総合型・学校推薦型で
関西学院大学
に合格するための
入試傾向・対策
このページでは関西学院大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。
関西学院大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
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関西学院大学
アドミッションポリシー
世界を視野におさめ、他者(ひと)への思いやりと社会変革への気概を持ち、高い識見と倫理観を備えて自己を確立し、自らの大きな志を持って行動力を発揮する“Mastery for Service(奉仕のための練達)”を体現する世界市民を育成することが関西学院のミッションです。
関西学院大学は、このミッションに共感し、大学での学びや諸活動の中で、自分への挑戦をし続ける意欲にあふれ、さまざまな適性を有する多様な背景をもった学生・生徒を世界のあらゆる地域から受け入れます。そのために、これまでに培われた確かな基礎学力、活動や経験を通じて身に付けた資質、能力、学ぶ意欲や人間性などを、多様な入試制度により多元的に評価することを基本的な方針としています。
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関西学院大学
学部別の入試情報一覧
関西学院大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを把握することが重要です。
自分が学びたい学部・学科の入試方式から調べてもよいですし、合格の可能性が高い方式を選ぶのも一つの戦略です。
ここでは、関西学院大学における総合型・学校推薦型の学部・学科別の入試情報をご紹介します。
2-1.神学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(探求活動に関するプレゼンテーション含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・CEFR B1レベル以上
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
B:日本の高等学校在籍期間中に、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動の実績を、客観的な資料によって証明できる者
C:日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外で行われた大会において入賞など優秀な実績を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
-
・次の①に該当し、さらに②の要件(A〜D)のいずれかを満たし、所属する教会から推薦を受けた者
①キリスト者(出願時までにバプテスマ<洗礼>を受けている者)で、将来、伝道者またはクリスチャンワーカーとなる志を持つ者
②
A:⾼等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、もしくは2026年3⽉に卒業⾒込みの者。通常の課程による12年の学校教育を修了した者、もしくは2026年3⽉に修了⾒込みの者。学校教育法施⾏規則第150条の規定により⾼等学校を卒業した者と同等以上の学⼒があると認められる者、および2026年3⽉31⽇までにこれに該当する⾒込みの者
B:社会⼈(⾼等学校もしくは中等教育学校を卒業し、2026年4⽉1⽇現在満22歳以上の者)
C:外国⼈留学⽣(「日本留学試験(EJU)」の「日本語」で「読解」「聴解・聴読解」の合計260点以上と「記述」30点以上を取得している者で、次の条件(1)または(2)を満たす者)。
(1)外国籍を有し、外国における学校教育の12年の課程を修了した者および2026年3⽉31⽇までに修了⾒込みの者
(2)上記(1)と同等以上の資格があると本学が認めた者
D:帰国⽣徒(次の条件(1)〜(3)を満たす者)
(1)⽇本国籍を有する者、あるいは⽇本に永住する外国⼈(「永住者」)。
(2)国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4⽉1⽇から2026年3⽉までに修了した者、または修了⾒込みの者。あるいは上記と同等以上の学⼒があると本学が認めた者。
(3)海外において外国の教育課程に基づく⾼等学校に継続して2学年以上在籍した者。 - 試験内容
-
・書類審査
・講義を受講後に小論文
・面接
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)全体の学習成績の状況が3.3以上である者
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト8以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト8以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-2.文学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(探求活動に関するプレゼンテーション含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・CEFR B1レベル以上
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
B:日本の高等学校在籍期間中に、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動の実績を、客観的な資料によって証明できる者
C:日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外で行われた大会において入賞など優秀な実績を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校に継続して2学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
- ・CEFR B1レベル以上
- 試験内容
-
◆1次審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)全体の学習成績の状況が3.3以上である者
ただし、日本史学専修を志望する場合は、卒業時において「日本史探究」科目を履修済みであることが必要である
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト8以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト8以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-3.社会学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(探求活動に関するプレゼンテーション含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・CEFR B1レベル以上
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
B:日本の高等学校在籍期間中に、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動の実績を、客観的な資料によって証明できる者
C:日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外で行われた大会において入賞など優秀な実績を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校に継続して2学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)全体の学習成績の状況が3.3以上である者
