昭和第一学園高等学校の高校入試情報・受験対策

※2026年5月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。

昭和第一学園高等学校を目指す受験生は、まず志望コース・受験方式・内申点・本番合格ラインに届くのかを整理することが大切です。

昭和第一学園高等学校には、普通科英語コース、普通科選抜進学コース、普通科総合進学コース文理進学、普通科総合進学コース探究、普通科デザインコースの5コースがあります。

募集人員は、英語コース28名、選抜進学コース120名、総合進学コース(文理進学/探求)400名、デザインコース28名で、総定員数は576名です。

入試方式は、推薦入学試験と一般入学試験に分かれます。推薦入試は2026年1月22日、一般入試第1回は2月10日、第2回は2月11日に実施されます。

一般入試では、英語コース・選抜進学コース・総合進学コースは国語・英語・数学の3教科、各40分、全問マークシート方式で、面接も課されます。

デザインコースは国語・英語、各40分、全問マークシート方式に加えて、**40分のデッサン「自分の手」**と面接が課されます。

この記事では、昭和第一学園高等学校に合格するために、どのコースを選ぶべきか、どの入試方式が向いているか、英語・数学・国語で何を対策すべきか、推薦入試の作文・面接・デッサンをどう準備すべきかまで、具体的に解説します。

昭和第一学園高等学校に合格するための対策ポイント

昭和第一学園高等学校の対策では、最初に次の4つを確認しましょう。

確認項目 具体的に見ること
志望コース 英語・選抜進学・総合進学文理進学・総合進学探究・デザインのどれを狙うか
入試方式 単願推薦、併願優遇、チャレンジ、フリー受験のどれを使うか
内申点 入試相談に使える成績か、欠席日数(3年間合計20日以内)に問題がないか
当日点 英語・数学・国語で何点を安定して取れるか

昭和第一学園高等学校では、フリー受験以外の方式で受験する場合、事前に学校と中学校の先生との入試相談が必要です。

また、デザインコースの併願優遇受験は一般入試第2回(2月11日)のみで、デザインコースはチャレンジ受験の対象外です。

昭和第一学園高等学校の入試で押さえるべきポイント

まず、志望コースによって対策を変えましょう。

英語コースを目指す場合は、英語を得点源にすることが有効です。学校の教育目標も「英語力・国際感覚を磨きグローバルに活躍する人材を育てる」とされており、1年次にはニュージーランドへの約3か月のターム留学も予定されています。

英単語は中学範囲の基本語を毎日30〜50語確認し、長文読解は週3〜4題を解きましょう。長文では、内容一致問題で本文の根拠に線を引く練習が必要です。

選抜進学コースを目指す場合は、英語・数学・国語の3教科で大きな穴を作らないことが重要です。

学校としてもGMARCHレベルの大学進学を目標にしているため、3教科の総合力が問われます。

過去問演習に入る前に、数学は計算・関数・図形、英語は文法・長文、国語は漢字・読解を優先して復習しましょう。

総合進学コース文理進学・探究を目指す場合は、難問対策よりも基礎問題の取りこぼしを減らすことが重要です。

計算問題、漢字、英単語、基本文法など、短期間で点数に直結しやすい分野から取り組みましょう。

デザインコースを目指す場合は、国語・英語に加えてデッサンが必要です。2026年度入試では、推薦・一般ともにデッサンの題は「自分の手」です。

手の形、指の比率、関節、陰影を40分で描き切る練習を週2〜3回は行いましょう。

推薦・併願優遇・フリー受験のどれで受けるべきか

受験方式は、現在の成績と志望順位で決めます。

受験生の状況 向いている受験方式 対策内容
昭和第一学園が第一志望で、内申基準を満たしている 単願推薦受験 作文600字・面接・志望理由対策
他校が第一志望だが、昭和第一学園も確保したい 併願優遇受験 入試相談・3教科の基礎対策
上位コースに挑戦したい 単願チャレンジ・併願優遇チャレンジ 英数国の得点力強化
内申基準に不安がある フリー受験 当日点・面接・調査書対策
デザインコース志望 推薦または一般第2回中心 国語・英語・デッサン・面接対策

