総合型・学校推薦型で
東北学院大学
に合格するための
入試傾向・対策
このページでは東北学院大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。
東北学院大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
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東北学院大学
アドミッションポリシー
東北学院大学は、次の点を評価して入学者を受け入れる。
1. 東北学院大学の教育理念である「キリスト教による人格教育」を基礎とする教育プログラム(聖書とキリスト教に関する授業及び大学礼拝など)について理解し、主体性を持ちつつ多様な人々と協働し、本学で学ぶことを強く望んでいる。(主体的に学ぶ態度)
2. 入学しようとする学部学科の教育理念・目的や教育内容を理解した上で、その学部学科において幅広い知識と豊かな表現力を身につけ、人間と社会が抱える諸問題を解決するための主体的な学びを強く望んでいる。(主体的に学ぶ態度)
3. 高等学校における学習によって、入学しようとしている学部学科での学修に必要な高等学校卒業相当の基礎的知識及びそれらを応用する力を有している。(知識・技能)
4. 高等学校で得た知識・技能を活用し、達成すべき水準の思考力及び日本語力を用いて、大学での学びに関わる基礎的・一般的問題及び質問に文章及び口頭で答えることができる。(思考力・判断力・表現力)
以下の項目に該当する者については、5又は6を評価に加える。
5. スポーツや文化活動などで優れた実績を残し、本学入学後も課外活動の活性化に貢献しようと考えている。(知識・技能/主体的に学ぶ態度)
6. 外国人留学生、帰国生、社会人として、大学における学修にそれぞれの強みを生かそうとしている。(知識・技能/主体的に学ぶ態度)
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東北学院大学
学部別の入試情報一覧
東北学院大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを把握することが重要です。
自分が学びたい学部・学科の入試方式から調べてもよいですし、合格の可能性が高い方式を選ぶのも一つの戦略です。
ここでは、東北学院大学における総合型・学校推薦型の学部・学科別の入試情報をご紹介します。
2-1.文学部
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願要件
- 出願する学部学科に入学した場合、その学科で学ぶ学生として、積極的で有意義な学生生活を送ることができる学力、意欲、適性をもっており、それをアピールできる方
- 試験内容
-
■第一次選抜
・出願書類
・面接※英文学科は一定の英語資格・検定試験の成績も第一次選抜の得点に反映します。
■第二次選抜 ※第一次選抜でA、B、Cの評価を受けた方が出願できます。
●第一次選抜でAまたはBの評価を受けた方
・小論文
・書類審査
●第一次選抜でC評価を受けた方
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(学業成績による推薦(指定校推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(キリスト者等推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
・上記の条件を満たし、かつ下記AまたはBいずれかの条件を満たす方
A:キリスト者であり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思が明確である方。
B:キリスト教を建学の精神とする学校の生徒で、建学の精神に基づく諸活動(聖書研究会、聖歌隊、ボランティア活動等)において顕著な実績があり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思のある方。 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(スポーツに優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.2以上の方
・東北学院大学における志望学部での勉学に励み、かつ入学後、出願する本学体育系クラブでのスポーツ活動を継続する意思を持つ方
・スポーツ実績が、次に掲げる基準⑴~⑶のいずれかに該当する方
(1)全国大会もしくは広域大会出場の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(2)都道府県大会で8位以内の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(3)(チームスポーツにおいて)所属するチームが上記⑴ ⑵の競技成績を残せなかった場合でも、そのクラブの指導者が、上記と同等以上の競技能力を持っていることを証明できる方 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接※「スポーツ実績の評価等に関する書類予備審査」を受けていない方は、試験当日に専門種目の技能についてテストを行います
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(文化活動に優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・入学後も学業と学生団体での活動を両立させる強い意思と能力を持ち、4年間活動を続けることができる方
・学力・人物共に優秀であり、高等学校・中等教育学校在学中にクラブ活動等で活躍し、クラブの顧問等教員および学校長からの推薦による方
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
2-2.経済学部
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願要件
- 出願する学部学科に入学した場合、その学科で学ぶ学生として、積極的で有意義な学生生活を送ることができる学力、意欲、適性をもっており、それをアピールできる方
- 試験内容
-
■第一次選抜
・出願書類
・面接
・プレゼンテーション
■第二次選抜 ※第一次選抜でA、B、Cの評価を受けた方が出願できます。
●第一次選抜でAまたはBの評価を受けた方
・小論文
・書類審査
●第一次選抜でC評価を受けた方
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(学業成績による推薦(指定校推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(キリスト者等推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
・上記の条件を満たし、かつ下記AまたはBいずれかの条件を満たす方
A:キリスト者であり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思が明確である方。