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト8以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト8以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-4.法学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(プレゼンテーション含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・CEFR B1レベル以上
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
B:日本の高等学校在籍期間中に、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動の実績を、客観的な資料によって証明できる者
C:日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外で行われた大会において入賞など優秀な実績を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校に継続して2学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)全体の学習成績の状況が3.3以上である者
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト8以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト8以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-5.経済学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(口頭試問、プレゼンテーション含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・CEFR B1レベル以上
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
B:日本の高等学校在籍期間中に、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動の実績を、客観的な資料によって証明できる者
C:日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外で行われた大会において入賞など優秀な実績を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
-
・次のa、bのすべてに該当する者
a.学校内外での様々な活動に積極的に取り組んだ経験を通じて入学後の学びに生かす意欲がある者。なお、対象となる実績は高校入学後のものに限る。
b.出願時までの数学全体の学習成績の状況が数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学Bを含めて⚕段階評価で4.0以上である者、もしくは実用数学技能検定2級以上の合格者。 - 試験内容
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◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問、プレゼンテーション含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)全体の学習成績の状況が3.3以上である者
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト8以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト8以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-6.商学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(口頭試問、プレゼンテーション含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・CEFR B1レベル以上
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
B:日本の高等学校在籍期間中に、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動の実績を、客観的な資料によって証明できる者
C:日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外で行われた大会において入賞など優秀な実績を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校に継続して2学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
-
■高度な資格を有する者
・次の条件⑴⑵に該当する者
⑴ 次のAまたはBに該当する者。
A.一般高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、もしくは2026年3月に卒業見込みの者。通常の課程による12年の学校教育を修了した者、もしくは2026年3月に修了見込みの者。学校教育法施行規
則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
B.社会人Aの条件を満たし、2026年4月1日現在満23歳以上で、出願時に2年以上同一の職業または職場に在籍したことのある者(2年以上の家事労働を含む)。
⑵ 次のa~eのいずれかに該当する者。
a.日本商工会議所主催の簿記検定1級の合格者。
b.公益社団法⼈全国経理教育協会主催の簿記能力検定上級の合格者。
c.税理士試験の合格者(科⽬合格を含む)。
d.公認会計⼠試験の合格者または短答式試験の合格者。
e.情報処理推進機構が実施する情報処理技術者試験レベル3「応⽤情報技術者試験」以上の合格者。
■事業経営を志向する者
・次の⑴、⑵、⑶に該当する者
⑴ 次のAまたはBに該当する者。
A.一般 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、もしくは2026年3月に卒業見込みの者。通常の課程による12年の学校教育を修了した者、もしくは2026年3月に修了見込みの者。学校教育法施⾏規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学⼒があると認められる者、および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
B.社会人Aの条件を満たし、2026年4月1日現在満23歳以上で、出願時に2年以上同一の職業または職場に在籍したことのある者(2年以上の家事労働を含む)。
⑵ 事業承継候補者または起業志向者。
⑶ 本学が指定する英語資格・検定試験の合格証・スコア表の提出を必須とする
■高等学校商業科等を卒業見込みの者
・次の条件⑴⑵に該当する者
⑴ 次の①〜③のいずれかに該当する者。
① 高等学校もしくは中等教育学校を2026年3月に卒業見込みの者。
② 通常の課程による12年の学校教育を2026年3月に修了見込みの者。
③ 2026年3月31日までに学校教育法施⾏規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学⼒があると認められる見込みの者。
⑵ 次のa~dのすべてに該当する者。
a.高等学校商業科(会計、情報、流通などを含む)を卒業見込みの者で、商業に関する科目を20単位以上修得見込みの者。
b.高等学校⼊学時より第3学年1学期までの全体の学習成績の状況が4.3以上の者。
