福岡大学スポーツ科学部に受かるには?入試情報・偏差値・受験対策

※本記事は2023年8月時点の情報です。最新情報は学校公式HPをご確認ください。

福岡大学スポーツ科学部に合格するための受験対策

偏差値・難易度

福岡大学スポーツ科学部の偏差値は、学科や入試方式によって異なりますが40.0~47.5程度です。大学入学共通テストにおいては、6~6.5割程度の得点率が求められます。2023年度一般選抜の入試競争倍率は、入試日程や学科によって異なり2.4~3.8倍で、系統別日程のスポーツ学科が最も高くなっています。

 

入試の特徴・合格するための勉強のポイント

福岡大学スポーツ科学部の入試は、総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜の大きく3種類となります。一般選抜はさらに、系統別・前期・後期日程、前期日程共通テスト併用型・共通テスト利用型(Ⅰ期・Ⅱ期)に分かれています。系統別日程では、3科目型400点満点で選考が行われ、3科目のうち最高得点の1科目が200点に換算されるため、得意科目を活かすことができます。前期日程では、学科試験2科目の他に体育実技や小論文が課され3科目の総点300点満点、後期日程では2科目の学科試験と調査書を合わせて250点満点で選考が行われます。前期日程共通テスト併用型では前期日程の3科目を受験し、高得点の2科目と大学入学共通テストを合計した総点、共通テスト利用型(Ⅰ期)は大学入学共通テストの総点と書類審査、共通テスト利用型(Ⅱ期)は大学入学共通テストの総点によって選考が行われます。受験科目や配点などの詳細は、必ず募集要項で確認し、自分に合った入試方式を選択して受験勉強に取り組みましょう。

 

 

福岡大学スポーツ科学部の科目別傾向と対策

国語の試験傾向と対策

試験時間70分の大問1~2題構成で、現代文・古文からの出題となり、漢文の独立問題はありません。大問2題の場合は、現代文・古文それぞれ1題ずつ、大問1題の場合は、現代文と古文が融合した形式となります。現代文では、単語の意味や漢字、文学史など、古文では単語や文法、文学史などの基礎的な知識をしっかりと身につけておく必要があります。全体的な難易度はそれほど難しくなく、試験時間に余裕もあるため、じっくりと時間をかけて丁寧な解答を心がけましょう。複数年分の過去問で出題傾向や形式になれておくことが大切です。

〈人文学部・法学部・経済学部・商学部・医学部と同様〉

 

数学の試験傾向と対策

試験時間70分で、数学Ⅰ・Ⅱ・Aの全範囲と、数学B(数列・ベクトル)から出題されます(入試日程によって、数学Bは範囲外)。二次関数や三角関数、場合の数と確率、図形と方程式、微分積分、ベクトルなど幅広い単元からの出題となります。全体的な難易度は標準レベルとなるため、教科書でしっかりと基本を身につけ、章末問題などで理解を深めましょう。複数年分の過去問に取り組み、出題傾向や形式に慣れておくことも大切です。

〈人文学部・法学部・経済学部・商学部と同様〉

 

英語の試験傾向と対策

試験時間70分の大問5題構成で、和訳問題、長文読解問題、文法語法・語彙問題、発音・アクセント問題、整序英作文がそれぞれ1題ずつの出題となります。長文と文法を幅広く学習する必要がありますが、全体的な難易度は標準レベルとなるため、単語や熟語、文法などの基礎をしっかりと固めておきましょう。一部応用レベルの問題も見られますが、まずは標準レベルの問題を落とさないようにすることが大切です。和訳問題が単独で出題されるため、日本語で正確に伝えることを意識しながら練習に取り組みましょう。

〈人文学部・法学部・経済学部・商学部・理学部・工学部・薬学部と同様〉

 

地歴公民の試験傾向と対策

日本史、世界史、地理、政治・経済から1科目を選択して受験します。試験時間は70分です。

 

・日本史

大問4題構成で、マーク式・選択式の問題を中心に、一部記述問題も出題されます。年表や紛らわしい用語を問われるなど、用語を暗記するだけでは解答するのが難しい問題も見られます。用語を覚える際には、時代背景や時代の流れなど因果関係を気にしながら学習することが大切です。また、史料や地図、年号なども出題されるため、一通り通史を把握し、一問一答形式の参考書などで対策を行いましょう。

 

・世界史

大問3題構成で、国や地域ごとの知識を幅広く身につけておく必要があります。通史を一通り把握して、一問一答形式の参考書などで、対策を行いましょう。出題傾向や形式を把握するため、複数年分の過去問に取り組むことも大切です。

 

・地理

大問4題構成で、地誌形式での問題が中心となります。全体的な難易度は基本レベルとなるため、基本的な知識を確実に身につけておくことが大切です。その後、地図や資料集などを用いて対策を行いましょう。複数年分の過去問に取り組み、出題傾向や形式に慣れておくことが重要となります。

 

・政治・経済

大問3題構成で、問題文が長い傾向にあります。設問は語群形式が多く、一部記述式問題も出題されます。全体的な難易度は基本レベルのため、基礎知識をしっかりと身につけておきましょう。また、時事問題も出題されるため、日頃から新聞やニュースなどで最新の情報を入手しておくことが大切です。出題傾向や形式を把握するため、複数年分の過去問に取り組むことも重要となります。

 

〈人文学部・法学部・経済学部・商学部・理学部と同様〉

 

 

福岡大学スポーツ科学部基本情報

公式サイト

福岡大学スポーツ科学部:https://www.spo.fukuoka-u.ac.jp/

 

基本情報

創立年

1998年

生徒数

1,199人(2023年5月1日現在)

教育理念

スポーツ科学部は、スポーツ・運動に関する人文科学、社会科学、自然科学及び各分野を融合した総合科学的研究を深め、それによって得られた知識を実践に生かすことを教育研究の理念とする。この理念に基づき、スポーツ界、教育界、産業界、官界、地域社会、医療分野等において、貢献し得る優秀な人材を養成することを目的とする。

 

引用元:学部|教育研究上の目的|情報公表|福岡大学

 

福岡大学スポーツ科学部の特徴

福岡大学スポーツ科学部は、理論と実践を融合させた「文武合一」の学びを通し、スポーツや健康運動のスペシャリストを育成しています。2学科制となっており、競技能力の向上を図るとともに、科学的なトレーニング法や発達に応じた指導法などを学ぶ【スポーツ科学科】、心身の健康維持や増進、回復の理論と技術を学ぶ【健康運動科学科】が設置されています。社会での実践力を高めるための履修モデル(推奨コース)が用意されており、将来の進路にあわせた学びを受けることができます。

 

 

福岡大学スポーツ科学部キャンパス情報

七隈キャンパス

学部:人文学部・法学部・経済学部・商学部・商学部第二部・理学部・工学部・薬学部・スポーツ科学部・医学部

住所:〒814-0180  福岡県福岡市城南区七隈八丁目19-1

 

 

オンライン家庭教師WAMの福岡大学スポーツ科学部受験対策

福岡大学スポーツ科学部の受験を志望している方には、オンライン家庭教師WAMがおすすめです。

専任の教育アドバイザーと東大・京大・早慶などの名門大学講師による質の高い授業で、福岡大学スポーツ科学部の入試突破に必要な思考力・記述力を養うことができます。

また、学力を養う上で重要な自学自習の方法についても伝授。日頃の学習管理も行うので、自然と自学の力を身につけることができます。さらにオンラインだから通学にかかる時間をカット。合格に必要な学力を効率的に得ることができます。