B:キリスト教を建学の精神とする学校の生徒で、建学の精神に基づく諸活動(聖書研究会、聖歌隊、ボランティア活動等)において顕著な実績があり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思のある方。 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(スポーツに優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.2以上の方
・東北学院大学における志望学部での勉学に励み、かつ入学後、出願する本学体育系クラブでのスポーツ活動を継続する意思を持つ方
・スポーツ実績が、次に掲げる基準⑴~⑶のいずれかに該当する方
(1)全国大会もしくは広域大会出場の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(2)都道府県大会で8位以内の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(3)(チームスポーツにおいて)所属するチームが上記⑴ ⑵の競技成績を残せなかった場合でも、そのクラブの指導者が、上記と同等以上の競技能力を持っていることを証明できる方 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接※「スポーツ実績の評価等に関する書類予備審査」を受けていない方は、試験当日に専門種目の技能についてテストを行います
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(文化活動に優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・入学後も学業と学生団体での活動を両立させる強い意思と能力を持ち、4年間活動を続けることができる方
・学力・人物共に優秀であり、高等学校・中等教育学校在学中にクラブ活動等で活躍し、クラブの顧問等教員および学校長からの推薦による方
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
2-3.経営学部
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願要件
- 出願する学部学科に入学した場合、その学科で学ぶ学生として、積極的で有意義な学生生活を送ることができる学力、意欲、適性をもっており、それをアピールできる方
- 試験内容
-
■第一次選抜
・出願書類
・面接
■第二次選抜 ※第一次選抜でA、B、Cの評価を受けた方が出願できます。
●第一次選抜でAまたはBの評価を受けた方
・小論文
・書類審査
●第一次選抜でC評価を受けた方
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(学業成績による推薦(指定校推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(キリスト者等推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
・上記の条件を満たし、かつ下記AまたはBいずれかの条件を満たす方
A:キリスト者であり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思が明確である方。
B:キリスト教を建学の精神とする学校の生徒で、建学の精神に基づく諸活動(聖書研究会、聖歌隊、ボランティア活動等)において顕著な実績があり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思のある方。 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(スポーツに優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.2以上の方
・東北学院大学における志望学部での勉学に励み、かつ入学後、出願する本学体育系クラブでのスポーツ活動を継続する意思を持つ方
・スポーツ実績が、次に掲げる基準⑴~⑶のいずれかに該当する方
(1)全国大会もしくは広域大会出場の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(2)都道府県大会で8位以内の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(3)(チームスポーツにおいて)所属するチームが上記⑴ ⑵の競技成績を残せなかった場合でも、そのクラブの指導者が、上記と同等以上の競技能力を持っていることを証明できる方 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接※「スポーツ実績の評価等に関する書類予備審査」を受けていない方は、試験当日に専門種目の技能についてテストを行います
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(文化活動に優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・入学後も学業と学生団体での活動を両立させる強い意思と能力を持ち、4年間活動を続けることができる方
・学力・人物共に優秀であり、高等学校・中等教育学校在学中にクラブ活動等で活躍し、クラブの顧問等教員および学校長からの推薦による方
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(資格取得による推薦(指定校推薦・公募推薦))
- 出願要件
-
【指定校推薦】
・下記の①~④すべてに該当する方
① 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、または2026年3月卒業見込みの方
② 出願する本学の学部学科への入学を強く希望し、合格した場合、必ず入学手続きをする意思のある方
③ 本学が指定した学校長からの推薦による方
④ 日商簿記検定2級以上合格の方で、調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の方
【公募推薦】・下記の①〜③を満たし、④または⑤のいずれかに該当する方です。
① 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、または2026年3月卒業見込みの方
② 出願する本学の学部学科への入学を強く希望し、合格した場合、必ず入学手続きをする意思のある方
③ 学校長からの推薦による方
④ 日商簿記検定2級以上の合格の方で、調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の方
⑤ 全商簿記検定1級合格の方で、調査書の全体の学習成績の状況が4.0以上かつ、「外国語(英語)」「国語」「数学」の各教科の学習成績の状況が4.0以上 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
2-4.法学部
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願要件
- 出願する学部学科に入学した場合、その学科で学ぶ学生として、積極的で有意義な学生生活を送ることができる学力、意欲、適性をもっており、それをアピールできる方
- 試験内容
-
■第一次選抜
・出願書類
・面接
・プレゼンテーション
■第二次選抜 ※第一次選抜でA、B、Cの評価を受けた方が出願できます。
●第一次選抜でAまたはBの評価を受けた方
・小論文
・書類審査
●第一次選抜でC評価を受けた方