c.全国商業高等学校協会英語検定2級または日本英語検定協会実用英語技能検定2級以上の合格者。
d.日本商工会議所簿記検定2級2以上、全国商業高等学校協会簿記実務検定第1級、全国商業高等学校協会情報処理検定第1級、情報処理技術者試験レベル2「基本情報技術者試験」以上のいずれかの合格者。 - 試験内容
-
■高度な資格を有する者
◆1次審査
書類審査◆2次審査
面接(口頭試問含む)
■事業経営を志向する者
◆1次審査
・書類審査
・小論文◆2次審査
・面接(口頭試問、、プレゼンテーション含む)
■高等学校商業科等を卒業⾒込みの者
◆1次審査
・書類審査◆2次審査
・面接(口頭試問含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)全体の学習成績の状況が3.3以上である者
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト8以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト8以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-7.人間福祉学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・CEFR B1レベル以上
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
B:日本の高等学校在籍期間中に、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動の実績を、客観的な資料によって証明できる者
C:日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外で行われた大会において入賞など優秀な実績を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校に継続して2学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
-
次の⑴、⑵、⑷のすべてに該当する者。なお人間科学科においては⑶にも該当する者。
⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、もしくは2026年3月に卒業見込みの者
⑵ 次の出願資格該当番号①~⑤のいずれか1つについてアピールができる者(ただし、括弧内は例示)
①実績評価(文化・芸術活動、社会貢献活動〈ボランティア活動、地域活動など〉
②体験・経験評価(他の生徒とは異なった貴重な体験・経験や、SDGs にかかわる活動に取り組んだ体験・経験、海外における異文化交流の体験・経験、国内における農村文化交流の体験・経験、社会福祉に携わった体験・経験など)
③創造力評価
④能力・資格評価(語学検定などの資格を有する、または高度な技術や資格を有する。
⑤リーダーシップ評価
⑶人間理解に対し、特にこころ(スピリチュアリティ)の視点からのアプローチに興味がある者
⑷CEFR B1レベル以上 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接(口頭試問含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)全体の学習成績の状況が3.3以上である者
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト8以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト8以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-8.国際学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・プレゼンテーション、グループディスカッション
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・CEFR B1レベル以上
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
B:日本の高等学校在籍期間中に、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動の実績を、客観的な資料によって証明できる者
C:日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外で行われた大会において入賞など優秀な実績を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・グループディスカッション
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件 - 試験内容
-
(出願時にA/Bの審査方法の選択が可能)
■Aパターン
●1次審査
・書類審査
・小論文
●2次審査
・グループディスカッション
■Bパターン
・面接審査(口頭試問含む*)のみ ※使用言語は英語を中心とする
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校に継続して2学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・小論文
◆2次審査
・グループディスカッション
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
-
・次の出願資格該当番号①~③のいずれか1つにおいて、掲げる条件すべてに該当する者。
① 中国語・朝鮮語能力重視方式 a/b
② 文化・芸術活動方式 a/c
③ 社会人方式 da.高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、もしくは2026年3月に卒業見込みの者
b.中国語または朝鮮語の検定試験において高い水準の資格、得点を有する者
c.高等学校入学後に文化・芸術活動の分野において、競技会やコンクール・展覧会などで入賞するなどの優れた実績を有する者
d.高等学校もしくは中等教育学校を卒業し、2026年4月1日現在満23歳以上の者で、入学時に2年以上同一の職業または職場に在籍していた者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接(口頭試問含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)全体の学習成績の状況が3.3以上で、かつ「外国語(英語)」の学習成績の状況が3.8以上である者。
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト8以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト8以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・グループディスカッション
2-9.教育学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(口頭試問、プレゼンテーション含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・CEFR B1レベル以上
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
B:日本の高等学校在籍期間中に、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動の実績を、客観的な資料によって証明できる者
