東北大学経済学部の入試情報・受験対策

東北大学経済学部の受験対策

難易度

東北大学経済学部の偏差値は60~67.5程度となっています。東北大学の中では難易度は高めとなります。共通テストで8割以上得点することが合計の目安となります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

経済学部の一般選抜は文系と理系に分かれているので注意が必要です。問題は基本的には標準レベルで奇問は出題されませんが、応用力が必要となります。基礎知識はしっかりと定着していることが前提ですので、まず教科書内容を正確に理解できるようになりましょう。過去問や問題集を使用し、時間配分と傾向の把握にも努めましょう。後期の理系には面接も課されますので併せて対策を行いましょう。

 

 

東北大学経済学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

国語の問題は現代文2、古文1、漢文1の4題構成です。難易度は高めとなりますので、多くの問題をこなし読解力・記述力を養いましょう。古文・漢文では基本的な単語や文法は確実に覚えておきましょう。
※文学部・教育学部・法学部・経済学部と同様

 

数学の傾向と対策

【文系】
難易度としては標準~やや難しいレベルとなります。大問4題構成で幅広い範囲から出題されますが、微分積分、ベクトル、確率が頻出傾向にあります。まずは基礎学力を定着させてから、応用もできるように過去問などで演習を重ねるとよいでしょう。
※文学部・教育学部・法学部・経済学部と同様


【理系】
大問6題構成で難易度は高くなっています。標準レベル以上の理解と高度な計算力、応用力を問われます。微分積分や確率、複素数が頻出ですので重点的に対策を行うとよいでしょう。完答を目指す必要はないので、まずは問題を見極め、確実に解けるところから取り掛かるようにしましょう。難問は部分点を狙うようにするとよいでしょう。
※経済学部・理学部・歯学部・薬学部・工学部・農学部と同様

 

英語の傾向と対策

英語の問題構成は長文2、会話文1、英作文1の4題構成で総合力を問われます。難問・奇問はあまり出題されないので基礎力を確実に身につけておくことが大切になります。過去問にしっかりと取り組み、読解力、記述力を養うようにしましょう。
※文学部・教育学部・法学部・経済学部・理学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・農学部と同様

 

理科の傾向と対策

理科は2科目選択で合計150分となります。時間配分に注意しましょう。

 

化学:難易度は高く、理論化学、無機化学、有機化学の3題構成となります。理論化学は無機化学にも関わってきますので確実に知識を定着させておきましょう。有機化学では構造決定問題など典型的な有機化学の問題が出題されます。

 

物理:問題の難易度は標準レベルですが、難問が含まれている場合があり、かつ問題数が多くなっているので時間配分に注意が必要です。力学、電磁気、熱力学または波動から出題される3題構成です。完答できなくても途中式などを記載し部分点を取るようにしましょう。

 

生物:難易度は高めで単語の暗記だけでは対応できず、知識をもとにした応用力が必要になります。教科書内容の基礎力を固めたら過去問や問題集を繰り返し行い読解力と思考力を養うようにしましょう。

 

※経済学部・理学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・農学部と同様

 

 

東北大学経済学部基本情報

公式サイト

東北大学経済学部:https://www.econ.tohoku.ac.jp/

 

基本情報

創立年

1949年

生徒数

1,142人(2021年5月時点)

教育理念

経済学・経営学の高度な研究と、それにもとづく総合的な教育によって、先端的研究成果の創出と指導的人材の育成につとめ、もって地域と世界に貢献することを理念とする

 

引用元:東北大学経済学部 理念と目的

 

東北大学経済学部の特徴

東北大学経済学部は経済学と経営学の融合教育と少人数教育を柱とし、国内外で活躍できる人材の育成に力を入れています。経済学と経営学が分離していては現代社会を正しく理解できない、という考えのもと1・2年次には双方をしっかりと学び、3年次に進級する際に選ぶゼミナールにより初めて学科を決めることになります。どちらの学科を選んでも、受ける講義は自由に選ぶことができます。

 

 

東北大学経済学部キャンパス情報

川内キャンパス

学部:文学部・教育学部・法学部・経済学部
住所:〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内27の1

 

 

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