大問3以降は応用問題の形式で出題されます。答えのみ記入する解答形式のため、計算ミスすることなく確実に解答できるようにしておきましょう。

国語の傾向と対策

一般入試(入試形態4教科型):試験時間50分、大問4題構成です。漢字の知識問題、読解問題、グラフや表の読み取り問題が出題傾向にあります。グラフの読み取り問題は東京都市大学等々力中学校の独自の入試傾向になるため、過去問での対策が必須になります。

帰国生入試:試験時間50分、大問4題構成です。大問1は漢字の知識問題、大問2~4は読解問題の形式で出題されます。帰国生入試にしては難度がやや高い傾向にあります。過去問や問題集を活用して読解力、基礎知識を身につけておきましょう。

理科の傾向と対策

一般入試(入試形態4教科型):試験時間は社会と合わせて60分、大問4題構成です。

実験・観察に関連した問題、作図問題が頻出です。物理、化学、生物、地学の4分野からバランスよく出題されるため、各分野偏りのない学習を行いましょう。

社会の傾向と対策

一般入試(入試形態4教科型):試験時間は理科と合わせて60分、大問2~3題構成です。

歴史、地理、政治の3分野からバランスよく出題されます。表やグラフ、写真などの資料を使用した問題の出題が多い傾向にあります。解答形式は選択、用語記入が中心となりますが、説明記述問題もあります。ただ暗記するだけでなく、自分の言葉で説明できる程度まで理解を深めておきましょう。

英語の傾向と対策

英語1教科入試:試験時間60分、大問5題構成です。難易度は英検レベルで2級~準1級程度です。選択問題が中心となりますが、大問5では問題文の問に対して、80-100語を使って自身の意見を書く英作文問題が出題されます。そのため、単語や文法の知識を強化し、英作文作成の練習をしておくとよいでしょう。

帰国生入試:試験時間50分、大問4題構成です。選択問題が中心となりますが、大問4では問題文の問に対して、100-120語を使って自身の意見を書く英作文問題が出題されます。そのため、単語や文法の知識を強化し、英作文作成の練習をしておくとよいでしょう。

 

東京都市大学等々力中学校基本情報

公式サイト

東京都市大学等々力中学校:https://www.tcu-todoroki.ed.jp/

基本情報

創立年

1939年

東京都市大学等々力中学校 所在地情報

〒158-0082 東京都世田谷区等々力8-10-1

教育理念

高潔・英知・共生
ノブレス・オブリージュとグローバルリーダーの育成

 

引用元:東京都市大学等々力中学校・高等学校 教育理念・目標

中学校の特徴

東京都市大学等々力中学校は、1939年に創立された東横商業女学校を前身とする中高一貫校で「noblesse obligeとグローバルリーダーの育成」を教育理念に掲げています。最難関国公立大学を目指す「S特進コース」と、難関国公立大学・難関私立大学を目指す「特選コース」の2つのコースに分かれており、国語・体育・芸術を特に重視しながらもバランスの取れた6年一貫カリキュラムとなっています。ボランティア実践学習や日本文化学習、理数教育(SST)、進路学習といった独自のプログラムが特徴です。国際教育にも力を入れており、英検対策講座やオンライン英会話講座の受講、語学研修への参加が可能です。給食制となっており、栄養バランスの良い食事をとることができます。部活動については、運動部が16、文化部が11あります。

 

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