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(学業成績による推薦(指定校推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(キリスト者等推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
・上記の条件を満たし、かつ下記AまたはBいずれかの条件を満たす方
A:キリスト者であり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思が明確である方。
B:キリスト教を建学の精神とする学校の生徒で、建学の精神に基づく諸活動(聖書研究会、聖歌隊、ボランティア活動等)において顕著な実績があり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思のある方。 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(スポーツに優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.2以上の方
・東北学院大学における志望学部での勉学に励み、かつ入学後、出願する本学体育系クラブでのスポーツ活動を継続する意思を持つ方
・スポーツ実績が、次に掲げる基準⑴~⑶のいずれかに該当する方
(1)全国大会もしくは広域大会出場の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(2)都道府県大会で8位以内の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(3)(チームスポーツにおいて)所属するチームが上記⑴ ⑵の競技成績を残せなかった場合でも、そのクラブの指導者が、上記と同等以上の競技能力を持っていることを証明できる方 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接※「スポーツ実績の評価等に関する書類予備審査」を受けていない方は、試験当日に専門種目の技能についてテストを行います
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(文化活動に優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・入学後も学業と学生団体での活動を両立させる強い意思と能力を持ち、4年間活動を続けることができる方
・学力・人物共に優秀であり、高等学校・中等教育学校在学中にクラブ活動等で活躍し、クラブの顧問等教員および学校長からの推薦による方
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
2-5.工学部
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願要件
- 出願する学部学科に入学した場合、その学科で学ぶ学生として、積極的で有意義な学生生活を送ることができる学力、意欲、適性をもっており、それをアピールできる方
- 試験内容
-
■第一次選抜
・出願書類
・面接
■第二次選抜 ※第一次選抜でA、B、Cの評価を受けた方が出願できます。
●第一次選抜でAまたはBの評価を受けた方
・小論文
・書類審査
●第一次選抜でC評価を受けた方
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(学業成績による推薦(指定校推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(キリスト者等推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
・上記の条件を満たし、かつ下記AまたはBいずれかの条件を満たす方
A:キリスト者であり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思が明確である方。
B:キリスト教を建学の精神とする学校の生徒で、建学の精神に基づく諸活動(聖書研究会、聖歌隊、ボランティア活動等)において顕著な実績があり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思のある方。 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(スポーツに優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.2以上の方
・東北学院大学における志望学部での勉学に励み、かつ入学後、出願する本学体育系クラブでのスポーツ活動を継続する意思を持つ方
・スポーツ実績が、次に掲げる基準⑴~⑶のいずれかに該当する方
(1)全国大会もしくは広域大会出場の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(2)都道府県大会で8位以内の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(3)(チームスポーツにおいて)所属するチームが上記⑴ ⑵の競技成績を残せなかった場合でも、そのクラブの指導者が、上記と同等以上の競技能力を持っていることを証明できる方 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接※「スポーツ実績の評価等に関する書類予備審査」を受けていない方は、試験当日に専門種目の技能についてテストを行います
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(文化活動に優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・入学後も学業と学生団体での活動を両立させる強い意思と能力を持ち、4年間活動を続けることができる方
・学力・人物共に優秀であり、高等学校・中等教育学校在学中にクラブ活動等で活躍し、クラブの顧問等教員および学校長からの推薦による方
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
2-6.地域総合学部
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願要件
- 出願する学部学科に入学した場合、その学科で学ぶ学生として、積極的で有意義な学生生活を送ることができる学力、意欲、適性をもっており、それをアピールできる方
- 試験内容
-
■第一次選抜
・出願書類
・面接
・プレゼンテーション
■第二次選抜 ※第一次選抜でA、B、Cの評価を受けた方が出願できます。
●第一次選抜でAまたはBの評価を受けた方
・小論文
・書類審査
●第一次選抜でC評価を受けた方
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(学業成績による推薦(指定校推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(キリスト者等推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
・上記の条件を満たし、かつ下記AまたはBいずれかの条件を満たす方
