T・M先生
京都大学 文学部

自己紹介

人と話すのが好きな性格です。自分が趣味や好きなものについて話すことも好きですが、相手が趣味などについて話しているのを聞くのも好きです。共通の話題があれば、それについての会話をするのが非常に好きです。そのため、授業内では、生徒の趣味や部活動などを聞き、そこから話を膨らませて信頼関係を築こうとすることが多くあります。スポーツ観戦(主にプロ野球)と料理が趣味です。また、大学では歴史を専攻しているため、歴史に関する知識は豊富です。

 

対応学年と科目

小学生、中学生:全科目 高校生:国語(共通テストレベル)、数学(文系、IA・IIB)、英語(全レベル可能)、世界史(全レベル可能)、日本史(共通テストレベル)

 

授業のポイント

講師が必要事項を話し続けるような、一方的な解説にならないよう、常に生徒の反応を確認しながら、双方向の授業ができるように意識しています。特に、数学などの解法が複数あるような教科の授業においては、模範解答に見られるような解答のみではなく、試験本番で生徒が十分に思いつけるような解法を紹介するように心がけ、生徒一人ひとりのレベルを意識した指導を行っています。社会などの暗記事項が多い科目では、ただの単純作業にならないように、背景知識なども絡めて教えるようにしています。

 

生徒へのメッセージ

生徒一人一人に寄り添い、その性格や得意不得意を考え、成績を伸ばせるような指導をできるように心がけています。優しく指導しますが、成績を伸ばせるように、多少厳しいことも交えつつ、成績を最大限伸ばし、ニーズに応えます。

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