C:日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外で行われた大会において入賞など優秀な実績を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校に継続して2学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
-
・次の⑴、⑵、⑶、⑷に該当する者
⑴ 次のAまたはBに該当する者。
A.一般
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、もしくは2026年3月に卒業見込みの者。通常の課程による12年の学校教育を修了した者、もしくは2026年3月に修了見込みの者。学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
B.社会人
高等学校もしくは中等教育学校を卒業し、2026年4月1日現在満23歳以上の者で、入学時に2年以上同一の職業または職場に在籍していた者(2年以上の家事労働を含む)。
⑵ 将来、教員や保育士となる強い意志を有する者。
⑶ 本学が指定する英語資格・検定試験(⚔技能 )の正規スコアを提出できる者
⑷ 次の出願資格該当番号①~⑤のいずれか1つに該当し、その実績・経験等を入学後の学びに生かす意欲がある者。なお、対象となる実績は、高校入学後の実績に限る。
①学術活動、芸術活動、スポーツ活動、継続的な社会貢献活動(ボランティア活動、地域活動など)において優れた実績を有する者。
②高度な技術や資格を有する者(語学検定、数学検定、簿記検定、歴史能力検定、地図地理検定、理科検定、IT パスポート、プログラミング検定など)。
③高等学校の学内外で部活動、生徒会活動、コミュニティーでの活動などにおいて、リーダーシップを発揮した者、指導的役割を果たした者。
④海外での留学経験、国内外での継続的な国際交流経験があるなど、豊かな国際的感覚を有する者。
⑤社会における実務経験を有する者(社会人資格者)。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接(口頭試問含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)全体の学習成績の状況が3.3以上である者
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト⚘以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト⚘以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-10.総合政策学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・CEFR B1レベル以上
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
B:日本の高等学校在籍期間中に、模擬国連の活動に熱心に取り組み、その活動の実績を、客観的な資料によって証明できる者
C:日本の高等学校在籍期間中に、英語など外国語での弁論大会やエッセイコンテストなど学校外で行われた大会において入賞など優秀な実績を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校に継続して2学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
- ・CEFR B1レベル以上
- 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接(口頭試問、プレゼンテーション含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)全体の学習成績の状況が3.3以上である者
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト⚘以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト⚘以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-11.理学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
(共通)
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験
【上記に加え学科別要項】
(数理科学科)
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」
(物理・宇宙学科)
・卒業時において①②③を履修済である者、④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」
(化学科)
・卒業時において①②④を履修済である者、③⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
(共通)
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:CEFR B1レベル以上
B:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者。
C:国際科学技術コンテスト(教科系)の国内予選大会(日本数学オリンピック、全国物理コンテスト物理チャレンジ、化学グランプリ、日本生物学オリンピック、日本地学オリンピック、日本情報オリンピック(後援文部科学省))に出場した(予選または第一チャレンジ、一次選考で可)経験を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
【上記に加え学科別要項】
(数理科学科)
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」
(物理・宇宙学科)
・卒業時において①②③を履修済である者、④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」
(化学科)
・卒業時において①②④を履修済である者、③⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件※理学部 数理科学科、はグループ5(数学)を HL(higher level)で履修してください。
※上記以外の学科・課程を志望する者は、数学を「数学スタディーズ」以外で履修し、かつ、数学およびグループ4(理科)の中から1科目以上を HL で履修してください。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校※に継続して⚒学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
-
次の条件すべてに該当する者
・CEFR A2レベル以上
・高等学校⼊学時より第3学年1学期まで(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末まで)の全体の学習成績の状況が3.8以上の者。
・高等学校卒業時において以下の科目を履修済みであること
【新教育課程履修者】
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」と「平面上の曲線と複素数平面」を履修していること。
【旧教育課程履修者】
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学Bの「数列」、「ベクトル」を履修済みであること。■数理科学科:「物理基礎、物理」「化学基礎、化学」「生物基礎、生物」のうち、いずれか1領域を履修していること。
■物理・宇宙学科:「物理基礎、物理」の履修および「化学基礎、化学」「生物基礎、生物」のうち1領域、計2領域以上を履修していること。
■化学科:「化学基礎、化学」の履修および「物理基礎、物理」「生物基礎、生物」のうち1領域、計2領域以上を履修していること。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接(口頭試問含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)成績が、次の①または②のいずれかを満たしていること。
