総合型・学校推薦型で
立命館大学
に合格するための
入試傾向・対策
このページでは立命館大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。
立命館大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
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立命館大学
アドミッションポリシー
(法学部抜粋)
立命館大学法学部は、次に掲げる3つのことをすべて満たす者を、入学者として積極的に受け入れます。
- 中等教育修了程度の基礎学力を有していること
- 法学・政治学の専門教育を受けるのに必要な素養を有していること
- 立命館大学法学部の人材育成目的を理解し、法学・政治学の学びに強い意欲を有していること
また、法学・政治学の専門教育を受けるのに必要な素養(2)の有無を判断するにあたっては、社会科学に関する基本的な語彙の知識(漢字の読み書きの力を含む)、論理的思考力、文章読解力、文章表現力(理解した内容やこれに基づく自己の見解を口頭で述べる力を含む)、歴史や政治経済に関する基礎的な知識、および英語をはじめとする外国語の基礎的素養の有無ならびに程度を重視します。
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立命館大学
学部別の入試情報一覧
立命館大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを把握することが重要です。
自分が学びたい学部・学科の入試方式から調べてもよいですし、合格の可能性が高い方式を選ぶのも一つの戦略です。
ここでは、立命館大学における総合型・学校推薦型の学部・学科別の入試情報をご紹介します。
2-1.産業社会学部
- 入試方式
- AO選抜入学試験
産業社会小論文方式 - 出願資格
-
<高等学校等卒業・修了者>
第1学年から第3学年終了時までの「全体の学習成績の状況」が5段階評価で「3.5」以上
<高等学校等卒業・修了見込者>
第1学年から第3学年1学期終了時までの「全体の学習成績の状況」が5段階評価で「3.5」以上
※2学期制の学校で、第3学年前期までの学習成績の状況が記載されたものの提出が不可能な場合は、第2学年修了時までのものでも可とします。 - 試験内容
-
第1次選考
・小論文
・書類選考
第2次選考
・個人面接
2-2.国際関係学部
- 入試方式
- AO選抜入学試験
国際関係学専攻講義選抜方式 - 出願資格
-
以下のいずれかを出願時点で取得しており、証明書によってその級・スコアを証明できる者
①実用英語技能検定(CBT、S-CBTも可):2級以上
②TOEFLiBT®テスト:51点以上
③TOEIC®ListeningandReadingテスト:550点以上
④IELTS(AcademicModule)(CDIも可):OverallBandScore4.5以上
⑤GTEC(検定版、CBTタイプいずれも可):1000点以上
⑥DuolingoEnglishTest:80点以上
※②~⑥の成績評価は、出願期間最終日よりさかのぼって2年以内に受験し、出願期間中に必要書類を提出できるものを有効とします。
- 試験内容
-
第1次選考
・書類選考
第2次選考・小論文
与えられた資料と講義をもとに小論文を作成
2-3.文学部
- 入試方式
- AO選抜入学試験
国際方式(英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・中国語・朝鮮語) - 出願資格
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以下のいずれかを出願時点で取得しており、証明書によってその級・スコア等を証明できる者
【英語】
・実用英語技能検定(CBT、S-CBTも可)2級以上
・TOEFLiBT®テスト57点以上
・TOEIC®ListeningandReadingテスト550点以上
・IELTS(AcademicModule)(CDIも可)OverallBandScore4.5以上
・GTEC(検定版、CBTタイプいずれも可)1050点以上
・TEAP(4技能)250点以上
・DuolingoEnglishTest85点以上
【ドイツ語】・ドイツ語技能検定試験4級以上
・ゲーテ・インスティトゥートのドイツ語検定試験 スタート・ドイツ語1A1以上/フィット・ドイツ語1A1以上
・ÖSDZertifikat A1以上
【フランス語】・実用フランス語技能検定試験4級以上
・DELF・DALF(フランス国民教育省認定フランス語資格試験)DELFA1以上
【中国語】・中国語検定試験4級以上