単願チャレンジ受験は、推薦入試合格後に一般入試第2回の学力検査の成績でチャレンジしたコースへの合格を狙う方式です。

併願優遇チャレンジ受験では、基準を満たしたコースは併願優遇として判定され、チャレンジしたコースに合格した場合はそのコースのみの合格となります。

なお、選抜進学コース推薦合格者は、一般入試第2回の成績次第で学力特待生に選考される「単願推薦学力特待生選考受験」も用意されています。

コース別に優先すべき対策

コース 最優先でやること 具体的な学習内容
英語コース 英語を得点源にする 英単語30〜50語/日、英文法2単元/週、長文3〜4題/週
選抜進学コース 3教科の穴をなくす 英語長文、数学の関数・図形、国語読解を毎週演習
総合進学コース文理進学 基礎問題を落とさない 計算、漢字、英単語、英文法、読解の基本を反復
総合進学コース探究 内申と基礎学力を安定させる 定期テスト範囲の復習、提出物管理、面接で話せる活動整理
デザインコース 学科+実技を並行する 国語・英語の基礎、手のデッサン40分練習、面接準備

今日から優先して勉強すべき単元と対策

今日から始めるなら、まず1週間で次の内容に取り組みましょう。

科目 1週間でやること
英語 英単語200〜300語確認、英文法「不定詞・動名詞・比較・受動態・現在完了」を復習、長文2題
数学 計算問題50問、一次関数・二次関数の基本問題20問、平面図形・相似の問題20問
国語 漢字100問、説明文2題、小説2題、読解問題で根拠に線を引く練習
作文 600字以内で「入学後の抱負」を1本書く
面接 志望理由、志望コースを選んだ理由、中学校で頑張ったことを各1分で話す
デッサン 自分の手を40分で1枚描く練習を2回行う

2026年度 昭和第一学園高等学校の入試概要

昭和第一学園高等学校の2026年度入試は、推薦入学試験と一般入学試験に分かれます。推薦入試は1月22日、一般入試は第1回が2月10日、第2回が2月11日です。

募集コースの概要

コース 募集人員 特徴 対策の方向性
普通科英語コース 28名(推薦14名・一般14名) 英語力・国際感覚を伸ばしたい生徒向け 英語長文・語彙・文法を重点対策
普通科選抜進学コース 120名(推薦60名・一般60名) GMARCHレベルの進学を目指す生徒向け 3教科の総合力を強化
普通科総合進学コース文理進学 文理進学と探究合わせて400名(推薦200名・一般200名) 2年次から文系・理系を選択 基礎問題の得点安定
普通科総合進学コース探究 文理進学と探究合わせて400名(推薦200名・一般200名) 探究的な学び・総合型選抜に関心がある生徒向け 内申・基礎学力・面接準備
普通科デザインコース 28名(推薦14名・一般14名) 美術系大学のデザイン科進学を目指す生徒向け 国語・英語・デッサン対策

各入試方式の違い

昭和第一学園高等学校の受験区分は、単願推薦受験、単願チャレンジ受験、単願推薦学力特待生選考受験、併願優遇受験、併願優遇チャレンジ受験、フリー受験に分かれます。

入試方式 受験日 向いている受験生 注意点
単願推薦受験 1月22日 第一志望で内申基準を満たす生徒 他校受験不可、中学校長推薦が必要
単願チャレンジ受験 1月22日+2月11日 推薦合格後、上位コースに挑戦したい生徒 出願時に選択が必要
併願優遇受験 2月10日または2月11日 他校第一志望で昭和第一学園も受けたい生徒 入試相談が必要
併願優遇チャレンジ受験 2月10日または2月11日 上位コースも狙いたい生徒 合格した場合はチャレンジ先コースのみ
フリー受験 2月11日のみ 内申基準に不安がある生徒 学力検査・面接・調査書で総合判定