①「外国語(英語)」「数学」「理科」の3教科の学習成績の状況の平均が3.8以上であること。
②「外国語(英語)」「数学」「国語」の3教科の学習成績の状況の平均が3.8以上であること。
ただし、①・②いずれの場合でも、卒業時において下記科目を履修済みであることが必要である。
(数理科学科)
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」
(物理・宇宙学科)
・卒業時において①②③を履修済である者、④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」
(化学科)
・卒業時において①②④を履修済である者、③⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト8以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト8以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-12.工学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:CEFR B1レベル以上
B:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者。
C:国際科学技術コンテスト(教科系)の国内予選大会(日本数学オリンピック、全国物理コンテスト物理チャレンジ、化学グランプリ、日本生物学オリンピック、日本地学オリンピック、日本情報オリンピック(後援文部科学省))に出場した(予選または第一チャレンジ、一次選考で可)経験を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件※工学部 情報工学課程、知能・機械工学課程はグループ5(数学)を HL(higher level)で履修してください。
※上記以外の学科・課程を志望する者は、数学を「数学スタディーズ」以外で履修し、かつ、数学およびグループ4(理科)の中から1科目以上を HL で履修してください。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校※に継続して⚒学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
-
次の条件すべてに該当する者
・CEFR A2レベル以上
・高等学校⼊学時より第3学年1学期まで(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末まで)の全体の学習成績の状況が3.8以上の者。
・高等学校卒業時において以下の科目を履修済みであること
【新教育課程履修者】
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」と「平面上の曲線と複素数平面」を履修していること。
【旧教育課程履修者】
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学Bの「数列」、「ベクトル」を履修済みであること。「物理基礎、物理」「化学基礎、化学」「生物基礎、生物」のうち、いずれか1領域を履修していること。
- 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接(口頭試問含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)成績が、次の①または②のいずれかを満たしていること。
①「外国語(英語)」「数学」「理科」の3教科の学習成績の状況の平均が3.8以上であること。
②「外国語(英語)」「数学」「国語」の3教科の学習成績の状況の平均が3.8以上であること。
ただし、①・②いずれの場合でも、卒業時において下記科目を履修済みであることが必要である。
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト8以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト8以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-13.建築学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(口頭試問、プレゼンテーション含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:CEFR B1レベル以上
B:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者。
C:国際科学技術コンテスト(教科系)の国内予選大会(日本数学オリンピック、全国物理コンテスト物理チャレンジ、化学グランプリ、日本生物学オリンピック、日本地学オリンピック、日本情報オリンピック(後援文部科学省))に出場した(予選または第一チャレンジ、一次選考で可)経験を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件※建築学部 建築学科はグループ5(数学)を HL(higher level)で履修してください。
※上記以外の学科・課程を志望する者は、数学を「数学スタディーズ」以外で履修し、かつ、数学およびグループ4(理科)の中から1科目以上を HL で履修してください。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校※に継続して⚒学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
-
次の条件すべてに該当する者
・高等学校卒業時において以下の科目を履修済みであること。『理科』は、科目を問わないが、合計取得単位数が10単位以上。
【新教育課程履修者】
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」と「平面上の曲線と複素数平面」を履修していること。
【旧教育課程履修者】
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学Bの「数列」、「ベクトル」を履修済みであること。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・実技審査
・面接審査(口頭試問、プレゼンテーション含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)成績が、次の①または②のいずれかを満たしていること。
①「外国語(英語)」「数学」「理科」の3教科の学習成績の状況の平均が3.8以上であること。
②「外国語(英語)」「数学」「国語」の3教科の学習成績の状況の平均が3.8以上であること。
ただし、①・②いずれの場合でも、卒業時において下記科目を履修済みであることが必要である。
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」
・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト8以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト8以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
2-14.生命環境学部
- 入試方式
- 探究評価型入学試験
- 出願要件
-
(共通)
・CEFR B1レベル以上または学習成績の状況が3.5以上
・探究活動として学校内外問わず発表を行った経験
【上記に加え学科別要項】
(生物科学科)(生命医科学科)