・新HSK(新漢語水平考試)筆記試験(HSKネット試験も可)3級、4級の合格者、または5級、6級で180点以上のスコア獲得者
・立命館孔子学院主催全国ジュニア中国語スピーチコンテスト本選出場者
【朝鮮語】・韓国語能力試験(TOPIK)2級以上
・「ハングル」能力検定試験4級以上
・「話してみよう韓国語」高校生全国大会「スキット部門」「スピーチ部門」で全国大会出場権を得た者
【スペイン語】・スペイン語技能検定5級以上
・DELE(スペイン政府認定)A1以上、または旧DELENivelInicial以上
【イタリア語】・実用イタリア語検定試験4級以上
・PLIDAイタリア語検定試験(イタリア政府公認)A1以上
・CILSイタリア語検定試験(イタリア政府公認)A1以上
※対象試験言語
〈人間研究学域〉
英語・ドイツ語・フランス語〈東アジア研究学域〉
中国語・朝鮮語〈国際文化学域〉
英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語〈国際コミュニケーション学域〉
英語 - 試験内容
-
第1次選考
・書類選考第2次選考
・個人面接
- 入試方式
- AO選抜入学試験
人文学プロポーズ方式 - 出願資格
- 特に設定なし
- 試験内容
-
第1次選考
・書類選考
第2次選考
・プレゼンテーションおよび質疑応答
・個人面接
2-4.経営学部
- 入試方式
- AO選抜入学試験
英語重視方式 - 出願資格
-
以下のいずれかを出願時点で取得しており、証明書によってその級・スコアを証明できる者
⑴実用英語技能検定(CBT、S-CBTも可)2級以上かつCSEスコア2250点以上、または準1級以上(受験時期は問わない)
⑵TOEFLiBT®テスト57点以上
⑶TOEIC®ListeningandReadingテスト650点以上
⑷IELTS(AcademicModule)(CDIも可)OverallBandScore5.0以上
⑸TEAP(4技能)250点以上
⑹GTEC(検定版、CBTタイプいずれも可)1165点以上
⑺DuolingoEnglishTest85点以上
※⑵~⑺の成績評価は、出願期間最終日よりさかのぼって2年以内に受験し、出願期間中に必要書類を提出できるものを有効とします。
- 試験内容
-
第1次選考
・書類選考
第2次選考
・個人面接
2-5.政策科学部
- 入試方式
- AO選抜入学試験
政策科学セミナー方式 - 出願資格
- 特に設定なし
- 試験内容
-
第1次選考
・書類選考および政策科学セミナーⅠで作成した講義に関するレポートを総合的に評価
第2次選考・個人面接
・政策科学セミナーⅡ:「グループ・ディスカッション」
2-6.総合心理学部
- 入試方式
- 総合評価方式(課題論文型)
- 出願資格
- 特に設定なし
- 試験内容
-
第1次選考
・書類選考(「エントリーシート」・「小論文」等)
第2次選考・課題論文
・個人面接
2-7.映像学部
- 入試方式
- AO選抜入学試験
プレゼンテーション方式(映像撮影型) - 出願資格
- 特に設定なし
- 試験内容
-
第1次選考
・書類選考(「エントリーシート」、「課題(物語制作)」等)
第2次選考・大学が準備する簡便な機器(タブレット端末、デジタルカメラなど)での映像撮影およびその解説文章の作成
・プレゼンテーションおよび個人面接
- 入試方式
- AO選抜入学試験
プレゼンテーション方式(絵コンテ作画型) - 出願資格
- 特に設定なし
- 試験内容
-
第1次選考
・書類選考(「エントリーシート」、「課題(物語制作)」等)
第2次選考・与えられた課題に対する絵コンテの作成
・プレゼンテーションおよび個人面接
2-8.経済学部
- 入試方式
- AO選抜入学試験
英語重視方式 - 出願資格
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以下のいずれかを出願時点で取得しており、証明書によってその級・スコアを証明できる者
⑴実用英語技能検定(CBT、S-CBTも可)2級以上(受験時期は問わない)
⑵TOEFLiBT®テスト57点以上
⑶TOEIC®ListeningandReadingテスト550点以上
⑷IELTS(AcademicModule)(CDIも可)OverallBandScore4.5以上
⑸TEAP(4技能)225点以上
⑹TEAPCBT420点以上
⑺GTEC(検定版、CBTタイプいずれも可)960点以上
⑻DuolingoEnglishTest85点以上
※⑵~⑻の成績評価は、出願期間最終日よりさかのぼって2年以内に受験し、出願期間中に必要書類を提出できるものを有効とします。
- 試験内容
-
第1次選考
・書類選考(「志望理由書」・「出願者申告書」等)
第2次選考・個人面接
2-9.スポーツ健康科学部
