まだ志望校に届いていない
高校生の保護者様へ
志望校に
逆転合格させます!
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※本記事は2022年3月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。
中央大学国際情報学部の偏差値は60~62.5程度です。共通テストでは、8割以上の得点が合格への目安となります。
中央大学国際情報学部の入試は、「英語」と「国語」で合否判定が行われ高得点が必要となります。英語の配点率が高くなっていますのでしっかりと対策を行いましょう。基礎的な問題は確実に解けるようにしておきましょう。
国語の問題は大問3題で構成されており、マーク式の解答方式となっています。難易度は標準的レベルです。漢字の書き取りや慣用句・言葉の意味など、国語の基礎的な問題も多く出題されますので確実に解けるようにしておきましょう。現代文の読解問題は評論文で文章量が多いため速読即解力を身につける必要があります。過去問しっかりと演習し出題傾向を把握しておきましょう。
英語の問題は大問6題で構成されており、マーク式の解答方式となっています。長文読解、語彙・発音など総合的な英語力を問われます。難易度は標準的ですが、長文の文量が多くなっています。読解力と基礎力、また解ける問題を見極める判断力を鍛え、効率的に解けるように演習を重ねましょう。
中央大学国際経営学部:https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/itl/
2019年
445人(2021年5月1日月時点)
「『情報の仕組み』と『情報の法学』の融合」
引用元:学部概要
国際情報学部は、文理の枠を超えた融合的な学びにより、複雑かつ国際的に広がる情報社会の課題解決に貢献できる人材の育成を目指しています。国際情報学部は通称「iTL」と呼ばれ「Information Technology」と「Law」の頭文字を組み合わせた呼び方になります。基礎的な「情報の仕組み」と法律学を基礎とした「情報の法学」の融合を掲げ、社会において必要不可欠な知識、スキルを養うカリキュラムを設置しています。また英語力や社会的規範、国際的な価値観を学ぶための「グローバル教養」と位置付けたカリキュラムも設置しています。卒業後は、ICT系グローバル企業、電気通信事業者、デジタルマーケティング企業、ITアナリスト、各企業の広報部門などさまざまな分野へと就職することができます。
「情報の仕組み」を学ぶための基礎情報学やプログラミング基礎、「情報の法学」を学ぶための情報プライバシー法やAI・ロボット法、「情報の国際文化」を学ぶための論理学やICT留学、国際ICTインターンシップなど様々な授業・プログラムが用意されています。
学部:国際情報学部
住所:〒162-8478 東京都新宿区市谷田町1の18
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