國學院高等学校の高校入試情報・受験対策

國學院高等学校の受験対策

偏差値・難易度

國學院高等学校は東京都渋谷区にある私立高校で、偏差値は63程度となります。一般入試の競争倍率は1回入試が2.3倍で、2回入試、3回入試は募集人数が少なるため、さらに倍率は上がります。学校推薦型選抜により無試験で國學院大学へ入学できる制度がありますが、そのまま進学する生徒は2割程度になります。半数以上は一般選抜により、千葉大学や筑波大学などの国公立や早慶上理、GMARCHなどの私立大学へ進学しています。

 

入試の特徴勉強のポイント

國學院高等学校の入試は、推薦入学試験と一般入学試験があります。一般入学試験は3日程実施され、どの日程においても国語・数学・英語の学科試験と受験生のみの面接が課されます。全体的な難易度は標準レベルとなるため、苦手科目を作らないようバランスよく学習しましょう。面接については、模擬面接を入念に行うことが重要となります。

 

 

國學院高等学校の入試情報

【推薦入学試験】

募集人数:男女200名
選考方法:適性検査(国語・英語・数学 各30分の小テスト)、面接(本人のみ)

 

【一般入学試験】

《第1回》
募集人数:250名
選考方法:学科試験(国語・英語・数学 各50分)、調査書、面接(本人のみ)

 

《第2回》
募集人数:120名
選考方法:学科試験(国語・英語・数学 各50分)、調査書、面接(本人のみ)

 

《第3回》
募集人数:30名
選考方法:学科試験(国語・英語・数学 各50分)、調査書、面接(本人のみ)

 

参照:2022年度國學院高等学校募集要項

 

國學院高等学校の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

例年、大問5題構成で基礎~標準レベルの問題が出題されます。大問1は小問集合、大問2以降が応用問題となります。確率、関数、図形が頻出分野となるため、重点的に学習しましょう。また、試験時間に対して設問数が多いので、時間を計りながら過去問に取り組み、ペース配分を掴んでおくことが大切です。

 

国語の傾向と対策

例年、論説文、小説、古文、知識問題がそれぞれ1題ずつの大問4題構成となります。まずは漢字の読み書きや同音異字などの知識問題を素早く確実に解き、読解問題と古文の解答時間を確保しましょう。解答形式は選択式ですが、選択肢の文章が長い傾向にあるため、速読力が必要となります。複数年分の過去問演習で出題傾向を把握しておきましょう。

 

英語の傾向と対策

例年、大問4題構成で、長文読解問題2題、知識問題2題が出題されます。難易度は標準レベルですが、1題目の長文読解問題の文章量が多いため、速読力や読解力が必要となります。知識問題では単語力やイディオム力、文法力などが問われます。長文読解問題をスムーズに理解するためにも、基礎知識はしっかりと身につけておきましょう。

 

 

國學院高等学校基本情報

公式サイト

國學院高等学校:https://www.kokugakuin.ed.jp/

 

基本情報

創立年

1948年

國學院高等学校所在地情報

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-2-3

教育理念

「本ヲ立ツル」

 

引用:学校法人國學院大學|建学の精神

 

高校の特徴

國學院高等学校は、「心の教育」をスローガンに質実で穏やかな校風のもと、他人への思いやりや礼節、言葉遣いなど生活面をきめ細かく指導しています。教科学習では基礎・基本内容を重視したカリキュラムを展開し、課題や小テストによる丁寧な指導でGMARCHをはじめとした難関私大学に挑戦するための学力の育成を行っています。また、国公立受験に向けての季節講習や授業動画など学習機会も設けられています。英語教育にも力を入れており、卒業までに全生徒が英検2級を取得することを目標に、「国内英語研修」や「長期休暇英会話講習」などの取り組みを行っています。海外での研修プログラムも充実しており、カナダでのサイエンス研修やイギリスでの歴史研修などに参加することができます。

 

 

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