都留文科大学文学部に受かるには?入試情報・偏差値・受験対策

※本記事は2023年8月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。

都留文科大学文学部に合格するための受験対策

偏差値・難易度

都留文科大学文学部の偏差値は55.0程度で、大学入学共通テストでは7〜8割程度の得点率が求められます。2023年度一般選抜の志願者倍率は、前期日程が3.6〜4.3倍、中期日程が8.8〜13.4倍となり、英文学科の人気が高くなっています。

入試の特徴・合格するための勉強のポイント

都留文科大学文学部の入試は、学校推薦型選抜、一般選抜、総合型選抜、編入学試験、私費外国人留学生試験の大きく5種類となります。さらに一般選抜は、前期と中期の2日程実施されます。選抜は、大学入学共通テストと個別学力検査等によって行われますが、前期日程では個別学力検査はありません。試験科目について、国文学科が大学入学共通テスト3教科3科目と個別学力検査の〈国語(300点)〉、英文学科が大学入学共通テスト3教科3科目または5教科5科目と個別学力検査の〈英語(200点)〉が課されます。公式HPに3年分の過去問が掲載されているため、出題傾向や形式を把握するためにも、必ず取り組みましょう。

 

都留文科大学文学部の科目別傾向と対策

国語の試験傾向と対策

《一般選抜 中期日程》

例年、試験時間100分の大問3題構成で、現代文・古文・漢文からそれぞれ1題ずつの出題となります。現代文の設問の中に、漢字の読み書き問題が合わせて10問出題されるため、日頃からコツコツと学習し、多くの漢字を身につけておきましょう。現代文では、文脈を正確に捉え内容を的確に把握できているか、古文・漢文では、現代語訳や文法などが問われます。問題集や複数年分の過去問で演習を重ねることが大切です。

※国文学科のみ

英語の試験傾向と対策

《一般選抜 中期日程》

試験時間100分で、大問数は2023年は4題、2022年以前は5題構成が続いていました。共通しているのは長文読解問題3題と英作文1題で、5題構成の場合は会話文の空欄補充問題も出題されます。長文読解問題では、下線部の語の説明を選択する問題や、日本語でまとめる問題、文章補充問題、日本語で説明する問題など、日本語で解答する問題が多くなっています。全体的に英語の基礎力が問われるため、英単語やイディオム、文法などの基礎知識をしっかりと身につけ、複数年分の過去問で演習を重ねましょう。

※英文学科のみ

 

都留文科大学文学部基本情報

公式サイト

都留文科大学文学部:https://www.tsuru.ac.jp/site/bunngakubu/

基本情報

創立年

1960年

生徒数

1,899人(2023年5月1日現在)

※比較文化学科と国際教育学科を含む

教育理念

都留文科大学の学訓「菁莪育才」の下、文学・語学・言語文化・比較文化を基軸とし、人文学(humanities)の学習を通じて、人間存在の在り方や人間の文化的・社会的営為とその成果を深く理解し、論理的・創造的な思考力と豊かな感性を兼ね備え、文化・社会の未来と自身の将来を切り拓く能力を有し活かすことのできる人間の育成を目的とする。また、特に教員養成については、以上に加えて、深い子ども理解と確かな指導力に裏打ちされた豊かな学びを実現できる教師の育成を目的とする。

引用元:文学部-学部の教育目的

都留文科大学文学部の特徴

都留文科大学文学部は、【国文学科】【英文学科】【比較文化学科】【国際教育学科】で構成されており、文学・語学・言語文化・比較文化を基軸とした総合的な人文学教育を実践しています。

【国文学科】日本語と日本文学を通して、日本文化の本質を探究します。

【英文学科】英語の運用能力を養うとともに、英語圏の文学・言語・文化を探究します。

【比較文化学科】世界の様々な文化や社会のあり方を、比較の視点から学際的に探求します。

【国際教育学科】世界に通用する教育のクリエイティブ・リーダーを目指します。原則全員が北欧を中心とする教員養成系大学への留学(半年)を行います。文系学部としては日本初のIB教員養成コースが設置されています。

 

都留文科大学文学部キャンパス情報

住所:〒402-8555 山梨県都留市田原3-8-1

 

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