A:キリスト者であり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思が明確である方。
B:キリスト教を建学の精神とする学校の生徒で、建学の精神に基づく諸活動(聖書研究会、聖歌隊、ボランティア活動等)において顕著な実績があり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思のある方。 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(スポーツに優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.2以上の方
・東北学院大学における志望学部での勉学に励み、かつ入学後、出願する本学体育系クラブでのスポーツ活動を継続する意思を持つ方
・スポーツ実績が、次に掲げる基準⑴~⑶のいずれかに該当する方
(1)全国大会もしくは広域大会出場の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(2)都道府県大会で8位以内の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(3)(チームスポーツにおいて)所属するチームが上記⑴ ⑵の競技成績を残せなかった場合でも、そのクラブの指導者が、上記と同等以上の競技能力を持っていることを証明できる方 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接※「スポーツ実績の評価等に関する書類予備審査」を受けていない方は、試験当日に専門種目の技能についてテストを行います
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(文化活動に優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・入学後も学業と学生団体での活動を両立させる強い意思と能力を持ち、4年間活動を続けることができる方
・学力・人物共に優秀であり、高等学校・中等教育学校在学中にクラブ活動等で活躍し、クラブの顧問等教員および学校長からの推薦による方
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
2-7.情報学部
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願要件
- 出願する学部学科に入学した場合、その学科で学ぶ学生として、積極的で有意義な学生生活を送ることができる学力、意欲、適性をもっており、それをアピールできる方
- 試験内容
-
■第一次選抜
・出願書類
・面接
■第二次選抜 ※第一次選抜でA、B、Cの評価を受けた方が出願できます。
●第一次選抜でAまたはBの評価を受けた方
・小論文
・書類審査
●第一次選抜でC評価を受けた方
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(学業成績による推薦(指定校推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(キリスト者等推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
・上記の条件を満たし、かつ下記AまたはBいずれかの条件を満たす方
A:キリスト者であり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思が明確である方。
B:キリスト教を建学の精神とする学校の生徒で、建学の精神に基づく諸活動(聖書研究会、聖歌隊、ボランティア活動等)において顕著な実績があり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思のある方。 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(スポーツに優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.2以上の方
・東北学院大学における志望学部での勉学に励み、かつ入学後、出願する本学体育系クラブでのスポーツ活動を継続する意思を持つ方
・スポーツ実績が、次に掲げる基準⑴~⑶のいずれかに該当する方
(1)全国大会もしくは広域大会出場の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(2)都道府県大会で8位以内の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(3)(チームスポーツにおいて)所属するチームが上記⑴ ⑵の競技成績を残せなかった場合でも、そのクラブの指導者が、上記と同等以上の競技能力を持っていることを証明できる方 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接※「スポーツ実績の評価等に関する書類予備審査」を受けていない方は、試験当日に専門種目の技能についてテストを行います
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(文化活動に優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・入学後も学業と学生団体での活動を両立させる強い意思と能力を持ち、4年間活動を続けることができる方
・学力・人物共に優秀であり、高等学校・中等教育学校在学中にクラブ活動等で活躍し、クラブの顧問等教員および学校長からの推薦による方
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(資格取得による推薦(指定校推薦・公募推薦))
- 出願要件
-
【公募推薦】
・下記のすべてに該当する方です。
①高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、または2026年3月卒業見込みの方
②出願する本学の学部学科への入学を強く希望し、合格した場合、必ず入学手続きをする意思のある方
③学校長からの推薦による方
④調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上かつ「外国語(英語)」「国語」「数学」の各 教科の学習成績の状況が3.8以上の方
⑤次の検定または試験のいずれか1つ以上に合格している方
⑴実用数学技能検定(数学検定) 準1級以上 ⑵統計検定2級以上 ⑶基本情報技術者試験 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
2-8.人間科学部
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願要件
- 出願する学部学科に入学した場合、その学科で学ぶ学生として、積極的で有意義な学生生活を送ることができる学力、意欲、適性をもっており、それをアピールできる方
- 試験内容
-
■第一次選抜
・出願書類
・面接
■第二次選抜 ※第一次選抜でA、B、Cの評価を受けた方が出願できます。
●第一次選抜でAまたはBの評価を受けた方
・小論文
・書類審査
●第一次選抜でC評価を受けた方
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(学業成績による推薦(指定校推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(キリスト者等推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