試験日程・出願期間・合格発表

区分 推薦入試 一般入試
Web出願事前手続 2025年12月20日〜2026年1月16日 2025年12月20日〜2026年1月28日
出願手続日 2026年1月15日〜1月16日 2026年1月25日〜1月28日
書類郵送締切 2026年1月16日 消印有効 2026年1月28日 消印有効
試験日 2026年1月22日 第1回:2月10日、第2回:2月11日
合否発表 2026年1月23日 12:00 2026年2月13日 12:00
入学手続 2026年1月26日 15:00まで 2026年2月16日 15:00まで

推薦入試の入学手続きは延納不可です。一般入試では、Web出願時に国公立高校を第一志望にした場合、延納が可能です(都立3/3、埼玉3/9、神奈川3/2等)。

昭和第一学園高等学校の偏差値と合格難易度

昭和第一学園高等学校の偏差値目安は、調査機関によって幅がありますが、コースによって45〜60程度の幅があります。

英語コースが最も高く、次いで選抜進学コース、総合進学コース文理進学、デザインコース、総合進学コース探究の順とされています。

コース別の偏差値目安

コース 偏差値目安(参考) 合格に向けた具体対策
普通科英語コース 60程度 英単語・英文法・長文読解を毎週継続。英語を得点源にする
普通科選抜進学コース 56程度 英数国の総合力が必要。数学の関数・図形、英語長文を重点対策
普通科総合進学コース文理進学 46程度 基礎問題の失点を減らす。計算・漢字・文法を反復
普通科デザインコース 46程度 国語・英語の基礎に加え、40分デッサンを練習
普通科総合進学コース探究 45程度 内申点・基礎学力・面接で話せる活動内容を整える

※偏差値はみんなの高校情報(2026年度版)を参考にした目安です。進研ゼミなど他の調査機関ではより低めの数値が示される場合もあり、あくまで参考値としてご活用ください。

英語コース・選抜進学コース・総合進学コースの難易度の違い

英語コースを目指す場合は、英語で安定して得点できる状態を作る必要があります。具体的には、1週間で英単語200〜300語、英文法2単元、長文3題を目安に進めましょう。

長文は、本文を読むだけでなく、設問の根拠となる文に線を引く練習をしてください。

選抜進学コースを目指す場合は、英語・数学・国語のうち1科目でも大きく落とすと不利になります。

数学は計算問題を毎日10問、関数・図形を週に各20問、英語は長文を週3題、国語は説明文・小説を週2題ずつ解くペースが目安です。

総合進学コースを目指す場合は、基礎問題で確実に得点することが重要です。難問集に進むより、学校ワーク・標準問題集・過去問の基本問題を解き直しましょう。特に、計算ミス、漢字ミス、英単語の抜けは短期間で改善しやすいポイントです。

デザインコースを受験する場合の注意点

デザインコースは、一般的な高校受験対策に加えて実技対策が必要です。2026年度入試では、推薦入試・一般入試ともにデッサン40分、題は「自分の手」です。

練習では、次の5点を毎回チェックしましょう。

チェック項目 見るポイント
構図 紙の中央に大きく描けているか
指の長さ、関節、手首のつながりが不自然でないか
立体感 手の厚みや重なりが表現できているか
陰影 光の方向を決めて、影をつけられているか
完成度 40分以内に全体を仕上げられているか

