関西大学社会学部の入試情報・偏差値・受験対策

関西大学社会学部の受験対策

偏差値・難易度

関西大学社会学部の偏差値は学科ごとに異なりますが、57.5~70程度で、学部内では心理学科が高くなっています。共通テストでは、7割〜8割の得点が必要となります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

関西大学社会学部の入試は、「英語」「国語」「日本史or世界史or地理or政治経済or数学」の3科目です。3教科型は外国語200点、国語150点、選択科目100点の合計450点満点です。3教科型・同一配点方式は、外国語150点、国語150点、選択科目150点の合計450点満点です。標準的レベルの問題を中心に出題されますが、英語と地理と政治経済の難度がやや高くなっています。

 

 

関西大学社会学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

国語の問題は大問2題で構成されており、マーク式と記述式の解答方式となっています。現代文と古文で構成され、難易度は標準的レベルです。傍線が引かれていない問題形式なので、過去問演習し出題形式に慣れ素早く解ける力を養っておく必要があります。古文は平安時代や中世近世より出題傾向にあります。基本的な単語・熟語・文法の学習はもちろん、文章の文脈を正確に把握する力も養っておきましょう。

※法学部と文学部と経済学部と商学部と政策創造学部と外国語学部と人間健康学部と同様

 

数学の傾向と対策

数学の問題は大問3題で構成されており、記述式の解答方式となっています。難易度は標準的レベルです。微積分と三角関数、指数関数、ベクトルなどから出題されるので、教科書を中心に問題演習を行い、計算ミスのないように意識して進めましょう。記述式問題は解答経緯も採点対象になるため、日頃より答案作成を意識した解答が対策の鍵となるでしょう。

※政策創造学部と人間健康学部と同様

 

英語の傾向と対策

英語の問題は大問3題で構成されており、マーク式の解答方式となっています。会話文の空所補充問題とパラグラフの整序問題が出題されているので、読解力を養い文構造を把握できるよう対策を行っておく必要があります。長文読解問題は、文章量が多く時間配分に注意が必要なため、長文を読む前に設問を読んで内容を理解をしておくなど対策を取っておきましょう。基本知識を確実に身につけ、過去問演習をしっかりと行いましょう。

※法学部と文学部と経済学部と商学部と政策創造学部と外国語学部と人間健康学部と総合情報学部と社会安全学部と環境都市工学部と化学生命工学部と同様

 

地歴公民の傾向と対策

日本史の問題は大問4題で構成されており、マーク式の解答方式となっております。基本問題が多く年代を問う問題が出題されるので教科書をしっかり学習しておく必要があります。用語や人名も暗記するだけでなく、時代背景も理解して覚えることが大切です。史料や地図を用いた問題が頻出のため、図説資料集を活用した学習もしておきましょう。特に文化史は頻出のため、過去問などでしっかり学習しておくと良いでしょう。

※政策創造学部と人間健康学部と総合情報学部と社会安全学部と同様

 

世界史の問題は大問4題で構成されており、マーク式の解答方式となっております。難易度は標準的レベルです。地域はアジア・ヨーロッパが中心に出題されます。時代は古代から現代まで幅広く出題されます。苦手分野をつくらないようにしましょう。教科書の内容はすべて正確に覚えるようにしましょう。過去問もしっかり学習し問題形式に慣れておきましょう。

※政策創造学部と人間健康学部と総合情報学部と同様

 

地理の問題は大問4題で構成されており、マーク式の解答方式となっています。系統地理を中心に、地理用語・地名の選択問題や正誤問題が出題されているので、教科書をよく読み、基礎知識を確実に身につけておきましょう。地理的事象や背景もしっかり理解しておくことが大切です。統計表や図などを用いた問題が頻出するので、統計表、資料集、地図帳を活用した学習はしっかりしておきましょう。過去問など学習し出題傾向に慣れておきましょう。

※政策創造学部と人間健康学部と総合情報学部と社会安全学部と同様

 

公民の問題は大問4題で構成されており、マーク式の解答方式となっております。政治・経済分野から出題されます。基本問題が多いため、教科書はしっかりと理解しておきましょう。また、国際経済や憲法、日本の政治機構や労働の問題が出題されるので、重点的に学習し対策をしておく必要があります。時事問題が出題されるため、日頃よりニュースで経済や政治情勢の確認をしておきましょう。過去問などしっかり学習し出題傾向に慣れておきましょう。

※政策創造学部と人間健康学部と総合情報学部と社会安全学部と同様

 

 

関西大学社会学部基本情報

公式サイト

関西大学社会学部:https://www.kansai-u.ac.jp/Fc_soc/

基本情報

創立年

1967年

生徒数

3320人(2021年5月1日時点)

教育理念

社会学部は、社会学、心理学、メディア及び社会システムデザインに関する理論的・実証的研究教育を行うとともに、人間や社会に関わる専門性と学際性を備えた有能な人材を育成することを目的とする。

 

引用元:学部・大学院・別科・併設校 教育研究上の目的

 

関西大学社会学部の特徴

関西大学社会学部は、1967年に創立された50年以上の歴史のある学部で、社会学、心理学、メディア、社会システムデザインの4つの専攻からなります。各専攻ごとに豊富な専門科目が用意されており、興味関心に応じて自由にカリキュラムを組むことができるほか、他専攻の専門科目も横断的に学ぶことができます。またそれぞれの専攻にはコースメニューとして2~4つのプログラムが用意されており、専門分野をより深く体系的に学修できるようになっています。卒業後は教育・広告・その他サービス業、製造業など多岐にわたる業種へ就職することができます。

 

  

関西大学社会学部キャンパス情報

千里山キャンパス

学部:法学部・文学部・経済学部・商学部・社会学部・政策創造学部・外国語学部・システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部
住所:〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号

 

 

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