・上記の条件を満たし、かつ下記AまたはBいずれかの条件を満たす方
A:キリスト者であり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思が明確である方。
B:キリスト教を建学の精神とする学校の生徒で、建学の精神に基づく諸活動(聖書研究会、聖歌隊、ボランティア活動等)において顕著な実績があり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思のある方。 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(スポーツに優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.2以上の方
・東北学院大学における志望学部での勉学に励み、かつ入学後、出願する本学体育系クラブでのスポーツ活動を継続する意思を持つ方
・スポーツ実績が、次に掲げる基準⑴~⑶のいずれかに該当する方
(1)全国大会もしくは広域大会出場の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(2)都道府県大会で8位以内の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(3)(チームスポーツにおいて)所属するチームが上記⑴ ⑵の競技成績を残せなかった場合でも、そのクラブの指導者が、上記と同等以上の競技能力を持っていることを証明できる方 - 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接※「スポーツ実績の評価等に関する書類予備審査」を受けていない方は、試験当日に専門種目の技能についてテストを行います
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(文化活動に優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
-
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・入学後も学業と学生団体での活動を両立させる強い意思と能力を持ち、4年間活動を続けることができる方
・学力・人物共に優秀であり、高等学校・中等教育学校在学中にクラブ活動等で活躍し、クラブの顧問等教員および学校長からの推薦による方
- 試験内容
-
・出願書類
・小論文
・面接
2-9.国際学部
- 入試方式
- 総合型選抜
- 出願要件
- 出願する学部学科に入学した場合、その学科で学ぶ学生として、積極的で有意義な学生生活を送ることができる学力、意欲、適性をもっており、それをアピールできる方
- 試験内容
-
■第一次選抜
・出願書類
・面接
■第二次選抜 ※第一次選抜でA、B、Cの評価を受けた方が出願できます。
●第一次選抜でAまたはBの評価を受けた方
・小論文
・書類審査
●第一次選抜でC評価を受けた方
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(学業成績による推薦(指定校推薦))
- 出願要件
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・調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
- 試験内容
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・出願書類
・小論文
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(キリスト者等推薦(公募推薦))
- 出願要件
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・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・本学が指定した学校長からの推薦による人
・上記の条件を満たし、かつ下記AまたはBいずれかの条件を満たす方
A:キリスト者であり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思が明確である方。
B:キリスト教を建学の精神とする学校の生徒で、建学の精神に基づく諸活動(聖書研究会、聖歌隊、ボランティア活動等)において顕著な実績があり、入学後東北学院大学のキリスト教活動に積極的に参加する意思のある方。 - 試験内容
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・出願書類
・小論文
・面接
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(スポーツに優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
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・調査書の全体の学習成績の状況が3.2以上の方
・東北学院大学における志望学部での勉学に励み、かつ入学後、出願する本学体育系クラブでのスポーツ活動を継続する意思を持つ方
・スポーツ実績が、次に掲げる基準⑴~⑶のいずれかに該当する方
(1)全国大会もしくは広域大会出場の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(2)都道府県大会で8位以内の成績をおさめた方、または同様の成績をおさめたチームの登録選手として出場した方
(3)(チームスポーツにおいて)所属するチームが上記⑴ ⑵の競技成績を残せなかった場合でも、そのクラブの指導者が、上記と同等以上の競技能力を持っていることを証明できる方 - 試験内容
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・出願書類
・小論文
・面接※「スポーツ実績の評価等に関する書類予備審査」を受けていない方は、試験当日に専門種目の技能についてテストを行います
- 入試方式
- 学校推薦型選抜(文化活動に優れた者の推薦(公募推薦))
- 出願要件
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・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上の方
・入学後も学業と学生団体での活動を両立させる強い意思と能力を持ち、4年間活動を続けることができる方
・学力・人物共に優秀であり、高等学校・中等教育学校在学中にクラブ活動等で活躍し、クラブの顧問等教員および学校長からの推薦による方
- 試験内容
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・出願書類
・小論文
・面接
※掲載情報は一部抜粋になります。また、情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
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総合型・学校推薦型で
東北学院大学
に合格する方法とは?
