山形大学農学部に受かるには?入試情報・偏差値・受験対策

※本記事は2023年8月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。

山形大学農学部に合格するための受験対策

偏差値・難易度

山形大学農学部の偏差値は50.0程度で、大学入学共通テストにおいては5.5~6割程度の得点率が求められます。2023年度一般選抜の入試競争倍率は2.33~8.36倍で、募集人員の少ない後期日程が高くなっています。

入試の特徴・合格するための勉強のポイント

山形大学農学部の入試は、一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜・私費外国人留学生入試の大きく4種類となります。一般選抜は、前期日程と後期日程に分かれており、両日程とも大学入学共通テスト(5教科7~8科目)と前期日程のみ個別学力検査等の受験が必要となります。個別学力検査等は、数学・理科から1科目を選択します。大学入学共通テストの配点が高くなっているため、優先的に学習する必要があります。配点の詳細や他の入試方式については、入学者選抜要項で確認し、自分に合った入試方式を選択しましょう。

 

山形大学農学部の科目別傾向と対策

数学の試験傾向と対策

《一般選抜》

例年、試験時間90分の大問4題構成となります。数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)の範囲からまんべんなく出題されるため、苦手分野を作らないようバランスよく学習することが大切です。特に、数列・ベクトルは頻出分野となるため、重点的に対策しましょう。全体的な難易度は標準レベルとなりますが、問題数や計算量が多いため、時間配分には注意が必要です。複数年分の過去問や類似問題に取り組み、出題傾向や形式、時間配分などを確認しておきましょう。

理科の試験傾向と対策

《一般選抜》

・化学

例年、大問6題構成で、解答形式はすべて記述式となります。理論・無機・有機の各分野から出題されるため、苦手分野を作らないようバランスよく学習しましょう。全体的な難易度は基本~標準レベルとなりますが、設問数が多いため時間配分には注意が必要です。

 

・生物

例年、大問4題構成で、解答形式はすべて記述式となります。生物基礎・生物のすべての範囲から出題され、語句解答などの知識を問う問題ではなく、知識を前提とした考察問題が頻出です。苦手分野を作らないようバランスよく学習し、各分野の基礎知識をしっかりと身につけておく必要があります。難易度はやや高めとなっているため、複数年分の過去問演習で、出題傾向や形式を確認しておきましょう。

 

山形大学農学部基本情報

公式サイト

山形大学農学部:https://www.tr.yamagata-u.ac.jp/default.html

基本情報

創立年

1949年

生徒数

684人(2022年5月1日現在)

教育理念

【教育目標】

山形大学の教育目標を踏まえ、農学部では食料不足、資源の枯渇、環境の破壊、生物多様性の減少、地球温暖化など、農学に関するより複雑で多面的かつ大規模化している諸問題に対し、細分化した知識や技能の修得だけでなく、「広義の農学」に含まれる食料-生命-環境に関する多面的な諸課題を理解し、複眼的で総合的な判断力やバランス感覚を有する人材を育てることを目標としています。

引用元:教育目標及びディプロマ・ポリシー,カリキュラム・ポリシーについて

山形大学農学部の特徴

山形大学農学部は、【食料生命環境学科】1学科制となっています。学科内には、安全な農畜産物の持続的生産・管理を担える人材を育成する〈アグリサイエンスコース〉、生命科学、食品科学などに関わる現場で活躍できる人材を育成する〈バイオサイエンスコース〉、農林業の基盤となる自然環境や生態系のメカニズム、機能を学び、地域・地球環境の問題解決に貢献できる人材を育成する〈エコサイエンスコース〉が設置されています。

山形大学農学部キャンパス情報

鶴岡キャンパス

住所:〒997-8555 山形県鶴岡市若葉町1-23

 

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