こんにちは!オンライン家庭教師WAMです(^^)/

 

受験生の皆さん、志望校は決まっていますか?
慶應義塾大学は早稲田大学と並んで、私立大学の最難関とされており、憧れている受験生も多いと思います。

 

今回は、慶應義塾大学についての基本情報をまとめてお伝えします!

気になる方は、ぜひ最後まで見ていってください!

 

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慶應義塾大学の基本情報

通称、「慶応」や「慶大」と呼ばれている慶應義塾大学は、1858年に福沢諭吉が江戸に開いた「蘭学塾」から始まり、創立から150年を超え、日本で最も長い歴史を持つ総合学塾として多くの人材を輩出しています。
学問、特に『実学』の重要性を説いた福沢諭吉の志と理念を受け継ぎ、教育、研究、医療を通じた社会へのさらなる貢献を目指しています。

 

慶應義塾大学には、医学部を含む10の個性的な学部と6つのキャンパスがあり、全学部合わせて約30,000人の学生が在籍しています。

芸能界や政界など各界で活躍されている方にも慶應義塾大学出身者は多く、元総理大臣の小泉純一郎さん、ジャーナリストの池上彰さん、作家の池井戸潤さん、嵐の櫻井翔さん、女優の二階堂ふみさんなどを輩出しています。

 

また、慶應義塾大学は日本一偏差値の高い私立大学として有名であるだけではなく、知名度やブランド力もトップレベルであり、就職にとても強い大学としても知られています。
その理由としては、慶應義塾大学のOBやOGが所属する「三田会」の存在が挙げられます。

三田会の繋がりを使って、各大手企業の社員に気軽に会うことができ、就職のサポートを受けることもできます。

 

 

これだけ伝統のある学校ということもあり、慶應義塾大学の入試はかなり難しいです。

様々な学部がある分、偏差値の幅は大きくなっており、偏差値60.0~72.5程度がボーダーラインとなっています。

偏差値65.0は、全私大受験者の上位7%、偏差値70.0は上位2%に該当します。

また、慶應義塾大学を受験するのは、早慶などの難関私立を目指す受験生だけではありません。

東京大学や一橋大学などの最難関国公立大学を志望する受験生も、併願先として慶應義塾大学を受験します。

そのため、どの学部を志望しても、かなりのレベルが求められることは間違いありません。

 

また、慶應義塾大学は内部生、一般受験生、推薦組、帰国生など多様な出自の学生を受け入れており、それによる多様性もあると言われています。

 

 

慶應義塾大学の学部

基本情報でも述べたように、慶應義塾大学には10の個性的な学部があります。
ここからは、それぞれの学部の特徴や偏差値についてお伝えします。

 

慶応2

 

学部の特徴、偏差値

文学部

文学系、哲学系、史学系、図書館・情報学系、人間関係学系の5学系17専攻と2部門で構成されており、2年次から専攻を選択することができます。

偏差値は65.0程度です。

 

経済学部

経済学部には経済学科のみが設置されています。

経済の基本的知識や理念を習得するだけでなく、それらの応用や幅広い知識を得ることが求められています。

偏差値は65.0~67.5程度です。

 

法学部

法学部は、法律学科と政治学科の2学科で構成されています。

法学科では法学の知識を様々な社会の事例に対して応用する力が求められ、政治学科では多岐にわたる知識を身に付けることが可能です。

偏差値は67.5程度です。

 

商学部

商学科のみが設置されている商学部では、今の時代だけではなく、その先まで見つめたリーダーを育成することを目標として掲げています。

偏差値は65.0~67.5程度です。

 

医学部

早稲田大学と慶應義塾大学が比較される際に、慶應義塾大学には医学部があるため、様々な学部が揃っているとよく言われます。

他の学部同様、慶應義塾大学の医学部は、私立大学の医学部の中でもトップクラスの難易度となっており、国内でも有数の研究施設が設置されています。

偏差値は72.5程度です。

 

理工学部

理工学部には、機械工学科や数理科学科など全部で11もの学科が設置されています。

入試では学問別(学問A~E)に募集が行われ、2年進級時に学科を決定します。

各学問から進級できる学科とおおよその割合は決まっています。

偏差値は65.0程度です。

 

総合政策学部

現代社会の多種多様な問題に対して、様々な領域の知識を取り込みながら、教授と学生が一体となって答えを探すのがこの総合政策学部の大きな特徴の1つです。

また、次に述べる環境情報学部の授業も自由に受講することができます。

偏差値は70.0程度です。

 

環境情報学部

環境情報学部では問題を与えられ、その回答を自分で探すことができるようになることを目標として掲げています。

また、総合政策学部の授業も自由に受講することができます。

偏差値は72.5程度です。

 

看護医療学部

看護医療学部では、高度な医療の知識を身に付けることはもちろんのこと、幅広い視点を持つことができるようになることを目標としています。

総合政策学部や環境情報学部、医学部、薬学部の学生と交流を持つことができるというのもこの学部の特徴の1つです。

また、卒業生は医療系だけでなく、様々な分野の一流企業に就職しています。

偏差値は60.0程度です。

 