最初の5分で大まかな形を取り、20分で形を整え、10分で陰影を入れ、最後の5分で全体のバランスを確認する練習をしましょう。

昭和第一学園高等学校の科目別 出題傾向と対策

一般入試では、英語コース・選抜進学コース・総合進学コースは国語・英語・数学が各40分、全問マークシート方式に加え、個人面接が課されます。

デザインコースは国語・英語が各40分、全問マークシート方式で、さらにデッサン40分と個人面接が課されます。

英語の出題傾向と対策

英語は、単語・文法・長文読解をセットで対策しましょう。

優先して復習する単元

優先度 単元 具体的な勉強内容
英単語 中学基本単語を1日30〜50語確認
不定詞・動名詞 「to+動詞」「動詞+ing」の使い分けを問題で確認
比較 原級・比較級・最上級の文を10問ずつ演習
受動態 be動詞+過去分詞の形を復習
現在完了 継続・経験・完了の違いを整理
関係代名詞 who / which / that の使い分けを確認
会話文 あいさつ、依頼、提案、道案内表現を復習

長文読解の具体的な解き方

長文は、次の手順で解きましょう。

  1. 設問を先に読む
  2. 人名・場所・数字・時を表す語に印をつける
  3. 本文を段落ごとに読み、内容を一言でメモする
  4. 内容一致問題は、本文中の根拠に線を引いてから選ぶ
  5. わからない単語があっても止まらず、前後から意味を推測する

週3題を目安に長文を解き、間違えた問題は「単語不足」「文法ミス」「読み違い」「時間不足」に分けて復習しましょう。

数学の出題傾向と対策

数学は、まず計算・関数・図形を優先してください。

優先して復習する単元

優先度 単元 具体的な勉強内容
計算 正負の数、文字式、展開、因数分解を毎日10問
方程式 一次方程式、連立方程式、二次方程式を復習
関数 一次関数・二次関数の式、グラフ、変域を確認
図形 相似、合同、三平方の定理、円周角を復習
確率 樹形図・表を使って数え上げる練習
文章題 速さ、割合、動点、図形との融合問題を演習

1週間の数学メニュー

  • 月曜:計算10問+一次関数5問
  • 火曜:計算10問+二次関数5問
  • 水曜:計算10問+平面図形5問
  • 木曜:計算10問+空間図形5問
  • 金曜:計算10問+確率5問
  • 土曜:過去問または総合問題1回分
  • 日曜:間違えた問題だけ解き直し

数学は「わかったつもり」になりやすい科目です。間違えた問題は、答えを読むだけでなく、翌日にもう一度自力で解き直しましょう。

国語の出題傾向と対策

国語は、漢字・語彙・読解の根拠探しを具体的に対策しましょう。

優先して復習する分野

優先度 分野 具体的な勉強内容
漢字 毎日20問。読み・書き両方を確認
語句の意味 慣用句、四字熟語、類義語・対義語を復習
説明文 段落ごとの要点を一文でまとめる
小説 登場人物の心情変化に線を引く
指示語 「これ」「それ」が何を指すか確認
接続語 しかし、つまり、たとえば、したがっての前後関係を確認

読解問題の具体的な解き方

説明文では、各段落の最初と最後の文を確認し、筆者の主張を探しましょう。「つまり」「このように」「したがって」の後には結論が来やすいため、必ず線を引いてください。

小説では、人物の気持ちを想像だけで答えないことが大切です。会話、行動、表情、場面の変化を根拠にして、選択肢を消去しましょう。

マークシートで迷ったときは、本文に書かれていない内容を含む選択肢、言いすぎの選択肢、主語がずれている選択肢から消していきます。

推薦入試・面接・作文・デッサンの対策

推薦入試では、英語コース・選抜進学コース・総合進学コースは作文600字以内、40分、テーマは「将来の夢」「夢中になって取り組んだこと」「入学後の抱負」から1題選択です。デザインコースは作文ではなく、40分のデッサン「自分の手」と面接です。

推薦入試の作文対策

作文は、次の型で書きましょう。

段落 内容 文字数目安
1段落目 結論。自分の考えを最初に書く 80〜100字
2段落目 具体的な経験を書く 180〜220字
3段落目 経験から学んだことを書く 120〜160字
4段落目 昭和第一学園で頑張りたいことにつなげる 120〜160字

