英語の文の種類
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こんにちは!オンライン家庭教師WAMです(^^)

今回は英語の文の種類について紹介していきます。

 

英語の文って全部同じじゃないの?と思う方は多いのではないでしょうか。

日本語の文の中で疑問文、命令文などがあるように英語の文にも種類があります。分類分けすることで、文法を学ぶ上で理解しやすくなることが多々あります。

 

英語の文の種類とは?英文型とは何が違うの?

 

英語の分の種類 ポイント

 

英語の文の種類とは?

そもそも文とは、主語と述語を含んだ語の集まりのことを言います。

文の中でも何を伝えたいかによって、主に4種類に分類することができます。

 

具体的には「平叙文」「疑問文」「命令文」「感嘆文」に分けることができます。

これらの文の種類によって文の構造が変わってきたりします。

 

例えば一般動詞だと

平叙文:I like dogs.(私は犬が好きです。)

否定文:I don’t like dogs.(私は犬が好きではありません。)

疑問文:Do you like dogs?(あなたは犬が好きですか?)

 

このように伝えたいことによって、文の種類を使い分けます。この時に疑問文だったら主語と述語の順番を入れ替える、というように文の種類に合わせてルールが決まっています。

だからこそ文法を学ぶ上で文の種類を理解することは大切なのです!

 

英文型ってなんだっけ?

似たような言葉に英文型があります。英文型の意味は覚えていますか?

簡単におさらいしましょう。

 

文型とは簡単に言うと主語(S)、動詞(V)、目的語(O)、補語(C)、修飾語(M)の要素からなる語順によって区別されます。

 

第1文型:SV

第2文型:SVC

第3文型:SVO

ここまでが特に基本の文型で、その他に

第4文型:SVOO

第5文型:SVOC

に分類できます。

 

文型から、文の大体の意味を推察できるようになるととても便利です。

文型の細かな種類について今回は触れないので、覚えていない人は確認しておいてください。

 

文型は文の構造的に分類しているのに対して、文の種類は文で何を伝えたいかといった意味の上で分類しています。

混同しやすい言葉なので、それぞれの意味をしっかり覚えておきましょう。

 

平叙文と疑問文

平叙文

1番基本的な文の形であり、英文で最初に思い浮かべるシンプルな文です。

平叙文の中で単純な事実や意思を表す肯定文と、否定形を表す否定文に分類されます。

 

【肯定文】

She is my friend.(彼女は私の友達です。)

I went to school yesterday.(私は昨日学校へ行った。)

【否定文】

I cannot play the guitar.(私はギターを弾くことができません。)
He doesn’t like coffee.(彼はコーヒーが好きではありません。)

 

疑問文

相手に対して質問したり、疑問を表したりする文のことを示します。

平叙文と語順が異なることが多いのが特徴です。

基本的に疑問を表すもの全般を指しますが、その中でもいくつかに分類されます。

 

英語の文の種類 疑問文

 

一般疑問文

返答するときに「Yes」「No」で答えます。

単純な疑問を表し肯定形と否定形が存在します。

 

【肯定形】

Are you Japanese?(あなたは日本人ですか。)

Can I ask you some questions?(いくつか質問してもいいですか。)

 

【否定形】

Don’t you go to Mike’s house?(マイクの家に行かないのですか?)

どの文でもYesもしくはNoで答えるところがポイントです。

 

WH-疑問文

疑問詞で始まる文で、具体的な情報を尋ねるときに使います。

「Yes」「No」では答えることができません。

疑問詞7W+1Hは覚えておきましょう!

What(何)、Who(誰)、When(いつ)、Where(どこ)、Whose(誰の)、Why(なぜ)、Which(どちらの)、How(どのように)

 

What is your favorite color?(あなたのお気に入りの色は何ですか?)

Where do you play soccer?(どこでサッカーをしますか?)

How do you go to school?(どうやって学校へ行くのですか?)

答え方としては「Yes」「No」で答えるのではなく、具体的な内容を答えます。

 

選択疑問文

複数の中から、どれを選ぶのかについて聞く疑問文です。

基本的にWhichを用いて表します。

 

Which do you like better, baseball or soccer?(野球とサッカーどちらが好きですか?)

 

付加疑問文

肯定文、もしくは否定文の後ろに付け加えられる短い疑問文で同意を求めたり、疑念を表したりします。

本文が肯定文の時は否定形で付加疑問を表し、本文が否定文の時は肯定形で付加疑問を表します。本文と付加疑問の間はカンマで区切ります。

 

He loves Kate, doesn’t he?(彼はケイトを愛してますよね?)

付加疑問は否定形!

He doesn’t love Kate, does he?(彼はケイトと愛していませんよね?)

付加疑問は肯定形!

 

特殊な付加疑問文

【命令文, will you?】~してくださいね

Close the door, will you?(ドアを閉めてくださいね。)

 

【Let’s ~, shall we?】~しようよ

Let’s go to the museum, shall we?(博物館に行こうよ。)

 

疑問文にはいくつかの種類がありますが、文の種類として疑問文とは何かを理解できましたか?

細かな文法のルールは今回は省略しましたが、きちんと押さえておいてほしいポイントなので、覚えていない点があった人はおさらいしておきましょう。

 

命令文と感嘆文

命令文

相手に対しての命令、依頼を表すときに用いられます。他には要求、希望、禁止を表すこともあります。

基本的な命令文の形としては主語を省略し「動詞の原形~.」で表します。より丁寧な表現をするときはpleaseを文の最初もしくは最後に付けます。

 

肯定形

Be quiet.(静かにして。)

Be quiet, please.(静かにしてください。)

→より丁寧な表現

 

否定形

命令文の否定にはDon’tを使用します。さらに強く言いたいときはNeverを用います。

Don‘t be shy.(恥ずかしがらないで。)

Never make her cry.( 彼女を絶対に泣かせないで。)

 

Letを使った命令文

当人たち以外の人に、特定の行為をさせるように要求するときに使用します。

Let him sleep.(彼を寝かせておいてあげて)

 

おなじみのLet’sを使った表現も命令文の一種です。

話し手と相手を含めて一緒に何かをしましょうという提案、勧誘を表します。

Let’s go to the sea!(海に行きましょう。)

 

命令文はぱっと見て判断しやすいと思います。

今回紹介した以外にも様々な表現が存在するのでぜひ調べてみてください。

 

英語の文の種類 let

 

感嘆文

感嘆文はあまり聞きなじみのない文の種類だと思います。簡単に言うと感嘆詞(What,How)を用いて驚き、喜び、悲しみなどの感情の表現を強く表す文です。

文末には!を付けます。日本語では特別に区別はしないのですが、英語では文法が全く異なるのできちんと区別して理解しておきましょう。

感嘆詞+形容詞+名詞

感嘆詞+形容詞+名詞で表現される場合はWhatが使用されます。

What a beautiful view this is!(これはなんと美しい眺めなんだ。)

 

感嘆詞+形容詞or副詞

感嘆詞+形容詞or 副詞で表現される場合はHowが使用されます。

How big your new house is!(あなたの家はなんて大きいんだ。)

 

語順が複雑なので苦手とする人も多いですが、文法問題で頻出なので整理して理解しておきましょう。

 

まとめ

英語の文にも様々な種類があり、それに応じた文法上のルールが存在していることをお分かりいただけましたでしょうか?
この分類を確実に理解しておくことで、新しい文法の知識をすんなりと理解していくことができると思います。

また、英作文をするときも自分はどの文を表現したいのかがわからないとうまく文章を作ることができません。

初歩的なことかもしれませんが、確実に理解しておきましょう。

 

 

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