立命館大学総合心理学部の入試情報・偏差値・受験対策

立命館大学総合心理学部の受験対策

偏差値・難易度

立命館大学総合心理学部総合心理学科の偏差値は、およそ55.0~60.0となっています。共通テストでは8割近くの得点が合格の目安となります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

立命館大学総合心理学部の一般選抜は、全学統一方式(文系)と学部個別配点方式、共通テスト併用方式、後期分割方式があり、ここでは全学統一方式(文系)と学部個別配点方式について説明します。全学統一方式と学部個別配点方式は、どちらも出題形式が同じという特徴があります。全学統一方式(文系)と学部個別配点方式(文系型)は、外国語・国語が必須科目となっており、地歴公民・数学から1科目選択となっています。全学統一方式(文系)での配点は、外国語が120点、国語・選択科目が100点です。学部個別配点方式(文系型)での配点は、外国語・国語が150点、選択科目が100点となっています。学部個別配点方式(理科1科目型)は外国語・数学・理科の3科目で行われ、それぞれの配点は外国語・数学が150点、理科が100点となっています。立命館大学の国語はややクセがあり、古文は関関同立の中でも難易度が高いです。古文の対策には工夫が必要です。過去問で出題傾向を把握しておきましょう。

 

 

立命館大学総合心理学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

国語は例年大問3題で構成され、マーク式と記述式で出題されています。現代文2題と古文1題の出題です。大問1と2では長文を読み、漢字の読み・書き取り、文学史、空欄補充、傍線部の内容説明、本文の内容一致など総合的な国語力を問う問題が出題されます。長文の分量が多いため、スピードを意識し正確に読み解く必要があります。古文はあまり有名でない出典から1000字を超える長文が出題されます。参考書などで載っていないような問題も出題されるため、完答を目指すのではなく、解ける問題を確実に解答しましょう。基礎を徹底的に身につけ、過去問演習で出題傾向を把握しておきましょう。

※法学部・産業社会学部・国際関係学部・映像学部・経済学部・スポーツ健康科学部・食マネジメント学部・経営学部・政策科学部と同様

 

数学の傾向と対策

[全学統一方式(文系)・個別配点方式(文系型)]
数学は例年大問3題で構成され、全て記述式で出題されています。出題範囲から満遍なく出題されるため、苦手分野を作らないようにしましょう。中でも数学Ⅱ・Bから出題される比率が高く、微分積分とベクトルは頻出です。計算量が比較的に多く、迅速で正確な計算力が必要です。基本問題ではなく、応用問題が中心に出題されます。教科書の基本は徹底的に身につけ、発展問題に挑戦しておきましょう。

※法学部・産業社会学部・国際関係学部・文学部・映像学部・経済学部・スポーツ健康科学部・食マネジメント学部・経営学部・政策科学部と同様

 

英語の傾向と対策

英語は例年大問5題で構成され、全てマーク式で出題されています。長文読解2題、会話文1題、文法問題2題の出題です。長文読解では内容一致問題や空欄補充、語句の意味などが中心に出題されます。難易度は標準レベルですが、扱われる題材の1つは時事的なテーマが多いため、普段から新聞やニュースを確認しておきましょう。会話文は基本的な会話表現を押さえて、満点を目指しましょう。文法は教科書レベルを徹底的に身につけておく必要があります。

※法学部・産業社会学部・国際関係学部・文学部・映像学部・経済学部・スポーツ健康科学部・食マネジメント学部・理工学部・情報理工学部・生命科学部・薬学部・経営学部・政策科学部と同様

 

地歴公民の傾向と対策

日本史:例年大問3題で構成され、全て記述式で出題されています。幅広い時代・分野から出題されるため、教科書を使って満遍なく勉強しておきましょう。中でも文化史や農業などの産業史が頻出となっており、史料問題も出題されます。漢字の間違いが起こりやすいため、漢字を正確に書けるように必要があります。

 

世界史:例年大問4題で構成され、全て記述式で出題されています。基本的な問題も出題されますが、全体的に難易度は高くなっています。毎年必ず中国史が出題され、漢字を正確に書き取る必要があるため、中国史の用語については注意が必要です。教科書を使って勉強し、注釈やコラムなど細かなところまで目を通しておきましょう。