- 入試方式
- AO選抜入学試験
CREA方式(グローバル・アスレティックトレーニング型) - 出願資格
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⑴スポーツ健康科学部へ入学後、「グローバル・アスレティックトレーニング(GAT)プログラム」への参加を強く希望する者
⑵以下のいずれかを出願時点で取得しており、証明書によってその級・スコアを証明できる者
①実用英語技能検定(CBT、S-CBTも可)2級以上(受験時期を問わない)
②TOEFLiBT®テスト57点以上
③TOEIC®ListeningandReadingテスト550点以上
④IELTS(AcademicModule)(CDIも可)OverallBandScore4.5以上
⑤TEAP(4技能)250点以上
⑥GTEC(検定版、CBTタイプいずれも可)1050点以上
⑦DuolingoEnglishTest85点以上
※②~⑦の成績評価は、出願期間最終日よりさかのぼって2年以内に受験し、出願期間中に必要書類を提出できるものを有効とします。
- 試験内容
-
第1次選考
・書類選考
第2次選考・「プレゼンテーション用資料」の作成
・プレゼンテ-ション
・個人面接
- 入試方式
- AO選抜入学試験
CREA方式(教員熱望型) - 出願資格
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⑴スポーツ健康科学部へ入学後、教職課程科目を履修し、卒業後の進路として教員を希望する者
⑵以下の要件を満たす者
<高等学校等卒業者>
文部科学省が定める高等学校学習指導要領に基づく課程の第1学年から第3学年修了時までの「全体の学習成績の状況」が5段階評価で「3.5」以上の者
<高等学校等卒業見込者>
文部科学省が定める高等学校学習指導要領に基づく課程の第1学年から第3学年1学期終了時までの「全体の学習成績の状況」が5段階評価で「3.5」以上の者※2学期制の学校で、第3学年前期までの学習成績の状況が記載されたものの提出が不可能な場合は、第2学年修了時までのものでも可とします。
- 試験内容
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第1次選考
・書類選考
第2次選考・「プレゼンテーション用資料」の作成
・プレゼンテ-ション
・個人面接
2-10.食マネジメント学部
- 入試方式
- AO選抜入学試験
プレゼンテーション方式(課題論文型) - 出願資格
- 立命館大学食マネジメント学部への入学を熱望し、強い学修動機を持って、課題発見・課題解決能力を身につける意思がある者
- 試験内容
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第1次選考
・書類選考(「エントリーシート」・「課題論文」)
第2次選考・プレゼンテーション試験
・個人面接
2-11.理工学部
- 入試方式
- AO選抜入学試験
理工セミナー方式 - 出願資格
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⑴以下の要件を満たす者
<高等学校等卒業者>第1学年から第3学年修了時までの「全体の学習成績の状況」および「数学」「理科」「英語」それぞれの「学習成績の状況」が5段階評価で「3.0」以上
<高等学校等卒業見込者>
第1学年から第3学年1学期終了時までの「全体の学習成績の状況」および「数学」「理科」「英語」それぞれの「学習成績の状況」が5段階評価で「3.0」以上
※2学期制の学校で、第3学年前期までの学習成績の状況が記載されたものの提出が不可能な場合は、第2学年修了時までのものでも可とします。
⑵以下の①、②の両方の要件を満たす者。なお、以下について修得の「見込み」で出願し、入学試験に合格した者が、2026年3月31日までに修得しなかった場合は入学を許可しません。
①「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学C」※または「理数数学Ⅰ・理数数学Ⅱ・理数数学特論」を履修し、その単位を修得または修得見込みである者もしくは実用数学技
能検定(以下、数検)準1級以上を取得した者
②「物理基礎・物理」または「理数物理」を履修し、その単位を修得または修得見込みである者
- 試験内容
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書類選考、筆記試験、面接(口頭試問)による総合評価
2-12.生命科学部
- 入試方式
- AO選抜入学試験
探究活動評価方式 - 出願資格
-
⑴以下の要件を満たす者
<高等学校等卒業者>第1学年から第3学年修了時までの「全体の学習成績の状況」が5段階評価で「3.5」以上
