高知県立大学文化学部に受かるには?入試情報・偏差値・受験対策

※本記事は2023年11月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。

高知県立大学文化学部に合格するための受験対策

偏差値・難易度

高知県立大学文化学部の偏差値は、学科によって異なり51.0~55.0程度となります。大学入学共通テストにおいては、5.5~6割程度の得点率が求められます。2023年度一般選抜の入試競争倍率は、前期日程が2.1倍、後期日程が4.2倍となります。

入試の特徴・合格するための勉強のポイント

高知県立大学文化学部の入試は、一般選抜・学校推薦型選抜・社会人選抜・私費外国人留学生選抜の大きく分けて4種類となります。一般選抜は前期日程と後期日程に分かれており、両日程とも大学入学共通テストと個別学力検査等の受験が必要です。大学入学共通テストは3教科3科目または3教科4科目、個別学力検査等は前期日程が〈小論文〉、後期日程が〈面接〉となります。配点は大学入学共通テストの方が高めに設定されているため、優先的に学習すると良いでしょう。その他の入試方式については、募集要項で詳細を確認し、それぞれの入試方式に合った対策を行うことが大切です。

 

高知県立大学文化学部の科目別傾向と対策

小論文の試験傾向と対策

《2024年度一般選抜 前期日程》

試験時間120分の200点満点で、大問2題構成となります。文化学科で学ぶ上で必要な読解力や論理的思考力、文章表現力、日本および世界の文化についての知識と理解力が総合的に評価されます。また、英語の読解力や表現力を評価するための設問も課されます。複数の採点者で採点し、その平均点を合否判定に用います。小論文の基本の書き方を身につけたうえで、複数年分の過去問に取り組み、出題傾向や形式を確認しておくことが大切です。演習で書いた文章は、先生に添削してもらうと良いでしょう。

面接の試験傾向と対策

《2024年度一般選抜 後期日程》

〈言葉を適切に用い、表現力が豊かであるか〉〈論理的思考力に優れ、質問に対する判断力が確かであるか〉〈基本的な知識や理解力が十分であるか〉という観点を中心に評価されます。複数の面接者の評価を点数化(200点満点)し、その平均点を合否判定に用います。先生や家族の協力を得て模擬面接を行い、試験当日の緊張感に慣れておくと良いでしょう。 ※面接の素材として調査書(活動報告書)が使用されます。

 

高知県立大学文化学部基本情報

公式サイト

高知県立大学文化学部:https://www.u-kochi.ac.jp/site/bunkagak/

基本情報

創立年

1998年

生徒数

646人(2023年5月1日時点)※夜間主含む

教育理念

文化学部は、人文・社会系諸科学による多角的な文化研究により人間・社会に対する理解を深め、文化の批判的継承を通して豊かな人間性と主体的に行動し得る能力を培い、地域文化の創造と向上に資するとともに 、真に豊かな共生社会の実現に向けて国際的に貢献できる人材を養成することを目的とする。

引用元:高知県立大学学部の教育研究上の目的及びその公表に関する規程

高知県立大学文化学部の特徴

高知県立大学文化学部のカリキュラムは、「文化学部共通科目」「文化学部専門科目」「共通教養教育科目」で構成されており、専門科目はさらに〈言語文化系〉〈地域文化創造系〉〈文化総合系〉の3つの系に分かれています。〈文化総合系〉は夜間主コースで、言語文化系と地域文化創造系の科目を広く効果的に学ぶことができます。少人数教育やフィールドワークを重視し、「文化学課題研究ゼミナール」や「観光フィールド専門演習」など様々な教育活動を展開しています。

 

高知県立大学文化学部キャンパス情報

永国寺キャンパス

学部:文化学部

住所:〒780-8515 高知県高知市永国寺町2番22号

 

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