たとえば「入学後の抱負」なら、次のような流れにします。

私は昭和第一学園高等学校に入学後、英語の学習と学校行事に積極的に取り組みたいです。
中学校では英語の長文読解が苦手でしたが、毎日単語を覚え、短い英文を読む練習を続けました。
その結果、以前よりも英文の内容を理解できるようになり、努力を続ける大切さを学びました。
高校入学後も、苦手なことから逃げず、自分で目標を決めて努力できる生徒になりたいです。

面接でよく聞かれる質問と答え方

質問 答え方のポイント
志望理由は何ですか コースの特徴+自分の目標をつなげて話す
志望コースを選んだ理由は何ですか 得意科目・興味・将来像と結びつける
中学校で頑張ったことは何ですか 取り組み・困難・工夫・学びの順で話す
苦手科目は何ですか 苦手で終わらせず、改善方法まで話す
高校で頑張りたいことは何ですか 学習面と学校生活の両方を入れる

答えは丸暗記ではなく、1問につき30〜60秒で話せる長さにまとめましょう。練習では、保護者や先生に聞いてもらい、「声の大きさ」「目線」「結論から話せているか」を確認してください。

デザインコースのデッサン対策

デッサンは、以下の手順で40分練習をしましょう。

時間 やること
0〜5分 手の向きと構図を決める
5〜15分 指・手のひら・手首の大まかな形を取る
15〜25分 関節、指の太さ、爪、手首の形を整える
25〜35分 陰影を入れて立体感を出す
35〜40分 全体のバランス、描き残し、濃淡を確認

練習では、毎回同じ角度で描くのではなく、手を開いた形、軽く握った形、横向きの形など、複数のポーズで描きましょう。

受験方式別のおすすめ戦略

内申を活かしたい人に向いている受け方

内申基準を満たしているなら、単願推薦または併願優遇を中心に考えましょう。推薦入試では、作文・面接・調査書を含めて総合的に判定されます。

具体的には、12月までに中学校の先生へ「昭和第一学園を推薦・併願優遇で受けられるか」を確認し、1月上旬までに作文を3テーマすべて1本ずつ書いておくと安心です。なお、内申基準には3年間の欠席日数合計20日以内や、9科に1がないことなどの条件も含まれます。最新の具体的な数値基準は中学校の進路指導担当の先生に確認してください。

チャレンジ受験で上位コースを狙う場合の戦い方

チャレンジ受験を使う場合は、通常合格ラインを確保しつつ、上位コースを狙う戦略になります。

たとえば、総合進学コース文理進学を基準にしながら選抜進学コースへチャレンジする場合、数学と英語の得点を上げる必要があります。残り1か月では、数学は関数・図形、英語は長文読解と文法の取りこぼしを優先しましょう。

なお、デザインコースはチャレンジ受験の対象外なので注意が必要です。

フリー受験で合格を狙う場合の戦い方

フリー受験は一般入試第2回(2月11日)のみ受験可能で、学力検査・面接・調査書で総合的に判定されます。入試相談が不要な代わりに、内申基準による優遇もありません。

内申に不安がある場合は、当日点で挽回する必要があります。直前期は、英語・数学・国語をまんべんなくやるより、点数が伸びやすい単元から対策しましょう。

優先順位は次の通りです。

  1. 英語:単語・文法・長文の内容一致
  2. 数学:計算・関数・図形の基本
  3. 国語:漢字・語彙・説明文読解
  4. 面接:志望理由と高校生活で頑張りたいこと

昭和第一学園高等学校に合格するための学習計画

3か月前からの勉強スケジュール

時期 英語 数学 国語 推薦・デザイン対策
3か月前 単語・文法の総復習 計算・方程式・関数 漢字・語彙・読解基礎 志望理由を整理
2か月前 長文演習を週3題 図形・関数を重点演習 説明文・小説を週2題ずつ 作文・面接練習開始
1か月前 過去問で時間配分確認 過去問+解き直し 過去問+根拠探し 作文3テーマ、デッサン週2〜3回
直前期 単語・文法の確認 計算ミス防止 漢字・語彙確認 面接回答を暗記せず練習