<高等学校等卒業見込者>
第1学年から第3学年1学期終了時までの「全体の学習成績の状況」が5段階評価で「3.5」以上
⑵以下の数学・理科両方の履修要件を満たす者
<数学>
「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学C」※、「理数数学Ⅰ・理数数学Ⅱ・理数数学特論」、またはIBDPを履修するコースにおいて「MathAA/AIHL」を履修し、当該科目の修得に必要なすべての単位を修得または修得見込みである者。または実用数学技能検定(以下、数検)準1級以上を取得した者
<理科>
以下の①~③のうち2つ以上を履修し、当該科目の修得に必要なすべての単位を修得または修得見込みである者。
①「物理基礎・物理」、「理数物理」またはIBDP「PhysicsHL」
②「化学基礎・化学」、「理数化学」またはIBDP「ChemistryHL」
③「生物基礎・生物」、「理数生物」またはIBDP「BiologyHL」
- 試験内容
-
・書類選考(「エントリーシート」、「志望理由書」、「活動実績報告書」等)
・プレゼンテーションと質疑応答
※他者のプレゼンテーションに対しての質問含む
2-13.グローバル教養学部以外
- 入試方式
- 文化・芸術活動に優れた者の特別選抜入学試験
- 出願資格
-
【共通】
・「全体の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.2」以上の者
・文化・芸術活動分野(バトントワリング、かるた、吹奏楽、囲碁、将棋、チアリーディング)について以下に定める活動基準を満たす実績を持つ者
A.世界大会、国際大会に出場した者
B.高等学校レベルの全国規模の大会に入賞・出場するなど顕著な成績をおさめた者
C.それぞれの活動分野において、上記成績をあげていない場合でも、A、Bと同等の活動実績をあげていると証明できる者
※その他(上記以外の文化・芸術活動での個人での特段の実績を持つ者)は【世界大会、国際大会に出場した者】【高等学校レベルの全国規模の大会等に入賞するなど顕著な成績をおさめた者】が対象
【スポーツ健康科学部】・「数学Ⅱ」を履修し、その単位を修得または修得見込の者。あるいは「実用数学技能検定」2級以上において、「1次検定」または「2次検定」のいずれかに合格した者
【情報理工学部】・「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学C」または「理数数学Ⅰ・理数数学Ⅱ・理数数学特論」を履修し、その単位を修得または修得見込の者。あるいは、「実用数学技能検定準1級」以上を取得した者
・「数学の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.5」以上の者
・「理科の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.2」以上の者
・以下のア~ウのうち1つ以上を履修し、その単位を修得または修得見込の者
ア「物理基礎・物理」または「理数物理」
イ「化学基礎・化学」または「理数化学」
ウ「生物基礎・生物」または「理数生物」
【理工学部】・「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学C」または「理数数学Ⅰ・理数数学Ⅱ・理数数学特論」を履修し、その単位を修得または修得見込の者。あるいは、「実用数学技能検定準1級」以上を取得した者
・「数学の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.5」以上の者
・「理科の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.2」以上の者
・〈数理科学科〉以下のア・イのうち1つ以上を履修し、その単位を修得または修得見込の者
ア「物理基礎・物理」または「理数物理」
イ「化学基礎・化学」または「理数化学」
〈数理科学科以外の学科〉
「物理基礎・物理」または「理数物理」を履修し、その単位を修得または修得見込の者
【生命科学部/薬学部】・「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学C」または「理数数学Ⅰ・理数数学Ⅱ・理数数学特論」を履修し、その単位を修得または修得見込の者。あるいは、「実用数学技能検定準1級」以上を取得した者
・「数学の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.5」以上の者
・「理科の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.2」以上の者
