大阪大学法学部の入試情報・受験対策

大阪大学法学部の受験対策

難易度

法学部の偏差値は法学科、国際公共政策学科ともに65程度です。大阪大学の学部内では標準的ですが、共通テストの得点率は8割程度が合格の目安となるため、入念な準備が必要になります。

 

入試の特徴・勉強のポイント

大阪大学法学部の入試問題はやや難~難レベルの出題で、ただ暗記するだけでは太刀打ちできないため、各科目の本質理解と論述問題での高い記述力が必要になります。どの科目も配点は150点と差はありませんが、それぞれ確実に得点できるよう過去問を活用しながら演習を重ねましょう。個別学力試験の配点が5割程度を占めているので、共通テスト対策と並行して個別学力試験の対策も必要となります。

 

 

大阪大学法学部の科目別傾向と対策

国語の傾向と対策

現代文・古文で構成されており、比較的オーソドックスな問題が出題されます。解答形式は記述式が多く、字数制限のある問題も出題されるので記述対策をしっかり行う必要があります。古文は文法や重要語句の確認を徹底して行いましょう。
「人間科学部・外国語学部・経済学部と同様」

 

数学の傾向と対策

解答形式は全問記述式で、入試問題は標準レベルとなります。微積分・数列・ベクトル・確率が頻出で、証明問題もほぼ毎年出題されます。教科書を中心に基本事項を理解し、正確な計算能力を培いましょう。過去問で出題傾向に慣れておくことも大切です。
「文学部・人間科学部・外国語学部・経済学部と同様」

 

英語の傾向と対策

例年大問4題構成で、比較的難易度が高い問題が出題されます。一般の単語帳には載っていない単語が出題されることもあります。長文読解問題では、速読力と精読力の両方が必要になります。語彙力と理解力を養うためにも、過去問で演習を重ねることが重要です。
「文学部・人間科学部・経済学部・理学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・基礎工学部と同様」

 

 

大阪大学法学部基本情報

公式サイト

大阪大学法学部:http://www.law.osaka-u.ac.jp/

基本情報

創立年

1948年

生徒数

1084人(2021年05月時点)

教育理念

法学、政治学および経済学などの学問の基礎を身につけ、歴史と現実および理念の探求を通じて人々の生き方や国際社会を含む社会のあり方を複眼的な視点から理解しようとする姿勢と、論理的な思考力や豊かな対話能力・外国語能力をもち、それらを駆使して人類や社会の公益に貢献できる学識ある人材を養成すること

 

引用元:大阪大学 各学部の目的

 

大阪大学法学部の特徴

大阪大学法学部は1948年(昭和23年)に設置された法文学部を起源とし、現在は法学科と国際公共政策学科の2学科制となります。専任教員1名あたりの学生数は約12名で、受講する学生が20名以下の科目比率は約81%と少人数教育に力を入れています。またコンピュータによる授業支援システムの利用や遠隔講義システムによる他大学との共同講義など、最新技術を活用したIT環境も整っています。2017年より早期卒業制度を導入しており、成績が優秀な学生は通常より1年早く法学士の学位を取得し、大阪大学の各大学院(法科大学院、法学研究科、国際公共政策研究科)へ進学する機会を得ることが可能です。

 

 

大阪大学法学部キャンパス情報

豊中キャンパス

学部:法学部
住所:〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1の6

 

 

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