國學院大學久我山高等学校の高校入試情報・受験対策

※本記事は2023年3月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。

國學院大學久我山高等学校の受験対策

偏差値・難易度

國學院大學久我山高等学校は、杉並区久我山にある併設型の私立中高一貫校です。男女別学で、偏差値は70程度となります。在学中の成績など一定の条件を満たすと、「優先入学推薦制度」を利用して國學院大學の各学部へ進学することができるほか、東京大学をはじめとする国公立大学や、早慶上理、GMARCHなどの私立大学、各大学の医学部医学科への合格者を多数輩出しています。

 

入試の特徴・勉強のポイント

國學院大學久我山高等学校の入試は、推薦入試、一般入試、帰国生入試の3種類となります。推薦入試は、推薦調査書の記載内容と面接の結果を合わせて総合的に判定されます。一般入試は3教科の学力試験、帰国生入試は3教科の学力試験と面接がそれぞれ課されます。判定の基準は「男女別」に設定されていますが、入試問題は同一問題となります。3教科の配点に差はないため、各科目とも基礎からバランスよく学習し、苦手科目や分野を作らないようにしましょう。

 

 

國學院大學久我山高等学校の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

〈一般入試〉

例年、大問4題構成です。計算や因数分解、方程式、場合の数、反例、数列、関数などの小問集合が大問1~2題、単元ごとの大問が2~3題出題されています。単元ごとの問題では、関数や数の性質、平面・空間図形問題が頻出傾向となります。全体的に標準的な問題となるため、基礎から丁寧に学習し、標準レベルの問題集や複数年分の過去問で演習を重ねましょう。

 

国語の傾向と対策

〈一般入試〉

例年、大問4題構成で、長文読解問題2題(論説文・小説文)と古文1題、漢字などの知識問題1題が出題されます。普段からコツコツと学習し、多くの漢字や慣用句、四字熟語を身に付け完答を目指しましょう。また、内容把握の記述問題も出題されるため、記述問題の対策をしっかりと行うことが大切です。複数年分の過去問や多くの演習問題に取り組み、精読力などを養いましょう。

 

英語の傾向と対策

〈一般入試〉

例年、大問5題構成で、リスニングや長文読解、適語補充、誤文訂正、英作文問題が出題されます。単語の意味や正しい発音、イディオム、文法など基本事項をしっかりと身に付けた上で、長文を正確に読み取るため、複数年分の過去問や演習問題に取り組みましょう。また、リスニングの対策として、リスニングCDやラジオなどを活用して英文の聞き取りに慣れておくことが大切です。

 

 

國學院大學久我山高等学校基本情報

公式サイト

國學院大學久我山高等学校:https://www.kugayama-h.ed.jp/

 

基本情報

創立年

1948年

國學院大學久我山高等学校 所在地情報

〒168-0082 東京都杉並区久我山1-9-1

教育理念

学園三箴

一、忠君孝親

一、明朗剛健

一、研学練能

 

久我山の歴史と伝統

本校は先の大戦の末期の昭和19年4月、岩崎学園(のちの学校法人久我山学園)創立者岩崎清一の「青少年の教育こそ日本の将来にとって最も重要なものである」という信念のもとに創立されました。その教育理念の根幹をなすものは、創立者の思いを開校翌年の春、3つの箴言にまとめた「学園三箴」です。

 

参照:國學院大學久我山中学高等学校|教育方針

 

高校の特徴

國學院大學久我山高等学校は、「明るく、たくましく、さわやかな、明日の日本を担う若者」の育成に取り組んでいます。中高一貫生と高入生は3年間別のクラスとなります。高入生は、1年次は全員同じカリキュラムで学び、2年進級時に文系・理系の選択があります。文系では古典探究、理系では数学Ⅱ・化学の授業数を多くするなど、希望進路実現に向けた手厚くきめ細やかなサポートを受けることができます。中高一貫生と高入生ともに、男子部と女子部に分かれており、授業は男女別で行われます。

 

 

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