 

地理:例年大問3題で構成され、すべて記述式で出題されます。地図やグラフを用いた問題が出題されるため、国や地域の位置関係を必ず把握しておきましょう。基本的な語句も身につける必要があります。過去問を分析し、出題傾向を把握しておきましょう。

 

政治・経済:例年大問3題で構成され、すべて記述式で出題されます。全体的に基本的な問題が多いですが、難解な問題も出題されます。教科書を使って満遍なく勉強し、基本事項の意味を理解しておきましょう。漢字の間違いが起こりやすいため、漢字を正確に書けるように必要があります。

※法学部・産業社会学部・国際関係学部・文学部・映像学部・経済学部・スポーツ健康科学部・食マネジメント学部・経営学部・政策科学部と同様

 

理科の傾向と対策

物理:例年大問3題で構成され、マーク式と記述式で出題されています。例年大問1と2は力学と電磁気で1題ずつ、残りの1題は波動、熱力学、原子から出題されます。全体的な難易度は標準レベルですが計算量が多いため、解ける問題から確実に解答しましょう。基礎的な内容を徹底的に理解し、基本問題だけでなく応用問題にも挑戦しておきましょう。

 

化学:例年大問4題で構成され、マーク式と記述式で出題されています。理論化学・無機化学・有機化学の各分野から満遍なく出題されるため、苦手分野を作らないような勉強が必要です。基礎的な内容を徹底的に理解し、融合問題にも取り組んでおきましょう。

 

生物:例年大問4題で構成され、マーク式と記述式で出題されています。ここ数年は遺伝や生態系が出題傾向にありますが、各単元から満遍なく出題されるため、教科書を使って基本事項を徹底的に身につけましょう。図や表を用いた問題も出題されます。データを読み取る力も身につけておきましょう。

※映像学部・スポーツ健康科学部・食マネジメント学部・理工学部・情報理工学部・生命科学部・薬学部と同様

 

 

立命館大学総合心理学部基本情報

公式サイト

立命館大学総合心理学部:http://www.ritsumei.ac.jp/psy/

基本情報

創立年

2016年

生徒数

1,168人(2021年05月時点)

教育理念

総合心理学部の教学理念は、人間と社会・文化との関係についての深い思慮と、複雑な課題を切り拓く勇気と実行力を備えた未来社会の主体を育成するために、人間の心と行動を探求する心理学とその方法、人間の総合的なあり方を探求する人文社会科学などの関連分野を教育することです。

 

引用元:総合心理学部の教学理念

 

立命館大学総合心理学部の特徴

立命館大学総合心理学部は2016年に設立され、入学定員数や教員数、実習室、実験室などの規模も含めて日本最大級の心理系学部となっています。2021年度から新しいカリキュラム「ユニット制」を取り入れており、基礎・応用・臨床の基本的分野を4年間バランスよく、卒業後の進路を意識して科目群内で自由に履修することができます。1年次は基礎演習を行い、さまざまな心理学の基礎を学び、2年次では基礎学修に加えて、応用的な学びに臨む土台を構築します。3年次では、心理学の専門科目などを学び、学力やコミュニケーション能力、応用力を身につけます。4年次では研究のまとめとして「卒業研究」に取り組みます。また、国家資格や公認心理師取得のための科目も配置されているため、資格取得を目指すことが可能となっています。

 

 

立命館大学総合心理学部キャンパス情報

大阪いばらきキャンパス

学部:総合心理学
住所:〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2の150

 

 

オンライン家庭教師WAMの立命館大学総合心理学部受験対策

立命館大学総合心理学部の受験を志望している方には、オンライン家庭教師WAMがおすすめです。
専任の教育アドバイザーと東大・京大・早慶などの名門大学講師による質の高い授業で、立命館大学総合心理学部の入試突破に必要な思考力・記述力を養うことができます。
また、学力を養う上で重要な自学自習の方法についても伝授。
日頃の学習管理も行うので、自然と自学の力を身につけることができます。
さらにオンラインだから通学にかかる時間をカット。
合格に必要な学力を効率的に得ることができます。