こんにちは!オンライン家庭教師WAMです(^^)

今回は、高校受験において大変重要な内申点を上げる方法をいくつか紹介します。

 

 

まず初めに、内申点とは「中学校で学習する教科の評定を5段階で算出した点数」のことです。

この内申点の数値と普段の学校生活に基づいて、内申書(調査書)が作成され、中学校から受験する高校に提出されます。

また、高校受験の合否判定の際に、都道府県によって違いはあるものの、学力試験の得点と調査書を7:3や6:4の割合で評価されることが多いです。

 

定期テストの点数を上げる

まずは5科目

当然ですが、学校の定期テストが、内申点に大きく影響します。

定期テストの点数が内申点に直結すると言ってもおかしくないでしょう。

あくまで目安ですが、内申点で4以上を目指す場合は、定期テストで80点以上とることが必要です。

内申点5を目指す場合は最低でも90点はとりたいところです。

 

また、定期テストだけではなく、普段の小テストでも良い点数をとることが必要です。

一回当たりの点数は小さいかもしれませんが、塵も積もれば山となるように、日頃から丁寧に勉強していくことが大切です。

 

まずは、主要となる5科目に絞ってテストの点数を上げる努力をしましょう。

そうすれば、内申点だけでなく、受験本番の学力試験の点数アップも期待できます。

 

副教科も忘れずに

期末テストなどでは技術や美術などのテストもぬかりなく、点数をとっておくに越したことはありません。

 

特に、偏差値の高い学校や、競争の激しい学校を志望している方は、副教科の内申点を高めて、ライバルに少しでも差をつけられるようにしましょう。

 

 

「関心・意欲・態度」を意識する

内申点を上げるうえで、「関心・意欲・態度」の項目は非常に重要です。

これは普段の授業中での態度や提出物を期限内にしているかなどについて評価する項目です。

たとえテストで高得点をとっていたとしても、授業の進行を明らかに妨害する行為をしていると、当然先生からの印象も悪く評価は下がります。(当たり前ですが。。。)

 

さらに、授業中に寝るといった行為も印象が悪いです。

なぜなら、「私はあなたの授業に関心がありません」と言っているのと同じだからです。

 

また、提出物を出さない、期限を過ぎてから提出するといったことも評価を下げる結果になりがちです。

こちらも、関心・意欲がないと判断されるからです。

内申点を付ける先生も人間です。

上記以外にも、全般的に人の邪魔をする行為、人に敬意を欠いた行為をしないことが大事になるでしょう。

 

「関心・意欲・態度」の評価を高めるには?

「関心・意欲・態度」が高いと評価さえるための具体的な方法を紹介します。

5分前行動を心掛ける

授業の5分前には席に座っているようにしましょう。

座って予習するもよし、となりの友達としゃべるのもよし。

とにかく、授業を意識して行動しているということが評価につながるでしょう。

役割を引き受ける

学級委員や体育祭の実行委員、さらには生徒会長など、いろんな仕事の役割を積極的に引き受けましょう。

周りに、定期テストの点数はずば抜けて高くないけど、内申点が高い友達はいませんか?

そのような友達は、何か重要な役割を担っていませんか?

 

私の中学校の時の友人には、定期テストの順位は学年で中位程度だけど、内申点が常に9割を超えている子がいました。その子は生徒会長を任されていました。

もちろん普段の学校生活の態度も素晴らしかったですが、生徒会長という大役を担っていることが、内申点を押し上げる要因の1つであると言えます。

 

みなさんも、積極的に何かの役割を担うことをおすすめします。

先生と一緒に学校運営に携わることで、自然と評価は上がっていくはずです。

まとめ

ここまで、内申点についていくつか述べてきましたが、内申点は受験をするうえで、当日の学科試験と同様に重要な要素です。

定期テストの勉強を軽視せず、普段の学校生活を楽しみつつも、ときどき点検して日々精進するようにしていきましょう。

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