1か月前からの過去問演習の進め方

1か月前からは、週2回は本番時間を意識して問題を解きましょう。一般入試は各科目40分なので、練習でも必ず40分を測ります。

解いた後は、次の表で失点を分類します。

失点原因 対策
時間が足りない 最初に解く問題、後回しにする問題を決める
単語・漢字を知らない 毎日20〜50個ずつ暗記
計算ミス 途中式を書く、符号を最後に確認
問題文の読み違い 条件に線を引く
マークミス 最後の3分を見直し専用にする

直前期にやるべきこと

直前期は、新しい問題集を増やすより、間違えた問題の解き直しを優先します。

英語は、単語リストと文法問題を毎日確認しましょう。数学は、計算問題を毎日10問解き、関数・図形の基本問題を復習します。国語は、漢字20問と読解1題を継続しましょう。

推薦入試を受ける場合は、作文を時間内に書く練習を最低3回行います。デザインコースを受ける場合は、40分で「自分の手」を描く練習を最低5回は行いましょう。

オンライン家庭教師WAMの昭和第一学園高等学校対策

昭和第一学園高等学校の対策では、志望コースと受験方式によってやるべきことが変わります。WAMでは、現在の内申点、模試偏差値、過去問の得点状況をもとに、残り期間で何を優先すべきかを整理します。

WAMでできる昭和第一学園高等学校対策

WAMでは、たとえば次のように対策を分けて進めます。

状況 WAMで行う対策
英語コース志望だが英語長文が苦手 単語・文法を確認しながら、長文を段落ごとに読む練習
選抜進学コース志望で数学が不安 計算・関数・図形を単元別に復習し、過去問形式へつなげる
総合進学コース志望で基礎に不安 学校ワークレベルから復習し、取りこぼしを減らす
推薦入試を受ける 作文600字の構成、志望理由、面接回答を練習
デザインコース志望 国語・英語の対策と、デッサン練習計画を整理
フリー受験を考えている 当日点を伸ばしやすい単元から優先順位を決める

無料相談・資料請求のご案内

昭和第一学園高等学校に向けて、今の学力で何から対策すべきか知りたい方は、WAMの無料学習相談をご活用ください。

相談時には、次の情報があると具体的な学習計画を立てやすくなります。

持っておくとよい情報 確認すること
通知表・内申点 推薦・併願優遇を使える可能性
模試結果 偏差値と苦手科目
過去問の点数 当日点でどこを伸ばすべきか
志望コース 英語・選抜進学・総合進学・デザインのどれを狙うか
受験方式の希望 推薦・併願優遇・チャレンジ・フリーのどれを検討するか

まとめ|昭和第一学園高等学校合格に向けて今からできること

昭和第一学園高等学校を目指すなら、まずは志望コースと受験方式を決めましょう。2026年度の募集人員は、英語コース28名、選抜進学コース120名、総合進学コース(文理進学/探求)400名、デザインコース28名で、総定員数は576名です。

英語コースなら英語長文と語彙、選抜進学コースなら英数国の総合力、総合進学コースなら基礎問題の安定、デザインコースなら国語・英語に加えて40分の手のデッサン対策が必要です。

今日から始めるなら、英語は単語30〜50語、数学は計算10問、国語は漢字20問と読解1題を毎日進めましょう。

推薦入試を受ける場合は作文600字を週1本、デザインコースを受ける場合は40分デッサンを週2〜3回行うのがおすすめです。

最新の入試要項や内申基準は、必ず昭和第一学園高等学校 公式サイトで発表される最新の生徒募集要項を確認し、中学校の進路指導の先生と相談のうえで出願準備を進めてください。

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  • ● 高校受験 公立高校入試対策
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