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか二つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」
(環境応用化学科)
・卒業時において①②④を履修済である者、③⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査(探究活動の成果物を含む)
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(国際的な活躍を志す者を対象とした入学試験)
- 出願要件
-
(共通)
・下記A~Dの中で一つ以上に該当する者
A:CEFR B1レベル以上
B:日本の高等学校在籍期間中に、海外での留学や語学研修、国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者。
C:国際科学技術コンテスト(教科系)の国内予選大会(日本数学オリンピック、全国物理コンテスト物理チャレンジ、化学グランプリ、日本生物学オリンピック、日本地学オリンピック、日本情報オリンピック(後援文部科学省))に出場した(予選または第一チャレンジ、一次選考で可)経験を有する者
D:日本の高等学校在籍期間中に、国内での国際交流経験を持ち、それを客観的な資料によって証明できる者
【上記に加え学科別要項】
(生物科学科)(生命医科学科)
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか二つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」
(環境応用化学科)
・卒業時において①②④を履修済である者、③⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(インターナショナル・バカロレア入学試験)
- 出願要件
-
・志望学部の所定の課程を修めるとともに、本学の実施するインターナショナル・プログラム(国際教育プログラム)に参加することを志す者
・インターナショナル・バカロレア DP(ディプロマ・プログラム)のフルディプロマを取得済の者。もしくは取得見込で IB Predicted Score が出願時に24ポイント以上である者。入学にはフルディプロマを取得していることが条件※生命環境学部を志望する者は、数学を「数学スタディーズ」以外で履修し、かつ、数学およびグループ4(理科)の中から1科目以上を HL で履修してください。
- 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- グローバル入学試験(帰国生徒入学試験)
- 出願要件
-
※国によって教育制度が異なります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
・日本国籍を有する者、あるいは出入国管理及び難民認定法による「永住者」の在留資格を持つ者、または日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法による「特別永住者」
・国の内外を問わず、学校教育における12年以上の課程を2024年4月1日から2026年3月までの2年間のあいだに修了した者、または修了見込みの者。あるいは上記と同等以上の学力があると本学が認めた者
・海外において外国の教育課程に基づく高等学校※に継続して⚒学年以上在籍した者 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- 学部特色入学試験
- 出願要件
-
次の条件すべてに該当する者
・CEFR A2レベル以上
・高等学校⼊学時より第3学年1学期まで(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末まで)の全体の学習成績の状況が3.8以上の者。
・高等学校卒業時において以下の科目を履修済みであること
【新教育課程履修者】
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」と「平面上の曲線と複素数平面」を履修していること。
【旧教育課程履修者】
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学Bの「数列」、「ベクトル」を履修済みであること。
■生物科学科・生命医科学科:「物理基礎、物理」「化学基礎、化学」「生物基礎、生物」のうち、いずれか1領域を履修していること。
■環境応用化学科:「化学基礎、化学」の履修および「物理基礎、物理」「生物基礎、生物」のうち1領域、計2領域以上を履修していること。 - 試験内容
-
◆1次審査
・書類審査
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
- 入試方式
- スポーツ選抜入学試験
- 出願要件
-
・本学への入学を専願し、入学後、学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強固な意欲を持ち、学業に努力し所定の卒業条件を達成する強い意欲を持つ者。
・高等学校もしくは中等教育学校において、入学時より第3学年1学期末までの(2学期制の高等学校に在学している場合は、第2学年末までの)成績が、次の①または②のいずれかを満たしていること。
①「外国語(英語)」「数学」「理科」の3教科の学習成績の状況の平均が3.8以上であること。
②「外国語(英語)」「数学」「国語」の3教科の学習成績の状況の平均が3.8以上であること。
ただし、①・②いずれの場合でも、卒業時において下記科目を履修済みであることが必要である。
(生物科学科)(生命医科学科)
・卒業時において①②を履修済である者、③④⑤の中からいずれか二つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」
(環境応用化学科)
・卒業時において①②④を履修済である者、③⑤の中からいずれか一つを履修済である者
①外国語(英語:原則15単位以上)
②数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
③「物理基礎」および「物理」
④「化学基礎」および「化学」
⑤「生物基礎」および「生物」・次のいずれかの「競技基準」以上の実績をもつ者(高等学校入学後の実績に限る)。
a.オリンピック、世界選手権大会、各種国際大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
b.全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)等の全国大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手。
c.都道府県選抜チーム(代表)に選ばれた者。
d.地区レベルの大会に出場した正選手、もしくは、出場したチームの正選手(地区レベルの大会とは近畿大会、九州大会、北信越大会などの大会を指す)。
e.都道府県レベルの大会に出場し、当該大会においてベスト⚘以上の実績をおさめた正選手、もしくは、ベスト⚘以上の実績をおさめたチームの正選手。
f.その他、本人が上記の競技基準と同等の競技実績をあげていることを、新聞・雑誌記事、連盟・協会等の客観的資料によって本人が在籍する高等学校(部活動の顧問や担任など)が証明できる者(例:本人の持つ公式個人記録が上記の競技基準と同等レベルの記録であることを証明できる者。 - 試験内容
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◆1次審査
・書類審査
・小論文
◆2次審査
・面接審査(口頭試問含む)
※掲載情報は一部抜粋になります。また、情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
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総合型・学校推薦型で
関西学院大学
に合格する方法とは?
