総合型・学校推薦型で
新潟大学
に合格するための
入試傾向・対策
このページでは新潟大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。
新潟大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
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新潟大学
アドミッションポリシー
求める学生像
新潟大学は、自律と創生を全学の理念とし、教育と研究及び社会貢献を通じて、世界の平和と発展に寄与することを全学の目的としています。
この理念の実現と目的の達成のために、学位授与の方針に掲げるとおり、教育の基本的目標を、新潟大学の総合力を活かした学位プログラムを通じて、高い見識と良識をもって社会や時代の課題に的確に対応して、課題解決のために活躍できる人材を育成することに置いています。 以上の教育の基本的目標を実現するために、次に掲げるような資質豊かな学生を広く求めます。
- 修学に適う、確固たる学力を身に付け、新しい課題に意欲的に取り組もうとする人
- 人間性を大事にし、広い視野からものごとを考えようとする人
- 地域社会や世界の様々な場面で役に立ちたいと思っている人
上記の求める学生像に加え、学士課程においては、高等学校教育までの全般にわたる基礎学力を有し、当該学部の教育目標・教育内容を理解し、そこで必要とされる基礎的能力と勉学への強い意欲を有する人を求め選抜します。
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新潟大学
学部別の入試情報一覧
新潟大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを把握することが重要です。
自分が学びたい学部・学科の入試方式から調べてもよいですし、合格の可能性が高い方式を選ぶのも一つの戦略です。
ここでは、新潟大学における総合型・学校推薦型の学部・学科別の入試情報をご紹介します。
2-1.経済科学部 総合経済学科
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願資格
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大学入学資格を有する者で、次の①及び④に該当し、かつ②、③のいずれかに該当するもの。
① 経済科学部での学習に熱意のある者
② 高等学校の内外での経験において主体的に活動を行い、それを通じて獲得した能力を自ら推薦できる者
③ 社会人としての経験において主体的に活動を行い、それを通じて獲得した能力を自ら推薦できる者
④ 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 試験内容
- 小論文及び面接(集団討論)、書類審査
- 入試方式
- 学校推薦型選抜
- 出願資格
-
令和7年3月高等学校卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が責任をもって推薦するもの。
- 学業・人物ともに優れ、経済学・経営学に加え、人文社会科学分野の勉学に意欲のある者
- 学習成績概評がAの者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 試験内容
- 総合問題、書類審査
2-2.理学部 理学科
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願資格
-
令和7年3月高等学校卒業見込みの者で、次の各号に該当するもの。
① 学業・人物とも優れ、理学部での学習に熱意のある者
② 高等学校等の正課外での、数学または理科をテーマとした研究に関する活動で主体的に研究に取り組み、学校内外いずれかで成果発表(インターネットを通じた発表も可)を行った経験を有する者
③ 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 試験内容
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第1次選抜
プレゼンテーション及び口頭試問、書類審査
第2次選抜
大学入試共通テスト
- 入試方式
- 学校推薦型選抜
- 出願資格
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令和7年3月高等学校卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦するもの。
- 学業・人物ともに優れ、理学部のアドミッション・ポリシーに示した「求める学生像」に適合する者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 試験内容
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〈数学プログラム・物理学プログラム〉
基礎学力試験、面接、書類審査
〈化学プログラム・生物学プログラム〉
大学入学共通テスト、書類審査
〈地質科学プログラム・自然環境科学プログラム〉
大学入学共通テスト、面接、書類審査
2-3.工学部工学科
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願資格
-
令和7年3月高等学校卒業見込みの者及び令和5年度中に高等学校又は特別支援学校の高等部を卒業した者で、次の各号に該当するもの。
- 人物・学業成績がともに優れ、工学の学習に熱意のある者
- 高等学校等の内外において主体的に活動(例:課題研究、総合学習、課外活動、専門教育プログラムや科学系コンテストへの参加、芸術・スポーツ活動、その他)を行い、その経験を通して獲得した実力・能力を自ら推薦できる者
- 英語の外部検定試験を受検し、学部が提示するスコア・級以上の成績を修めた者又は高等学校等在学中に履修した英語に関する科目の日常の授業における学習状況や試験の成績等から総合的に評価した結果、学部が提示するスコア・級以上の成績に相当する英語力があると学校長が認めた者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 試験内容
- 小論文、基礎学力試験、面接(プレゼンテーションを含む)、書類審査
- 入試方式
- 学校推薦型選抜
(機械システム工学・社会基盤工学・電子情報通信・知能情報システム・化学システム工学・材料科学・建築学・人間支援感性科学・協創経営プログラム) - 出願資格
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【Ⅰ型・Ⅱ型共通】
令和7年3月高等学校卒業見込みの者及び令和5年度中に高等学校又は特別支援学校の高等部を卒業した者で、次の各号に該当し、当該学校長が責任をもって推薦するもの。- 人物プログラム:学業成績がともに優れ、工学の学習に熱意のある者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
【Ⅰ型(専門枠・女子枠)】
- 機械システム工学プログラム
工業に関する教科・科目を20単位以上修得した者 - 社会基盤工学プログラム
工業に関する教科・科目を20単位以上修得した者 - 電子情報通信プログラム
工業及び情報に関する教科・科目を20単位以上修得した者 - 知能情報システムプログラム
工業・情報及び商業に関する教科・科目を20単位以上修得した者 - 化学システム工学プログラム
工業、農業及び水産に関する教科・科目を20単位以上修得した者 - 材料科学プログラム
工業、農業及び水産に関する教科・科目を20単位以上修得した者 - 建築学プログラム
工業に関する教科・科目を20単位以上修得した者 - 人間支援感性科学プログラム
工業、情報及び商業に関する教科・科目を20単位以上修得した者 - 協創経営プログラム
工業、情報及び商業に関する教科・科目を20単位以上修得した者 - 知能情報システムプログラム(女子枠)
共通出願資格のみ
- 試験内容
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【Ⅰ型(専門枠・女子枠)】
基礎学力試験、面接、書類審査
【Ⅱ型共通】
大学入試共通テスト、面接、書類審査
2-4.創生学部 創生学修課程
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願資格
