こんにちは。オンライン家庭教師WAMです(^^)/

今日は【有言実行】という言葉について話していこうと思います。 

 

この有言実行という言葉、よく耳にすることがあるかと思いますが、意味や語源はご存知でしょうか?意味は知っていても語源までは知らないという方も多数いるかと思いますので、この記事でぜひ勉強していただけたらうれしいです。 

 

有言実行とは? 

有言実行の意味 

有言実行の意味は皆さん説明できますか?

有言実行とは口にしたことはなにがなんでも成し遂げるという意味です。

「××になります!」や「××をします!」のように発言したことを絶対に守り通すことを言います。 

 

語源は? 

「有言実行」は「不言実行」という言葉から派生した四字熟語です。

不言実行とは余計なことは話さずに黙ってやるべきことを行うという意味です。

どちらも決めたことをやり通すという意味は同じですが、前者は決めたことを公言する一方、後者は口に出さず内に秘めた状態で行動するというはっきりとした違いがあります。 

例文 

1.彼は、友人と約束したことは必ず有言実行してくれた。 

2.私はみんなの前で優勝すると発言したので、必ず有言実行してみせる。 

 

有言実行と不言実行どちらがいいの? 

先ほどのテーマで「有言実行」と「不言実行」の意味や例、語源について話をしていきましたが、では「有言実行」と「不言実行」はどちらがいいのかというところの話をしたいと思います。

まず、お互いのメリット・デメリットの話をします。 

「有言実行」 のメリット

1. 自分を律することができる 

誰しもが人間であるため、気の抜けてしまう・怠けてしまう事はあると思います。

しかし、そういう時に達成することを公言し、周りから注目されることによって、何がなんでもやり遂げないといけないという気持ちになり、自らを律することができます。 

2. 信頼を勝ち取れる 

有言実行は常に実行していると、周りの信頼を得られます。

例えば、あなたが上司で、部下が二人いるとしましょう。

A君は毎回、「仕事は〇日までに完璧に仕上げます!」と言い、本当にその通りにできます。

かたやB君は特に何も言わず仕事をこなすのみ。

B君も仕事を確実にこなしていたとしても、印象に残りやすいのはA君ではないでしょうか?

 

いやいや、B君も同じならA君もB君も変わらないよという意見の方もいるでしょう。

そう思った場合は、さらに細かく想像してください。

あなたは部長で、部下である課長に仕事の指示を出しました。

課長は部下のA君とB君にその仕事を振り分けました。

そして先ほどのA君とB君の行動に入ったと考えてみてください。

直接的に二人の仕事を見るわけではない場合、A君のように発言してくれたほうが絶対に印象に残りますよね! 

 

有言実行1

3. 周りからの協力を得やすい 

言葉にすることで周りからの協力が得やすくなります。

例えば、あなたととても仲のいい友人C君とD君がいるとしましょう。

仲のいい友人だと何かを手伝ってあげたりすることってありますよね。

その時、C君が有言実行をする人間だとしましょう。

そうするといつも「××をしたい」とC君が言って行動していると、C君が一体何を求めているのかが分かりやすいので手伝いやすいのです。

逆にD君はいつも何も言わずに行動を起こす人間としましょう。

D君っていったい何をしているんだろう?仲がいいから手伝ってあげたいけど何を手伝ってあげたらいいんだろう?という風になると思いませんか。 

 

有言実行2

 

デメリット 

有言不実行になってしまった場合は、言動の不一致となってしまい最も信頼をなくすこととなってしまいます。 

 

「不言実行」のメリット 

1. 誰にも言わずに行うので、周りの目を気にせずに行うことができる 

発言して周りからのプレッシャーに耐えられそうにない場合は、不言実行のほうがいいかもしれません。程よいプレッシャーならいいですが、過度にプレッシャーがかかってしまうと自分の最もいいパフォーマンスができないという方もいます。 

2. 実行した際、純粋にプラスの効果を与えられる 

元々誰にも発言していないので、期待もされていませんし、知られてもいません。

なので、行動を起こしただけでプラスの効果が表れます。  

デメリット 

1. 不言不実行になってしまうとただただ印象が悪い 

 

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不言不実行とは文字通り何もしていないということです。

有言不実行ほど批判は受けることはないですが、何もしないということがリスクになっているということに注意が必要です。 

2. 不言実行で気づいてもらえない 

 

有言実行4

 

不言実行で起こした行動を評価してくれる・見てくれる人がいない場合、ただの自己満足になって終わってしまう事があります。

自らを成長させるために不言実行をしているのなら問題はないと思いますが、そうでない場合は実行に移せるものは有言実行したほうが賢明かもしれません。 

 

以上のことから「有言実行」と「不言実行」はどちらにもメリット・デメリットがありますので、臨機応変に使えるようにすることが最善策です。 

 

まとめ 

有言実行は実行できたときは、すごくいい評価をもらえます。

しかし不実行になってしまいそれが続いてしまうと、かなりの批判を浴びることとなります。

不言実行は行動すれば有言実行ほどではないですが、いい評価をもらえます。

不実行の場合は何もしないだけなので何も起こりません。

 

実行に移す自信があるときは有言実行を積極的に行うことをおすすめしますが、プレッシャーを浴びたくない場合は不言実行で問題ないと思います。 

 

有言・不言に関わらず実行に移せるように皆さん頑張ってください! 

 

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