・以下ア~ウのうち2つ以上を履修し、その単位を修得または修得見込の者
ア「物理基礎・物理」または「理数物理」
イ「化学基礎・化学」または「理数化学」
ウ「生物基礎・生物」または「理数生物」
- 試験内容
-
第1次選考
・書類選考(「活動成果等報告書」、「活動実績証明書」)
第2次選考・小論文
・個人面接・口頭試問
- 入試方式
- スポーツ能力に優れた者の特別選抜入学試験
- 出願資格
-
【共通】
・「全体の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.2」以上の者
・原則として、大学が指定する競技種目について、以下に定める競技基準を満たす実績を持つ者
A.オリンピック・パラリンピック、世界選手権大会等、各種国際大会に出場した者
B.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会に出場した者
C.国民スポーツ大会・国民体育大会出場のために都道府県選抜チームに選ばれた者
D.国別代表もしくは代表候補に選ばれた者(年齢別代表も含む)
E.各協会等による強化指定やタレント発掘事業等による指定を受けた者
F.それぞれの競技種目において、チームまたは個人が上記の成績をあげていない場合でも、A~Eと同等の競技能力を有すると証明できる者
※指定スポーツ以外:オリンピック等の国際試合に通用する程度の競技能力を有する者
【スポーツ健康科学部】・「数学Ⅱ」を履修し、その単位を修得または修得見込の者。あるいは「実用数学技能検定」2級以上において、「1次検定」または「2次検定」のいずれかに合格した者
【情報理工学部】・「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学C」または「理数数学Ⅰ・理数数学Ⅱ・理数数学特論」を履修し、その単位を修得または修得見込の者。あるいは、「実用数学技能検定準1級」以上を取得した者
・「数学の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.5」以上の者
・「理科の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.2」以上の者
・以下のア~ウのうち1つ以上を履修し、その単位を修得または修得見込の者
ア「物理基礎・物理」または「理数物理」
イ「化学基礎・化学」または「理数化学」
ウ「生物基礎・生物」または「理数生物」
【理工学部】・「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学C」または「理数数学Ⅰ・理数数学Ⅱ・理数数学特論」を履修し、その単位を修得または修得見込の者者。あるいは、「実用数学技能検定準1級」以上を取得した者
・「数学の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.5」以上の者
・「理科の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.2」以上の者
・〈数理科学科〉以下のア・イのうち1つ以上を履修し、その単位を修得または修得見込の者
ア「物理基礎・物理」または「理数物理」
イ「化学基礎・化学」または「理数化学」
〈数理科学科以外の学科〉
「物理基礎・物理」または「理数物理」を履修し、その単位を修得または修得見込の者
【生命科学部・薬学部】・「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学C」または「理数数学Ⅰ・理数数学Ⅱ・理数数学特論」を履修し、その単位を修得または修得見込の者。あるいは、「実用数学技能検定準1級」以上を取得した者
・「数学の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.5」以上の者
・「理科の学習成績の状況」が、5段階評価で「3.2」以上の者
・以下ア~ウのうち2つ以上を履修し、その単位を修得または修得見込の者
ア「物理基礎・物理」または「理数物理」
イ「化学基礎・化学」または「理数化学」
ウ「生物基礎・生物」または「理数生物」
- 試験内容
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第1次選考
・書類選考類(「競技成績証明書」、「運動能力測定証明書」)
第2次選考・小論文
・個人面接・口頭試問
※掲載情報は一部抜粋になります。また、情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
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総合型・学校推薦型で
立命館大学
に合格する方法とは?