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高等学校を卒業した者及び令和7年3月までに卒業見込みの者で、次の各号に該当するもの。
- 人物・学業成績がともに優れ、創生学部での学習に熱意のある者
- 高等学校等の内外において主体的に活動を行い、その経験を通して獲得した実力・能力を自ら推薦できる者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 試験内容
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大学入試共通テスト
講義の聴講及び講義に関する課題レポート
面接
書類審査
2-5.人文学部人文学科
- 入試方式
- 学校推薦型選抜
- 出願資格
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高等学校を卒業した者及び令和7年3月までに卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が特に優れていると認め、責任をもっ
て推薦するもの。- 人物・学業ともに優れ、本学部での学習に意欲のある者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 試験内容
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大学入学共通テスト
小論文、面接、書類審査
2-6.教育学部 学校教員養成課程
- 入試方式
- 学校推薦型選抜
- 出願資格
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高等学校を卒業した者及び令和7年3月までに卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が責任をもって推薦するもの。
- 新潟大学法学部のアドミッション・ポリシーに合致する者
- 学習成績概評が B 以上で、本学部での勉学に熱意を持つ者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 試験内容
- 面接、書類審査
2-7.法学部 法学科
- 入試方式
- 学校推薦型選抜
- 出願資格
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高等学校を卒業した者及び令和7年3月までに卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が責任をもって推薦するもの。
- 新潟大学法学部のアドミッション・ポリシーに合致する者
- 学習成績概評が B 以上で、本学部での勉学に熱意を持つ者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 試験内容
- 面接、書類審査
2-8.医学部 医学科
- 入試方式
- 学校推薦型選抜
- 出願資格
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【一般枠】
令和7年3月高等学校卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦するもの。-
1.学習成績概評がAで、人物も優れ、将来医学の分野で活躍が期待される者
2.合格した場合は、入学することを確約できる者【地域枠】
令和3年4月から令和6年3月までに高等学校を卒業した者及び、令和7年3月卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦するもの。- 学習成績概評がAで、人物も優れ、新潟県内で将来の医療を担うという強い意志を有する者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 新潟県が設定する修学資金を受給するとともに、医師免許取得後、直ちに、新潟大学医歯学総合病院又はそれ以外の県内臨床研修病院で卒後臨床研修に従事し、引き続き新潟県が指定した医療機関に勤務(卒後臨床研修を含み9年間)することを確約できる者
- 試験内容
- 大学入学共通テスト、面接、書類審査
2-9.医学部保健学科部
- 入試方式
- 学校推薦型選抜
(看護学専攻・放射線技術科学専攻・検査技術科学専攻) - 出願資格
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令和7年3月高等学校を卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が責任をもって推薦するもの。
- 各専攻において次の学習に熱意のある者
- 調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
・看護学専攻:看護学の学習に熱意のある者
・放射線技術科学専攻:放射線技術科学の学習に熱意のある者
・検査技術科学専攻:検査技術科学の学習に熱意のある者
- 試験内容
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小論文、*面接、書類審査
*放射線技術科学専攻:基礎学力に関する口頭試問を含む
2-10.歯学部 歯学科
- 入試方式
- 学校推薦型選抜
- 出願資格
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【歯学科】
令和7年3月高等学校卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦するもの。- 学習成績概評がAで、人物も優れ、歯学の学習に熱意のある者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
【口腔生命福祉学科】
令和7年3月高等学校卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦するもの。- 学業・人物ともに優れ、口腔保健学及び社会福祉学の学習に熱意と明確な目的意識を有する者
- 調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 試験内容
- 大学入学共通テスト、小論文、面接、書類審査
2-11.農学部農学科
- 入試方式
- 学校推薦型選抜
(応用生命科学・食品科学・生物資源科学・流域環境学・フィールド科学人材育成プログラム(Ⅱ型のみ)) - 出願資格
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【学校推薦型選抜Ⅰ型】
令和7年3月に高等学校の農業に関する学科、工業に関する学科、水産に関する学科、家庭に関する学科及び総合学科のいずれかを卒業見込みの者又は令和4年度以降に卒業した者で、次の各号に該当し、当該学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦するもの。- 学業プログラム:人物ともに優れ、農学の学習に意欲のある者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
〈高等学校の範囲等〉
・応用生命科学プログラム: 農業、工業、水産及び家庭に関する学科並びに総合学科
・食品科学プログラム: 農業、水産及び家庭に関する学科並びに総合学科
・生物資源科学プログラム:農業に関する学科及び総合学科
・流域環境学プログラム:農業及び工業に関する学科並びに総合学科
【学校推薦型選抜Ⅱ型】
令和7年3月に高等学校卒業見込みの者で、次の各号に該当し、当該学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦するもの。- 学業プログラム:人物ともに優れ、農学の学習に意欲のある者
- 合格した場合は、入学することを確約できる者
- 試験内容
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【Ⅰ型】
小論文、面接、書類審査
【Ⅱ型】
大学入試共通テスト、面接、書類審査
※掲載情報は一部抜粋になります。また、情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
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総合型・学校推薦型で
新潟大学
に合格する方法とは?