薬学部

薬学部は6年制の薬学科と4年制の薬科学科の2学科で構成されています。

医療の分野だけではなく、薬学の知識を食品や化粧品など様々な分野に貢献できる人物の育成を目標としています。

さらに、医学部と積極的に連携し、研究を行っています。

偏差値は62.5程度です。

 

 

慶應義塾大学の特徴

ここまで、慶應義塾大学の基本情報や学部について説明してきましたが、具体的にはどんな特徴があり、どんな点が他大学と異なるのかご紹介します。

 

まずは慶應義塾大学の魅力についていくつか説明します。

 

1、ブランド力 

2、多種多様な人との交流 

3、卒業後のつながり 

4、伝統がある質の高い学び 

 

魅力として上記のようなことが挙げられます。
長い歴史を持つ大学なので、そのブランド力は他の私立大学と比較しても群を抜いています。

また、10学部に約30,000人が在学しているので、国籍や経歴の異なる様々な教員や学生、卒業生との交流も盛んです。

卒業後も、毎年約2万人が参加する三田会(同窓会)で交流が続いています。

また、卒業生に共通するものとして「慶應義塾で良い教育を受け、良い仲間と出会った」という意識があるようです。

 

そして次に、どんな学生が多く、どんな職業を目指しているのかということについて説明します。

 

一般的に、慶應義塾大学は早稲田大学と比較されることが多く、「お金持ち」や「華やか」などのイメージがあると思います。

イメージ通りの学生がいることは確かですが、難易度の高い入試を突破してきた学生なだけあり、根は真面目かつ優秀で、向上心の強い学生が多いです。

 

また、学生生活では総合政策学部と環境情報学部以外は、必ず2つ以上のキャンパスに通うため、違った雰囲気のキャンパスライフを送ることができます。

課外活動では、43個の体育会や文化団体連盟をはじめとする400以上の公認学生団体が活動しています。

 

そして、大手企業を目指す学生が多く、実際、毎年の就職状況は非常に高い実績を残しています。
他にも、起業という選択肢をとる学生も増えてきており、特に湘南藤沢キャンパスには、起業意欲のある学生が多く集まるようです。

 

 

キャンパス情報

慶應義塾大学の主要なキャンパスは東京都と神奈川県に6つあり、学年によってキャンパスが変わるのが大きな特徴です。 キャンパス一覧は下記のようになります。

 

慶応3

 

日吉キャンパス

日吉キャンパスには、多くの学部の1年生が通います。

日吉駅周辺には学生向けの飲食店が多いので、便利で過ごしやすい環境です。
・経済学部、法学部、商学部、理工学部・・・1、2年生

・文学部、医学部、薬学部・・・1年生

 

三田キャンパス

三田キャンパスは東京のオフィス街の中という立地や通う学生の学年層も高いことから、日吉キャンパスとはうって変わり、落ち着いた雰囲気のあるキャンパスです。

・経済学部、法学部、商学部・・・3、4年生

・文学部・・・2~4年生

 

矢上キャンパス

理工学部の学生の約7割が大学院に進学しており、理工学研究科(大学院)もこの矢上キャンパスにあります。

・理工学部・・・3、4年生

 

信濃町キャンパス

信濃町キャンパスは慶應義塾大学病院と一体化しているキャンパスで、医学部の学生だけでなく、看護医療学部の3、4年生もこのキャンパスで学びます。

・医学部・・・2~6年生

・看護医療学部・・・3年生

 

芝共立キャンパス

芝共立キャンパスは東京タワーのすぐ近くにあり、都心にありながら比較的落ち着いた環境で勉強に取り組むことができます。
・薬学部・・・2~6年生

 

湘南藤沢キャンパス

湘南藤沢キャンパスは通称、(エス・エフ・シー)と呼ばれています。

これは、S(湘南)、F(藤沢)、C(キャンパス)の頭文字をとってできた呼び名です。

総合政策学部、環境情報学部は4年間このSFCに通いますが、看護学部は信濃町キャンパスと信濃町キャンパスの両方に通うことになります。

・総合政策学部、環境情報学部・・・1~4年生

・看護医療学部・・・1、2、4年生

 

 

まとめ

ここまで、慶應義塾大学についての基本的な情報を説明しましたが、いかがでしたか?

各学部に合わせてキャンパスが分かれているため、専門分野を学んでいくための環境が整っていることが魅力の1つでもあります。

また、向上心がある学生も多いため、非常に良い環境で学び、自分を成長させることができると思います。

 

大学の特徴やどんなキャンパスに通い、どんな学生が多いのかを理解することは志望校選びやモチベーション維持には欠かせません。

HPを見たり、実際に大学に足を運んでみたり、通っている人の話を聞くなどして、後悔のないように志望校を選んでくださいね。

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