九州大学歯学部の入試情報・偏差値・受験対策

九州大学歯学部の受験対策

偏差値・難易度

歯学部の偏差値は57.5程度で、九州大学では比較的合格のハードルは低い学部です。しかし、共通テストの得点率は8割弱が合格の目安となるため、入念な準備が必要です。

入試の特徴と勉強のポイント

九州大学歯学の入試は、数学と理科の配点が高くなっているため、過去問を活用し重点的に学習しましょう。また面接も課されますので、別途準備が必要です。個別学力試験の配点が6割程度を占めているので、共通テスト対策と並行して個別学力試験の対策も行いましょう。

 

 

九州大学歯学部の科目別傾向と対策

数学の傾向と対策

近年、問題の難度が上がってきていますが7割程度の問題は標準レベルとなります。微積分、整数、複素数平面などが頻出です。典型問題の演習で公式や解法をしっかり身につけ、標準的な問題は確実に得点できるようにしましょう。
※理学部・薬学部・工学部・芸術工学部・農学部と同様

 

英語の傾向と対策

問題レベルは標準となりますが、試験時間に対して分量が多いため時間配分には注意が必要です。600字程度の長文が複数出題され、内容説明を求める問題も頻出なので、過去問で出題形式に慣れることが重要です。また多種多様なテーマにおける自分の意見を100語程度の英語でまとめる訓練を行い記述力を養いましょう。
※共創学部・文学部・教育学部・法学部・経済学部・理学部・医学部・薬学部・工学部・芸術工学部・農学部と同様

 

理科の傾向と対策

物理:問題の難易度は設問の前半が基本レベル、後半がやや難レベルとなります。力学と電磁気が頻出となり、また設問数が多いため時間配分に注意が必要です。
化学:有機化学、無機化学、高分子を中心に学習すると良いでしょう。理論化学で難度の高い問題が出題されることもありますが、標準問題を確実に得点できるよう演習し、ケアレスミスをしないことを心がけましょう。
生物:解答形式は記述式でさまざまな字数制限の論述問題が出題されます。過去問演習で出題傾向に慣れておきましょう。
※理学部・医学部・薬学部・芸術工学部・農学部と同様

 

面接の傾向と対策

出願時に志望理由や長所、短所、高校での印象深い経験などを記載した「志望理由書」を提出し、内容に関する質問があります。模擬面接を行い、内容を簡潔に落ち着いて答えられる準備を行いましょう。
※医学部と同様

 

 

九州大学歯学部基本情報

公式サイト

九州大学歯学部:https://www.dent.kyushu-u.ac.jp/

基本情報

創立年

1967年

生徒数

316人(2021年11月時点)

教育理念

高い倫理観、豊かな人間性、ならびに高い国際性を有する高度な専門知識と臨床能力を備えた歯科医師あるいは歯学研究者を養成すること

 

引用元:九州大学 歯学研究院・歯学府・歯学部 ポリシー(歯学部) 

 

九州大学歯学部の特徴

九州大学歯学部は1967年(昭和42年)に設置された「歯学科」のみの1学科制の学部です。1年次は伊都キャンパスで基幹教育科目を履修し、幅広い分野の教養を身につけます。2年次からは病院キャンパスに移り歯学の専門科目を学びます。培った知識を組み合わせ問題解決能力を伸ばすため、チーム基盤型学習法や問題解決型学習法などの独自の講義を展開しています。

 

 

九州大学歯学部キャンパス情報

伊都キャンパス

学部:全学部(ただし、医学部・歯学部・薬学部・芸術工学部は1年次のみ)
住所:〒819-0395 福岡市西区元岡744

病院キャンパス

学部:医学部・歯学部・薬学部2年次以降
住所:〒812-8582 福岡市東区馬出3丁目1の1

 

 

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