総合型・学校推薦型選抜は、学部ごとに出願資格・試験内容が異なります。さらに一般入試のように過去問題集があるわけでもないので対策が難しい選抜方法となります。
では、どうすれば合格できるのでしょうか。
いくつかポイントをご紹介します。
ポイント① 対策は高校1年生から
総合型選抜や学校推薦型選抜の多くは、高校3年間の成績や生活態度、活動実績などを評価対象にしています。
そのため、高校3年生の夏に総合型選抜や学校推薦型選抜を希望しても志望校の出願条件を満たせていない、といったことが起こりえます。そしてこれは挽回したくてもできないものです。
大学進学を視野に入れている人は、どこの大学の選抜入試にも対応できるように入学時からいい成績をキープできるようにしっかりと勉学に励むことが大切です。
特に学校推薦型選抜では、出願資格として評定平均値の基準が明記されていることがほとんどです。定期テストの成績はもちろん、提出物や授業中の態度なども含めて、日頃からしっかりと取り組んでおきましょう。
また、部活動や課外活動などにも積極的に取り組み、自己アピールできるような内容を作っておきましょう。
活動に関しては、実績がなくても大丈夫です。どのように取り組んだか、何を頑張ったかをしっかりと伝えることが大切です。
ポイント② 志望校の傾向を把握する
面接や小論文にはっきりとした傾向はないと思われがちですが、大学側の求める人物というのはアドミッションポリシーに明確に描かれています。
新潟大学がどんな人物を求めているのかをしっかりと分析し、新潟大学に合わせた対策をすることが重要です。
パンフレットや先輩の体験談、オープンキャンパスなども積極的に活用し、新潟大学および志望する学部についてしっかりと理解しましょう。
アドミッションポリシーは学部ごとに定められている場合もあります。行きたい学部が明確になったら学部のアドミッションポリシーも確認しましょう。
また、志望分野に対する基礎知識は身につけておきましょう。関係のありそうな時事問題についても目を通しておくといいでしょう。
それらを落とし込み、論理的かつ自分らしい意見を伝えられるように練習を重ねましょう。
ポイント③ 自己分析を行う
自分の強みや高校生活でなにを経験しなにを学んだかなど、自分についてしっかりと分析し、言葉(文字)にできるようになりましょう。
学力が問われる一般入試とは違い、総合型選抜、学校推薦型選抜ともに「自分自身を伝える力」が最も重要となります。
なぜ新潟大学の学部を選んだのか、将来どのようになりたいのか、そのために新潟大学で何を学びたいのかなども明確にしておくことが大切です。
ポイント④ 学校や塾に頼る
総合型選抜や学校推薦型選抜の対策を一人で行うのはとても大変です。時には第三者の目線が必要な場合もありますし、面接の練習は一人ではできません。
普段の勉強は問題ないという人も、小論文や面接については選抜入試に対する知識がある人に頼るとよいでしょう。
受験準備ゼロから合格へ導く
WAMの新潟大学
総合型・学校推薦型対策!
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合格できる理由 03
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担当教師が志望学部に頻出のテーマを選定し、実践的な小論文の書き方を指導します。小論文の「型」を理解することで、志望大学の合格点を取れる小論文を書けるようにします。
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WAMは総合型・学校推薦型選抜への豊富な実績とノウハウで皆様を合格へ導きます。
- 志望大学・学部に評価されるエピソードづくりのサポート
- 志望大学の過去問研究と対策授業
- 一般入試への切り替えもサポート
また総合型・学校推薦型は、一般入試と比べ、入試の開始時期が大きく異なります。一般入試が2月、3月に行われるのに対し、総合型・学校推薦型 は9月に始まりおおむね12月には終わります。つまり、 一般入試よりも半年も早く始まる入試ということです。
より合格率を高めるためにも、総合型・学校推薦型をご検討の際はなるべく早期の対策をおすすめします。
無料相談も受け付けておりますので、ぜひお問い合わせください。