総合型・学校推薦型選抜は、学部ごとに出願資格・試験内容が異なります。さらに一般入試のように過去問題集があるわけでもないので対策が難しい選抜方法となります。
では、どうすれば合格できるのでしょうか。
いくつかポイントをご紹介します。
ポイント① 対策は高校1年生から
総合型選抜や学校推薦型選抜の多くは、高校3年間の成績や生活態度、活動実績などを評価対象にしています。
そのため、高校3年生の夏に総合型選抜や学校推薦型選抜を希望しても志望校の出願条件を満たせていない、といったことが起こりえます。そしてこれは挽回したくてもできないものです。
大学進学を視野に入れている人は、どこの大学の選抜入試にも対応できるように入学時からいい成績をキープできるようにしっかりと勉学に励むことが大切です。
特に学校推薦型選抜では、出願資格として評定平均値の基準が明記されていることがほとんどです。定期テストの成績はもちろん、提出物や授業中の態度なども含めて、日頃からしっかりと取り組んでおきましょう。
また、部活動や課外活動などにも積極的に取り組み、自己アピールできるような内容を作っておきましょう。
活動に関しては、実績がなくても大丈夫です。どのように取り組んだか、何を頑張ったかをしっかりと伝えることが大切です。
ポイント② 志望校の傾向を把握する
面接や小論文にはっきりとした傾向はないと思われがちですが、大学側の求める人物というのはアドミッションポリシーに明確に描かれています。
東北学院大学がどんな人物を求めているのかをしっかりと分析し、東北学院大学に合わせた対策をすることが重要です。
パンフレットや先輩の体験談、オープンキャンパスなども積極的に活用し、東北学院大学および志望する学部についてしっかりと理解しましょう。
アドミッションポリシーは学部ごとに定められている場合もあります。行きたい学部が明確になったら学部のアドミッションポリシーも確認しましょう。
また、志望分野に対する基礎知識は身につけておきましょう。関係のありそうな時事問題についても目を通しておくといいでしょう。
それらを落とし込み、論理的かつ自分らしい意見を伝えられるように練習を重ねましょう。
ポイント③ 自己分析を行う
自分の強みや高校生活でなにを経験しなにを学んだかなど、自分についてしっかりと分析し、言葉(文字)にできるようになりましょう。
学力が問われる一般入試とは違い、総合型選抜、学校推薦型選抜ともに「自分自身を伝える力」が最も重要となります。
なぜ東北学院大学の学部を選んだのか、将来どのようになりたいのか、そのために東北学院大学で何を学びたいのかなども明確にしておくことが大切です。
ポイント④ 学校や塾に頼る
総合型選抜や学校推薦型選抜の対策を一人で行うのはとても大変です。時には第三者の目線が必要な場合もありますし、面接の練習は一人ではできません。
普段の勉強は問題ないという人も、小論文や面接については選抜入試に対する知識がある人に頼るとよいでしょう。
受験準備ゼロから合格へ導く
WAMの東北学院大学
総合型・学校推薦型対策!
オンライン家庭教師WAMでは、総合型・学校推薦型選抜入試で多数合格させた実績と、『合格ノウハウ』があります。
専門の対策カリキュラムを用意しているため、受験生のみなさまを志望校合格へ導くことが可能です!
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合格できる理由 01
学校ごとの専用カリキュラムで指導
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指導開始から28年、学校ごとの定期テストをデータベース化し出題傾向を分析して頻出単元から対策するから短期間で成績をあげることができます。
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合格できる理由 02
合格できる志望理由書の作成ノウハウを伝授
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志望理由書や自己推薦書などの出願書類の作成サポートを行います。志望する大学や学部から高評価を受けるテーマ設定や文章校正を提案し、魅力的な文章に仕上げます。
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合格できる理由 03
実践的な小論文の書き方を指導
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担当教師が志望学部に頻出のテーマを選定し、実践的な小論文の書き方を指導します。小論文の「型」を理解することで、志望大学の合格点を取れる小論文を書けるようにします。
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合格できる理由 04
生徒の特長を捉えた面接対策
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指導のプロである教師が面接練習を行います。大学や学部ごとに聞かれる頻出の質問、面接練習の終了後にはフィードバックを繰り返し、合格できる面接力を身に付けさせます。
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WAMは総合型・学校推薦型選抜への豊富な実績とノウハウで皆様を合格へ導きます。
- 志望大学・学部に評価されるエピソードづくりのサポート
- 志望大学の過去問研究と対策授業
- 一般入試への切り替えもサポート
また総合型・学校推薦型は、一般入試と比べ、入試の開始時期が大きく異なります。一般入試が2月、3月に行われるのに対し、総合型・学校推薦型 は9月に始まりおおむね12月には終わります。つまり、 一般入試よりも半年も早く始まる入試ということです。
より合格率を高めるためにも、総合型・学校推薦型をご検討の際はなるべく早期の対策をおすすめします。
無料相談も受け付けておりますので、ぜひお問い合わせください。