総合型・学校推薦型選抜は、学部ごとに出願資格・試験内容が異なります。さらに一般入試のように過去問題集があるわけでもないので対策が難しい選抜方法となります。
では、どうすれば合格できるのでしょうか。
いくつかポイントをご紹介します。
ポイント① 対策は高校1年生から
総合型選抜や学校推薦型選抜の多くは、高校3年間の成績や生活態度、活動実績などを評価対象にしています。
そのため、高校3年生の夏に総合型選抜や学校推薦型選抜を希望しても志望校の出願条件を満たせていない、といったことが起こりえます。そしてこれは挽回したくてもできないものです。
大学進学を視野に入れている人は、どこの大学の選抜入試にも対応できるように入学時からいい成績をキープできるようにしっかりと勉学に励むことが大切です。
特に学校推薦型選抜では、出願資格として評定平均値の基準が明記されていることがほとんどです。定期テストの成績はもちろん、提出物や授業中の態度なども含めて、日頃からしっかりと取り組んでおきましょう。
また、部活動や課外活動などにも積極的に取り組み、自己アピールできるような内容を作っておきましょう。
活動に関しては、実績がなくても大丈夫です。どのように取り組んだか、何を頑張ったかをしっかりと伝えることが大切です。
ポイント② 志望校の傾向を把握する
面接や小論文にはっきりとした傾向はないと思われがちですが、大学側の求める人物というのはアドミッションポリシーに明確に描かれています。
関西学院大学がどんな人物を求めているのかをしっかりと分析し、関西学院大学に合わせた対策をすることが重要です。
パンフレットや先輩の体験談、オープンキャンパスなども積極的に活用し、関西学院大学および志望する学部についてしっかりと理解しましょう。
アドミッションポリシーは学部ごとに定められている場合もあります。行きたい学部が明確になったら学部のアドミッションポリシーも確認しましょう。
また、志望分野に対する基礎知識は身につけておきましょう。関係のありそうな時事問題についても目を通しておくといいでしょう。
それらを落とし込み、論理的かつ自分らしい意見を伝えられるように練習を重ねましょう。
ポイント③ 自己分析を行う
自分の強みや高校生活でなにを経験しなにを学んだかなど、自分についてしっかりと分析し、言葉(文字)にできるようになりましょう。
学力が問われる一般入試とは違い、総合型選抜、学校推薦型選抜ともに「自分自身を伝える力」が最も重要となります。
なぜ関西学院大学の学部を選んだのか、将来どのようになりたいのか、そのために関西学院大学で何を学びたいのかなども明確にしておくことが大切です。
ポイント④ 学校や塾に頼る
総合型選抜や学校推薦型選抜の対策を一人で行うのはとても大変です。時には第三者の目線が必要な場合もありますし、面接の練習は一人ではできません。
普段の勉強は問題ないという人も、小論文や面接については選抜入試に対する知識がある人に頼るとよいでしょう。
受験準備ゼロから合格へ導く
WAMの関西学院大学
総合型・学校推薦型対策!
オンライン家庭教師WAMでは、総合型・学校推薦型選抜入試で多数合格させた実績と、『合格ノウハウ』があります。
専門の対策カリキュラムを用意しているため、受験生のみなさまを志望校合格へ導くことが可能です!
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合格できる理由 01
学校ごとの専用カリキュラムで指導
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指導開始から28年、学校ごとの定期テストをデータベース化し出題傾向を分析して頻出単元から対策するから短期間で成績をあげることができます。
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合格できる理由 02
合格できる志望理由書の作成ノウハウを伝授
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志望理由書や自己推薦書などの出願書類の作成サポートを行います。志望する大学や学部から高評価を受けるテーマ設定や文章校正を提案し、魅力的な文章に仕上げます。
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合格できる理由 03
実践的な小論文の書き方を指導
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担当教師が志望学部に頻出のテーマを選定し、実践的な小論文の書き方を指導します。小論文の「型」を理解することで、志望大学の合格点を取れる小論文を書けるようにします。
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合格できる理由 04
生徒の特長を捉えた面接対策
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指導のプロである教師が面接練習を行います。大学や学部ごとに聞かれる頻出の質問、面接練習の終了後にはフィードバックを繰り返し、合格できる面接力を身に付けさせます。
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- 志望大学・学部に評価されるエピソードづくりのサポート
- 志望大学の過去問研究と対策授業
- 一般入試への切り替えもサポート
また総合型・学校推薦型は、一般入試と比べ、入試の開始時期が大きく異なります。一般入試が2月、3月に行われるのに対し、総合型・学校推薦型 は9月に始まりおおむね12月には終わります。つまり、 一般入試よりも半年も早く始まる入試ということです。
より合格率を高めるためにも、総合型・学校推薦型をご検討の際はなるべく早期の対策をおすすめします。
無料相談も受け付けておりますので、ぜひお問い合わせください。