総合型・学校推薦型選抜は、学部ごとに出願資格・試験内容が異なります。さらに一般入試のように過去問題集があるわけでもないので対策が難しい選抜方法となります。
では、どうすれば合格できるのでしょうか。
いくつかポイントをご紹介します。
ポイント① 対策は高校1年生から
総合型選抜や学校推薦型選抜の多くは、高校3年間の成績や生活態度、活動実績などを評価対象にしています。
そのため、高校3年生の夏に総合型選抜や学校推薦型選抜を希望しても志望校の出願条件を満たせていない、といったことが起こりえます。そしてこれは挽回したくてもできないものです。
大学進学を視野に入れている人は、どこの大学の選抜入試にも対応できるように入学時からいい成績をキープできるようにしっかりと勉学に励むことが大切です。
特に学校推薦型選抜では、出願資格として評定平均値の基準が明記されていることがほとんどです。定期テストの成績はもちろん、提出物や授業中の態度なども含めて、日頃からしっかりと取り組んでおきましょう。
また、部活動や課外活動などにも積極的に取り組み、自己アピールできるような内容を作っておきましょう。
活動に関しては、実績がなくても大丈夫です。どのように取り組んだか、何を頑張ったかをしっかりと伝えることが大切です。
ポイント② 志望校の傾向を把握する
面接や小論文にはっきりとした傾向はないと思われがちですが、大学側の求める人物というのはアドミッションポリシーに明確に描かれています。
立命館大学がどんな人物を求めているのかをしっかりと分析し、立命館大学に合わせた対策をすることが重要です。
パンフレットや先輩の体験談、オープンキャンパスなども積極的に活用し、立命館大学および志望する学部についてしっかりと理解しましょう。
アドミッションポリシーは学部ごとに定められている場合もあります。行きたい学部が明確になったら学部のアドミッションポリシーも確認しましょう。
また、志望分野に対する基礎知識は身につけておきましょう。関係のありそうな時事問題についても目を通しておくといいでしょう。
それらを落とし込み、論理的かつ自分らしい意見を伝えられるように練習を重ねましょう。
ポイント③ 自己分析を行う
自分の強みや高校生活でなにを経験しなにを学んだかなど、自分についてしっかりと分析し、言葉(文字)にできるようになりましょう。
学力が問われる一般入試とは違い、総合型選抜、学校推薦型選抜ともに「自分自身を伝える力」が最も重要となります。
なぜ立命館大学の学部を選んだのか、将来どのようになりたいのか、そのために立命館大学で何を学びたいのかなども明確にしておくことが大切です。
ポイント④ 学校や塾に頼る
総合型選抜や学校推薦型選抜の対策を一人で行うのはとても大変です。時には第三者の目線が必要な場合もありますし、面接の練習は一人ではできません。
普段の勉強は問題ないという人も、小論文や面接については選抜入試に対する知識がある人に頼るとよいでしょう。
受験準備ゼロから合格へ導く
WAMの立命館大学
総合型・学校推薦型対策!
オンライン家庭教師WAMでは、総合型・学校推薦型選抜入試で多数合格させた実績と、『合格ノウハウ』があります。
専門の対策カリキュラムを用意しているため、受験生のみなさまを志望校合格へ導くことが可能です!
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合格できる理由 01
学校ごとの専用カリキュラムで指導
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指導開始から28年、学校ごとの定期テストをデータベース化し出題傾向を分析して頻出単元から対策するから短期間で成績をあげることができます。
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合格できる理由 02
合格できる志望理由書の作成ノウハウを伝授
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志望理由書や自己推薦書などの出願書類の作成サポートを行います。志望する大学や学部から高評価を受けるテーマ設定や文章校正を提案し、魅力的な文章に仕上げます。
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合格できる理由 03
実践的な小論文の書き方を指導
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担当教師が志望学部に頻出のテーマを選定し、実践的な小論文の書き方を指導します。小論文の「型」を理解することで、志望大学の合格点を取れる小論文を書けるようにします。
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合格できる理由 04
生徒の特長を捉えた面接対策
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指導のプロである教師が面接練習を行います。大学や学部ごとに聞かれる頻出の質問、面接練習の終了後にはフィードバックを繰り返し、合格できる面接力を身に付けさせます。
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WAMの総合型・学校推薦型対策なら
準備ゼロから立命館大学に
合格させます!
WAMは総合型・学校推薦型選抜への豊富な実績とノウハウで皆様を合格へ導きます。
- 志望大学・学部に評価されるエピソードづくりのサポート
- 志望大学の過去問研究と対策授業
- 一般入試への切り替えもサポート
また総合型・学校推薦型は、一般入試と比べ、入試の開始時期が大きく異なります。一般入試が2月、3月に行われるのに対し、総合型・学校推薦型 は9月に始まりおおむね12月には終わります。つまり、 一般入試よりも半年も早く始まる入試ということです。
より合格率を高めるためにも、総合型・学校推薦型をご検討の際はなるべく早期の対策をおすすめします。
無料相談も受け付けておりますので、ぜひお問い合わせください。




